2021-09-05から1日間の記事一覧
ミドル級5分5R。ブランソン5位、ティル7位。 4連勝中のブランソン。ジャカレイ戦の後、6試合連続で下位ランカーとの対戦となるが、連勝で5位まで上げてきた。ここ2戦は連勝中の期待のファイター・シャバージアンとホランドを倒しているが、いずれもブランソ…
ヘビー級。アスピナル13位、スピヴァク14位。 アスピナルは昨年7月にUFCデビューし、ここまでランク外相手だが3試合連続フィニッシュ勝利でランクイン。ボクシングヘビー級王者タイソン・フューリーのスパーリングパートナーも務めるストライカー。最初の2戦…
ウェルター級。 モロノはUFC8勝4敗1分け。ランカー相手に勝利がなかったが、前回はディエゴ・サンチェスの代役として直前に決まったドナルド・セラーニ戦で、パンチを効かせてラッシュを打ち込み1RTKO勝ち。これまで中堅の印象だったが、レジェンドファイタ…
ライトヘビー級。 リトアニア生まれ・イギリス在住のブカウスカス。昨年7月のUFCデビュー戦はブラウン肘連打で1R終了後に相手がよろめきTKO勝ちしたが、そこから2連敗。前回のオレクシェイチュク戦では打撃の手数で上回り、メディアのジャッジ全員がブカウス…
ライト級。 本来、地元イギリスでのデビュー戦となる予定だったピンブレット。前の試合に出場したモリー・マッキャンと同じネクストジェネレーションMMAリバプール所属。イギリスのフィーダーショー、Cage Warriorsでライト級王座決定戦に出場したが判定負け…
女子フライ級。 マッキャンはUFCデビュー戦で一本負けした後3連勝。しかしそこから2連敗中。イギリス・リバプールのネクストジェネレーションMMA所属で、本来予定されていたイギリス大会では地元だった。今年2月の前戦ではラーラ・プロコピオに2R腕十字を極…
バンタム級。 イギリスのショアはMMA14戦全勝。UFCでも前座戦線で3連勝中。今回は当初ロンドンで開催予定だっただけに、イギリスの選手が多い。UFCデビューから2試合続けてチョークで一本勝ちしたが、前戦はハンター・アジュールに接戦となり、キャリア2度目…
150ポンド契約。UFCでは珍しい(体重オーバーではない)キャッチウェイトマッチ。 本来はレローン・マーフィーがジョーダインとフェザー級で対戦予定だったが、開催地がイギリスからラスベガスに変更になったことにより、マーフィーがビザを取得できず欠場。…
ミドル級。 コンゴの柔道ナショナルチームに所属していたこともあるランギアムブーラ。34歳で11勝2敗。UFCデビュー前の南アフリカ・EFCワールドワイドではライトヘビー級王者で、後にヘビー級にも上げて2冠王となっているが、UFC2戦目でマゴメド・アンカラエ…
3時開始。