2024-04-05から1日間の記事一覧
ヘビー級リーグ戦。元RIZINファイター対決。 クロアチアのアンテ・デリヤは2018年のRIZIN.10に参戦(当時の表記はアンデ・デリア)。ミルコの弟子という触れ込みで判定勝ちしたが地味な試合ぶりで二度と呼ばれず。PFLには2019年から出場し、21年準優勝、22年…
ヘビー級リーグ戦。 ロシアのゴルツォフは2019年からPFLに出場。2019年・2021年は準決勝敗退。2022年は予選は2勝(9点)でトップだったものの、ロシア国籍の選手がイギリスに入国できなかったため棄権。昨年は予選で2試合連続1RKOで最高点の12点を叩き出し、…
女子フライ級リーグ戦。 カモーシェはUFCのタイトル戦で判定負け直後にリリースされ、翌年からBellator参戦。Bellatorでは渡辺華奈に秒殺KOするなど3連勝で、21年にベラスケスのタイトルに挑戦。劣勢の展開から、4Rにグラウンドでの肘連打でKO勝ち。翌年ダイ…
女子フライ級リーグ戦。 イギリスのディッチェバは昨年PFLヨーロッパで優勝。実質、唯一のPFL側の選手で、メインカードに抜擢されている。バックボーンはキック。アマチュアムエタイでは世界選手権優勝の経験もある。MMAを始めたのは2021年で、ここまで10戦…
ヘビー級リーグ戦だったが、ジェームスがヘビー級リミットを1ポンドオーバー。 当初はタイレル・フォーチュン vs. ダニエル・ジェームスのBellatorでの試合の再戦が組まれていたがフォーチュンが欠場。同じくBellatorでの再戦となるゴルムとの対戦に変更とな…
ヘビー級リーグ戦。 ブルーノ・カッペローザの欠場により、急遽出場が決まった元WSOF王者イヴァノフ。コンバットサンボでヒョードルを破り、日本では戦極で藤田にも勝利。Bellatorではヘビー級トーナメント決勝で元王者・現UFCのアレクサンダー・ボルコフに…
女子フライ級リーグ戦。 サントスは2019年からUFC参戦。2022年、4連勝で当時の絶対王者シェフチェンコと対戦し、四つからのテイクダウンで固めてシェフチェンコを苦しめスプリット判定まで持ち込んだ。が、上になっても固めるだけのスタイルが敬遠されたのか…
ヘビー級リーグ戦。 モウリーはBellator6勝1敗1分け1NC。203cmの長身で、バックボーンはレスリング。無敗のまま、元暫定王者のモルダフスキーと対戦したが、開始直後にアイポークをもらって続行不能に。昨年8月の再戦ではモルダフスキーからテイクダウンされ…
女子フライ級リーグ戦だったが、ヤングが2.6ポンドオーバーし、キャッチウェイトに。ヤングはシーズンの得点から1ポイント減点となる。 渡辺は21年からBellatorに本格参戦。初戦は打撃をもらう場面もあり微妙な内容となったが、テイクダウンで固めてスプリッ…
女子フライ級リーグ戦。 オーストラリアのハケットはジョン・ウェイン・パーの弟子で、アマチュアムエタイで世界王者となると、キックでも世界タイトルを獲得。2019年に19歳でMMA転向すると、1年で3勝0敗1分けの成績を残し、20年11月にコンテンダーシリーズ…
フェザー級ワンマッチ。 Bellatorフェザー級7位のブレナンだが、PFL本戦出場はならず、ワンマッチでの出場となる。ビッグネーム(というほどではないが)の父クリス・ブレナンの英才教育を受け、19歳のプロデビューからBellatorで育てられてきた。デビューか…
バンタム級ワンマッチ。 レスリングエリートのメレディス。2021年にプロデビューし、3連勝したところで昨年Bellatorと契約。Bellatorでも育成マッチメイクながら2連勝。28歳。 ジョンソンはフィーダーショーのTitan FCで3勝2敗と、本来ならメジャーイベント…
7時半開始。