2018-02-11から1日間の記事一覧
ファイト・オブ・ザ・ナイト:ジェイク・マシューズ vs. リー・ジンリャン パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:ジュシーエ・フォルミーガ、イスラエル・アデサニャ メインは体重オーバーのロメロが勝ってしまう最悪の展開。動きも良くなかったし、モチベーシ…
ミドル級暫定王座決定戦5分5R。が、ロメロが2.7ポンドオーバーのため、勝っても王座を獲得するのはロックホールドのみ。 ふくらはぎへのローを放ったロックホールド。ロメロは飛び込むフェイントを見せるがまたローを入れた。前蹴り。ワンツー。ロー。ロメロ…
ヘビー級。 インタビューで記憶障害があると言ってしまったばかりにUFCからのメディカルチェックを義務付けられ、拒否したことで11月のオーストラリア大会でのヴェウドゥム戦が消滅してしまったハント。ヴェウドゥムに勝っていれば王座挑戦も近かったと思わ…
ヘビー級。 11月のオーストラリア大会でUFCデビューした地元のツイバサ。MMA6戦全勝・全試合1RKO勝利だが、UFCデビュー戦のコールター含め、まともな相手との対戦経験はない。まだ24歳。 フランスのアスケアはUFC2勝2敗。お腹ぶよぶよで打撃もテイクダウンも…
ウェルター級。 19歳でUFCと契約した地元のマシューズはUFC4年でまだ23歳。UFCでは5勝3敗で、前回からウェルター級に上げている。ウェルター級での初戦はひたすらテイクダウン狙いで倒すとレイ&プレイという若さを感じない戦法で判定勝ち。 中国人トップフ…
ライトヘビー級。 地元のペドロは前回まで全試合1R勝利を続けていたが、初のランカーとの対戦となったイリル・ラティフィ戦ではテイクダウンからのパウンドで削られて後半にスタミナ切れし、判定負けで完敗。まだ26歳でMMAキャリアは7戦のビギナー。4歳から…
ライト級。 UFC2勝3敗の地元ブラウン。6戦目だが、うち5戦はオーストラリアとニュージーランドでの試合というご当地枠。前回は体重オーバーしたフランク・カマチョと激闘の上、スプリット判定で敗れたがカマチョのパンチを貰いながらも引かずに打ち合い、フ…
ミドル級。 昨年9月に代役でUFCデビューしたオーストラリアのウィルキンソン。現修斗王者のバハドゥルザダに1Rは互角だったが2Rにパンチを貰いパウンドでKO負けしキャリア初黒星。 ナイジェリア生まれ・ニュージーランド在住のアデサニャはUFC初参戦で、MMA…
フェザー級。5試合目にして初のオーストラリア人登場。 矢地に勝ってPXC王座を獲得した地元のヴォルカノフスキーは、UFCでも粕谷・廣田に連勝。重い打撃とフィジカルを活かしたテイクダウン&パウンドで削るスタイルでここまで3連勝中。 カナダのケネディも…
フライ級。フォルミーガ4位、ウェン8位。 UFC6勝4敗と戦績はいまひとつのフォルミーガだが、ここまで対戦した相手は上位ファイターばかり。4敗の相手はランキング1~3位のバミューデス・セフード・ボーグとバンタム級に転向したダドソンで、すべて次戦でDJの…
Next much!!UFC✨Please support me! I will do my best⭐️発表されてるっぽいので!次のUFC5月19日チリ大会です!相手も強いですが気を引き締めて頑張ります!応援よろしくお願いします✨#ufc #chili #May pic.twitter.com/dl7OEaMD3H — 近藤 朱里 syuri kon…
ライト級。TUF(RTUJ)ウィナー対決。 UFC24戦目という大ベテランのピアソン。UFCデビューから今年で10年目。戦績は11勝11敗1NCと五分だが、ここ4戦は4連敗中。ホルヘ・マスヴィダル戦が緊急の代役でウェルター級契約だったので救済されていると思われる。だ…
バンタム級。メイン以外でオーストラリア・ニュージーランド出身または在住の選手が絡まない唯一の試合だが、しいて言えばメキシコのキニョネスよりはホームが近い夜叉坊のホームか。 RTUJからフェザー級に上げていた夜叉坊だが、ようやく本来のバンタム級に…
ウェルター級。 ジュモーはUFC1勝1敗。日本大会で安西に手数で劣勢となり、終盤はスタミナ切れで判定負け。UFCでは1勝1敗。 ウェルター級KOP阿部はこれがまだMMA7戦目の26歳。柔道インターハイ王者でキックでもタイトルを獲得しており、格闘技のキャリアは長…
8時半開始。