ヘビー級。 武士道にも参加したパラレイが、UFC契約後3連勝でまさかのランキング入り。しかし前回はジャレッド・ロショルト相手にガス欠でグダグダの試合の末判定負けし、あっさりランキングから陥落。 ハリスもUFCデビュー戦でロショルトと対戦し、ダウンは…

ライト級。 前回19歳でUFCデビュー戦を勝利で飾ったマシューズ。誕生日を迎えて二十歳になったが、現在もまだUFCで2番目に若い契約ファイター。しかし前回は同じデビュー戦の相手で、その前はTUF Nationsで一回戦負けしており、そこまで評価は高くない。今回…

ライトヘビー級。 4年前、2日前の緊急オファーでミルコと対戦したペロッシュ。その後4勝1敗・全試合完全決着でライアン・ベイダーと対戦するまで実績を積んだが、ベイダー戦はさすがにミスマッチで寝ても立っても一方的にボコボコにされ敗戦。先月誕生日を迎…

ウェルター級。 TUF16出身のアルヴィーは妻もモデルのリアリティショー出身。TUF後にUFCデビューはならず、UFN47でようやくデビューしたが、手数が少なすぎでいいところなく判定負け。 アンドリュースはニュージーランド出身でTUF17に参加。レスリング＋ボク…

フライ級。 PXCフライ級王者のスモルカ。MMA無敗でUFCに参戦し、前回はDJのタイトルに挑戦したクリス・カリアソと対戦。接戦だったがケージ膠着多めの展開の末にスプリット判定負け。 地元のヴァスリックは初戦KO負けの後、前回はMMAキャリア4戦の22歳サンチ…

ウェルター級。 TUF Nationsキャストのグルジックは6月のニュージーランド大会でUFCデビュー。クリス・インジッチに1RKO勝ち。 テコンドーベースのクレメンツは11勝中10勝がKOのストライカーだが、前回はスティーブン・トンプソンにKO負け。UFCでは2連敗中で…

ミドル級。 4期連続オリンピックオーストラリア代表の柔道エリート・ケリー。柔道引退後34歳でMMAに本格転向し、オーストラリアローカルで7戦全勝。TUF Nationsに参加したものの、トーナメントは初戦で敗退している。フィナーレへの出場はなく、これがUFCデ…

バンタム級。 チャイニーズファイタートルスンは、初戦は地元中国でいいところなく判定負けし総合初黒星。2戦目は12月に佐々木憂流迦と対戦するレアンドロ・イッサと対戦。タックルを切り全力のパンチを打ち込んで終始攻勢だったが、3Rにテイクダウンを奪わ…

この後9時から開始。

http://www.bloodyelbow.com/2014/11/5/7164403/ufc-releases-japanese-fighters-takenori-sato-and-kazuki-tokudomi-pancrase-jmma-news https://twitter.com/UFCFIGHTERSiNFO/status/529712985628221440 [Deleted] Takenori Sato (Welter) [Deleted] Kazuk…

https://twitter.com/GONG_KAKUTOGI/status/530284121310769153 12.31 DEEP DREAM IMPACT2014▼DEEPライト級王座戦 5分3R 北岡 悟（王者・LOTUS）vs 吉田善行（挑戦者・Team Curran）※佐伯代表「タイトルマッチはこの試合のみ。ライト級国内最強のカード」 DE…

マウリシオ・“ショーグン”・フア 1.61 オヴァンス・サンプレー 2.35 イアン・マッコール 1.49 ジョン・リネケル 2.65 ワーレイ・アウベス 1.42 アラン・ジョーバン 2.80 クラウディオ・エンリケ・ダ・シウバ 2.60 レオン・エドワーズ 1.51 ジュリアナ・リマ …

ルーク・ロックホールド 1.23 マイケル・ビスピン 4.50 ロス・ピアソン 1.61 アル・イアキンタ 2.45 ロバート・ウィテカー 2.60 クリント・ヘスター 1.54 ソア・パラレイ 1.59 ウォルト・ハリス 2.50 ジェイク・マシューズ 1.25 ヴァグネル・ホチャ 4.25 ア…

http://mma-in-asia.com/region/korea/ham-derlei/ 昨日開催のJEWELSで、石岡沙織を破りフェザー級タイトルを防衛したハム・ソヒがUFCと契約したとのこと。ハム・ソヒと契約があったRoadFCのCEOホン・チョンムンが、UFCと契約するためハム・ソヒをリリースし…

フェザー級。 フリーの平山はパンクラス常連。今年もネオブラに出たが優勝した19歳牛久に1回戦負け。小金は今年はじめてネオブラに出たがやはり1回戦負け。 打撃戦から四つに。小金、外掛けテイクダウンで一気にマウント。しかし平山は瞬時に反転し脱出。ま…

スーパーフライ級。 ともに今年のネオブラは準決勝で負傷棄権。仙三はフライ級で出ていたが、この試合から元の階級に戻す。両者は2年前のネオブラ予選決勝で対戦し、打撃戦で一発KOを狙う仙三に対し、手数の中山が判定勝ちしている。 パンチ、バック肘を打ち…

バンタム級5分3R。 TUF決勝では現ライト級11位のマイケル・ジョンソンを破って優勝したブルッキンズ。TUF後はフェザーに落としたが、コク、オリヴェイラ、ポイエーら、ランカークラスの相手に敗れ1勝3敗。突如インドにヨガの修行に行くと言い出して引退した…

フェザー級5分3R。 パンクラス2戦目の田村。初戦は宮路相手にテイクダウンを許したがラバーからのオモプラッタで攻めて判定勝ち。 アンディは手足が長く寝技が得意な選手。ABには判定勝ちしたが、2戦目のアキラ戦では2Rにパンチを打ち込まれ劣勢に。しかし3R…

フェザー級。 昨年のネオブラ王者でランキング8位のハルク。腰の重いキックボクサー。ガイ・デルモにはドローに近い判定負けだったが、今年は1勝1分け。対する中村はハイキックを武器にライト級で活躍し、RoadFCでは後に久米鷹介を破りライト級王者となった…

ウェルター級。 パンクラス2戦負けなしの佐藤。ランキング3位だが、6月にHEATで高木にKO負けしている。2011年のネオブラウィナー草は、優勝後伸び悩んでいたが、現王者レッツに敗れてからは3戦負けなし。 打撃戦。草は距離を取りミドルやハイを入れる。佐藤…

スーパーフライ級5分3R。vs.DEEP対抗戦の大将戦。 清水のタイトルに挑戦したこともある安永。対する加藤は現王者元谷にも1度は勝ったことがある選手。しかし初代フライ級王者決定トーナメントでの再戦では敗れている。 この試合が一番対抗戦として成立してい…

フェザー級5分3R。vs.DEEP対抗戦中堅戦。 昨年のネオブラ準優勝の稲葉。今年に入り2連勝中。相手は大ベテラン42歳の梅田。40歳を過ぎてから階級をフェザー級に落としている。非常にしぶといファイトスタイルの持ち主だが、現在はRoadFCで2連敗中。 両者クラ…

ミドル級。vs.DEEP対抗戦先鋒戦。とは言えボブは初参戦だし(アマでは出場経験あり)、辰巳もLEGEND FCで試合をしていた印象の方が強くDEEP生え抜きという感じはしない。ミドル級という国内では試合が組まれにくい階級のため実現した対抗戦。 IGFでは鈴川に勝…

ライト級。 相変わらずランカーの壁が厚いクリスMAN。昨年のDEEPフューチャーキング覇者の山崎は今年から稲垣組に移籍。手足の長いグラップラーだが、7月のパンクラスデビュー戦では打ち合いの末判定勝ちしている。まだ22歳。 四つから投げの打ち合い。クリ…

ライト級。 大ベテランで、昨年はランキングにも入り、ワールドスラムにも抜擢された長岡。コンスタントに試合をしてきたが、約11ヶ月ぶりというキャリア最長に近いブランク明けの試合となる。 今年のネオブラ予選で優勝したものの、本戦は初戦で敗退した佐…

フライ級。 最小153cmのランキング7位松永。今大会から52.2kgのライトフライ級が新設されるが、階級変更の予定はないのだろうか。小さいが身体能力が高いストライカー。BULLはパンクラス1勝1敗。得意技は首投げだが、江泉戦では首投げで投げた所に腕十字に捕…

フェザー級。 6月の東京デビュー戦では、稲葉に判定負けしたが、寝技でアグレッシブに攻めて印象を残した土肥。同じ寝技師の宮路との対戦。 土肥のタックルをかわしてバックについた宮路。四の字バックからチョークを狙うが反転して上をとった土肥。インサイ…

今大会から初稼働となる115ポンド（52.16kg）のライトフライ級。 フライ級6位の宇都木はタイトル挑戦経験もあるが、現在は3連敗中。階級変更で再起を図る。対するは修斗から初参戦となるリトル。修斗での戦績は5勝4敗。名前はリトルだが164㎝はこの階級では…

ライト級。 かつてのランカー・岡澤だが、約2年半勝ち星に見放されている。所属をリバーサルに移してからのパンクラス初戦。林はデビュー戦でいきなり大ベテランの窪田を圧倒してKO勝利。ネオブラに参戦し、優勝が期待されたものの、アンドリュー・ロバート…

本戦前にアマのケージゲート。 第1試合 スーパーフライ級 3分2R 児玉勇也 vs. 渋谷和樹 1Rは児玉がテイクダウンして渋谷の十字三角を凌いで鉄槌で優勢。2Rも児玉がテイクダウンするが、渋谷のキムラからのスイープで上をとられると、サイドからバックをとら…