2023-09-10から1日間の記事一覧
バンタム級。
フェザー級5分2R。
フェザー級5分2R。
フェザー級5分2R。
ライト級5分2R。
ライト級5分2R。
アマチュアスペシャルルール3分2R・68kg契約。 サタンパンチで出たがディフェンスなし。信原の右をもらった。ひらすら右連打。さらに右が入りサタンダウン。KO。
ミドル級タイトルマッチ。ストリックランド5位。 王者アデサニヤは5度の王座防衛に成功し、ミドル級ではライバル不在にだったが、ノーランカーながらストリックランドをKOし、キック時代にはアデサニヤに2度勝利しているアレックス・ペレイラが飛び級でタイ…
ヘビー級。トゥイバサ6位、ボルコフ7位。 地元オーストラリアのトゥイバサは3連勝→3連敗→5連勝→2連敗。5連勝は全試合KO勝ちで、試合後に行うシューズにビールを注いで飲み干すパフォーマンス(シューイ)もおなじみになり、人気も急上昇していたが、昨年9月…
フライ級。ケイプ10位。 ケイプはUFCデビューの2021年は4試合したが、昨年は1試合のみ、今年もこれが初戦。その間、4度試合が消滅している(うち3度が大会直前の消滅)。最初の1戦のみ、自身のドラッグテストの問題によるものだが、その後の3戦はいずれも対…
ヘビー級。 この試合は6月に組まれたが、開始29秒でレーンのアイポークでタファが戦闘不能になりノーコンテストとなった。前回はレーンの地元フロリダでの試合だったが、今度はタファの地元に移しての再戦。 タファはここまでUFC3勝3敗1NC。UFCでの3勝はすべ…
ライトヘビー級。 地元のペドロ。UFC5勝4敗。膝の靭帯断裂で3年4ヶ月の長期ブランク明けとなった昨年4月の試合から2連続KO勝ちしたが、今年2月のオーストラリア大会での試合は、UFCを1勝3敗でリリースされていた出戻り代役ファイターのモデスタス・ブカウス…
ライトヘビー級。 シティキックボクシング所属の元キックボクサーアルバーグ。キック戦績19勝2敗でMMAに転向。キック時代にも何度か並行してMMAの試合をしていたことがあったが、キックをやめてから最初のMMAの試合がコンテンダーシリーズで、1RKO勝ちでUFC…
フェザー級。 地元オーストラリアのジェンキンスは昨年9月にコンテンダーシリーズで勝利し、今年2月のオーストラリア大会でデビュー。スタンドでカーフキックを効かせ、テイクダウンも奪い危なげなく完勝。6月の2戦目はUFC2勝2敗のジャマル・エマース相手に…
ライト級。 ムラーキーは今日初のオーストラリア勢。UFC4勝4敗。元はラグビーの選手だったが、14歳の時にラグビーのオフシーズンにMMAを始めた。21歳でプロデビューすると、9試合連続フィニッシュ勝利で、AFCフェザー級王座決定戦に出場したが、そこで現UFC…
ライト級。 ハクパラストは両親がアフガン難民で、ドイツで生まれたドイツ人ファイター。14歳で体重90kgほどあり、両親から痩せろと言われて格闘技を始めた。17歳でプロデビューすると、8試合連続KO勝利してUFCと契約し、大学生の時にUFCデビュー。それから6…
ウェルター級。 ジンバブエ生まれでニュージーランド在住、シティキックボクシング所属のダイヤモンドはキックで100戦以上のキャリアを持ち、MMA転向後3戦全勝でUFCと契約したが、ここまで2連敗。初戦は自分から組み付いて行って逆にテイクダウンされ、逃げ…
フェザー級だったがヤングが3.75ポンドの大幅オーバー。 ニュージーランドのヤングはUFC2勝4敗と大きく負け越し。UFCデビュー戦はいきなり現王者ヴォルカノフスキーとの対戦で判定負け。現在はヴォルカノフスキーと同じシティキックボクシングに移籍している…
ウェルター級。 アーリープレリムでは3人続けてアデサニヤと同じシティキックボクシングの所属選手が試合を行う。その1人目がフランスのジョセ。UFCデビュー戦。バックボーンは4歳から始めた柔道で、柔道王国フランスの国内大会で何度もメダルを獲得し、フラ…
7時半開始。