2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ライト級5分2R。
フライ級5分2R。
アマチュアSPルール68kg契約3分2R。
17時45分開始。
・ファイト・オブ・ザ・ナイト:該当なし ・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:サウル・ロザスJr.、ダニエル・ゼルフーバー、ルピータ・ゴディネス、ローマン・コプィロフ、チャーリー・キャンベル てっきりメインはファイト・オブ・ザ・ナイトになるかと思…
女子フライ級タイトルマッチ。シェフチェンコ1位。 王者グラッソの初防衛戦は大方の予想通り、シェフチェンコとのダイレクトリマッチに。ボクシング主体のグラッソは、ストロー級では3勝3敗で、体重オーバーもあり3年前にフライ級転向。フライ級では4連勝し…
ウェルター級。ホランド13位、マダレナ14位。 ホランドはウェルターに落としてから4勝1敗で、勝利はすべてフィニッシュしてのもの。ミドルで一時メインイベンターになったものの、テイクダウンディフェンスの穴を露呈し連敗していたが、ウェルター級に落とし…
バンタム級。 17歳で出場したコンテンダーシリーズで勝利しUFCと契約、初戦はナンバーシリーズのプレリムで1R一本勝ちと、順調すぎるUFCデビューを飾ったロザスJr.。4月の2戦目はナンバーシリーズのメインカードに抜擢。が、UFC1勝1敗のクリスチャン・ロドリ…
ライト級。 メキシコのゼルフーバーは一昨年9月のメキシコ独立記念日付近に行われたコンテンダーシリーズで判定勝ちしてUFCと契約。UFCデビューは1年後となる昨年9月だったが、トレイ・オグデンに判定負けでキャリア初黒星。4月にベテランのランド・バンナー…
フェザー級。 メキシコのパディーヤは4月のジュリアン・エローサ戦でUFCデビュー。UFCとの契約後、ビザの問題で試合が出来ず、2年のブランク明けの試合だった。長身・細身のストライカー。ランキング目前のエローサ相手に1R膝を効かせて、追い打ちのパンチで…
女子ストロー級。 メキシコのゴディネスはUFC5勝3敗。うち1敗はインターバル1週間で階級を上げてフライ級で出た試合で、直近5戦で4勝1敗。1敗の相手は末端ランカーのアンジェラ・ヒル。今年に入ってからも4月・5月と連戦し連続判定勝ち。バックボーンは柔道…
ミドル級。 コプィロフはUFCデビューから2連敗した後3連勝中。すべてKO勝ちで、キャリアでも11勝中KO勝ちが10回ある。バックボーンは白兵戦大会のハンド・トゥ・ハンドコンバット。7月29日にクラウディオ・ヒベイロに2RKO勝ちしたばかり。32歳。 本来はアン…
フライ級。 7月に平良達郎と対戦したことで日本でもおなじみのチャイレスが早くも(勝った平良より早く)UFC2戦目。メキシコ勢がフィーチャーされた大会ということもあるが。本来は先月のコンテンダーシリーズに出場予定だったが、急遽7月に平良達郎の相手を…
女子フライ級。コルテス14位。 メキシコ系アメリカ人のコルテス。UFCデビューから4連勝中だが、すべてテイクダウンから押さえ込んでの判定勝ち。しかし今回の試合前には打撃の上達ぶりを見せたいとコメントしている。負傷があり、1年4ヶ月ぶりの試合となるが…
ライト級。 レイエスはライトヘビー級で2度タイトルに挑戦したドミニク・レイエスの兄。2017年のUFCデビュー戦以来、6年ぶりの試合となる。デビュー戦は試合3日前に欠場した選手の代役としてマイク・ペリーと階級上のウェルターで対戦したが、首相撲からの膝…
女子ストロー級。 元K-1ファイターのノットソン。K-1ではKANAと3度対戦し1勝2敗。最後の対戦も敗れたがスプリット判定だった。一昨年にMMAデビューし、ここまで6連勝(1KO)。昨年のRoad To UFCでもワンマッチを戦い判定勝ちしている。今年8月のコンテンダー…
8時開始。
アレクサ・グラッソ 2.50ワレンチナ・シェフチェンコ 1.56 ケビン・ホランド 2.24ジャック・デラ・マダレナ 1.68 ラウル・ロザスJr. 1.13テレンス・ミッチェル 6.25 ダニエル・ゼルフーバー 1.36クリストス・ジアゴス 3.25 フェルナンド・パディーヤ 1.40カ…
▼RIZINフェザー級(66kg)選手権試合 5分3Rヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)王者鈴木千裕(日本)挑戦者 地元でメインを飾るケラモフはタイトルマッチに。挑戦者はクレベルとのタイトルマッチでノーコンテストとなり、7月のRIZINではライト級契約でパ…
バンタム級。
フェザー級5分2R。
フェザー級5分2R。
フェザー級5分2R。
ライト級5分2R。
ライト級5分2R。
アマチュアスペシャルルール3分2R・68kg契約。 サタンパンチで出たがディフェンスなし。信原の右をもらった。ひらすら右連打。さらに右が入りサタンダウン。KO。
ミドル級タイトルマッチ。ストリックランド5位。 王者アデサニヤは5度の王座防衛に成功し、ミドル級ではライバル不在にだったが、ノーランカーながらストリックランドをKOし、キック時代にはアデサニヤに2度勝利しているアレックス・ペレイラが飛び級でタイ…
ヘビー級。トゥイバサ6位、ボルコフ7位。 地元オーストラリアのトゥイバサは3連勝→3連敗→5連勝→2連敗。5連勝は全試合KO勝ちで、試合後に行うシューズにビールを注いで飲み干すパフォーマンス(シューイ)もおなじみになり、人気も急上昇していたが、昨年9月…
フライ級。ケイプ10位。 ケイプはUFCデビューの2021年は4試合したが、昨年は1試合のみ、今年もこれが初戦。その間、4度試合が消滅している(うち3度が大会直前の消滅)。最初の1戦のみ、自身のドラッグテストの問題によるものだが、その後の3戦はいずれも対…
ヘビー級。 この試合は6月に組まれたが、開始29秒でレーンのアイポークでタファが戦闘不能になりノーコンテストとなった。前回はレーンの地元フロリダでの試合だったが、今度はタファの地元に移しての再戦。 タファはここまでUFC3勝3敗1NC。UFCでの3勝はすべ…