海外
バンタム級。 オリヴェイラは元王者。2021年3月にタイトルを獲得し、1度防衛に成功。昨年7月、アリ・タレブに敗れて王座から陥落し、これが再起戦。17勝3敗の27歳。 吉野は昨年10月に試合10日前のオファーでUAEWに出場し、6戦全勝の相手に判定勝ち。今回は1…
フライ級。 左右にステップしつつ、飛び込んでジャブを入れる平井。タックルに。アーセグかわしてスタンドバック。そのまま後方に引き込んだ。逃れようとした平井だがアーセグ四の字バックに捕らえるとチョーク狙い。引手を脇の下に挟んで防いでいる平井だが…
フライ級王座決定戦だったが、堀内が計量失敗。ブニスが勝った場合のみ王者となる。 打撃戦で右を当てた堀内。ブニス組んでケージに押し込む。引き剥がした堀内。蹴りでプレスするがブニスの左をもらう。さらにブニスのバックスピンキックをもらいバランスを…
フライ級王座決定戦。 ワンツーを入れた神龍。関節蹴り。飛び膝からワンツーを打ち込んだ。パイヴァ組んでケージに押し込み背中でクラッチ。テイクダウンを狙うがこらえる神龍。離れた。ワンツーを入れる神龍だがパイヴァも右をヒットパイヴァタックルへ。ケ…
バンタム級。 打撃でプレッシャーをかけるスターナー。パンチを打ち込む。平田はミドルを入れる。スターナーがぶってアナコンダに捕らえるが、振りほどいた平田。逆にタックルへ。ケージでこらえるスターナー。離れた。またミドルを入れる平田。平田シングル…
143ポンド契約。ファイトパスでライブ配信中。 当初予定されていた相手との試合が流れ、このまま参戦消滅かと思われたところで緊急出場が決まった吉野。前戦は2月のRIZIN TRIGGERで、TRIGGER特有の地元でジムやってる枠の遠藤大翼にテイクダウンからのパウン…
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ヘビー級。 元UFCヘビー級王者JDS。ヴェラスケスとの3度のタイトルマッチでの激闘後もランキング上位を維持し、2017年にスティーペ・ミオシッチの王座に挑戦したが1RKO負け。そこから3連勝したものの、その後4試合連続KO負けでリリース。2月にボクシングの試…
ライトヘビー級。 ロンバードはBellator初代ミドル級王者。UFCではウェルター級でも戦ったが、6連敗でリリースされた。その後ベアナックルボクシングなどにも出場し、MMAはUFCリリースらい4年ぶり。今回はライトヘビー級に。腹が出ている。元柔道キューバ代…
女子ライト級。 この階級最強のハリソンだが、この階級を主戦場している選手がほぼいないというのも事実。PFLとの契約切れにより、フェザー級に落としてUFCやBellator参戦も期待されたが、結局PFLと再契約している。 相手のモフナトキナはサンボで2011~13、…
ウェルター級。 2019・2021の連続ウィナー(2020年は中止)のクーパーが、まさかの5.4ポンドの大幅体重オーバー。試合は行われるが、リーグ戦のポイントはマイナス1ポイントからのスタートとなり、フィニッシュ勝利した場合のボーナスポイントもなし→訂正。…
ライト級。ライト級は1週目に行われているが、なぜかこの試合のみ3週目に延期されている。理由は非公表。 元UFC王者として鳴り物入りでPFLに参戦したペティスだが、昨年はリーグ戦でまさかの2連敗。相手のプライスは11勝7敗と負けが多い選手だが、直近の試合…
ウェルター級。 元UFCタイトル挑戦者・Bellator王者のロリマクだが、Bellatorウェルター級GP決勝でドゥグラス・リマにリベンジを許し王座陥落するとPFLと契約。初戦は1Rフィニッシュ勝利したが、2戦目は元UFCのベテラン・グレイソン・チバウ相手にリードした…
女子ライト級。 パチェコは無敗でUFCと契約し、バンタム級で2連敗してリリース。ちなみに、初戦の異相手は現在ストロー級(約52kg)で戦っているジェシカ・アンドラジ。2019年にPFLに出場し、予選リーグと決勝トーナメントでいずれもケイラ・ハリソンに敗れ…
10時開始。
ケイ・ハリソン 1.03マリーナ・モフナトキナ 15.50 レイ・クーパー三世 1.22カーロス・レアル 4.25 アンソニー・ペティス 1.33マイルス・プライス 2.85 ローリー・マクドナルド 1.23ブレット・クーパー 4.25 ラリッサ・パチェコ 1.13Zamzagul Fayzallanova 4…
ヘビー級。 昨年のウィナー・元RIZINファイターのカッペローザ。RIZINではテオドラス・オークストリスとイリー・プロハースカに敗れて0勝2敗。 昨年、PFLのプレリムでワンマッチに出場したオースチンは31秒でKO負け。一昨年にはドイツのEMCで石井慧と対戦し…
フェザー級。 2018・2019のPFLウィナー・パーマー。しかし昨年は2連敗で決勝トーナメントにすら進めず。対するウェイドは昨年の準優勝。ともにレスリングバックボーンだが、パーマーはD-1で4年連続オールアメリカン、ウェイドはD-3と実績に差がある。しかし…
フェザー級。 ローを蹴るラウネーン。工藤も蹴りを返す。ジャブを入れた工藤。飛び込んでのワンツーはラウネーンがバックステップして空振り。左がヒットしラウネーンダウン!工藤パウンド。足で阻むラウネーンだがパウンドを入れていく。ラウネーンクローズ…
今年からEagleFCで新設されたスーパーライト級(165ポンド)。ユニファイドライト級より10ポンド重い。 両者ともUFCをリリースされてから初の試合となる。UFCでは両者ともライト級で戦っていたが、最終的にはウェルター級に上げているというのも共通点。特に…
ヘビー級タイトルマッチ5分5R。 王者クニエフは、現役王者ながら昨年コンテンダーシリーズに出場し、3RKO勝ちしたもののUFCとの契約はならず。 2017年までUFCと契約していたハミルトン。2017年に4連敗してリリースされた。昨年9月のEagleFCデビュー戦は1RKO…
バンタム級。 ボーグはUFC7勝5敗でランキングにも入っていたことがあるが、2020年にリリース。その後はUAE Warriorsを経てEagleFCに参戦し、これが2戦目。 リッキー・バンデハスはBellatorデビュー戦で無敗のジェームス・ギャラガーを下すという空気の読まな…
ヘビー級。 元K-1ファイターのスポーンだが2014年を最後にボクシングに転向。ボクシングでは14戦全勝13KOと結果を残し、WBCとWBOのラテンアメリカ王者になっていおり、2019年にクルーザー級世界王者オレクサンドル・ウシクとヘビー級で対戦予定だったが、ス…
ライトヘビー級。 元UFCライトヘビー級王者エヴァンスは、UFCでは2013年にチェール・ソネンに勝ったのを最後に5連敗。ミドル級に落としても勝てず、最後はアンソニー・スミスに1R53秒でKO負けし引退した。今回は3年7ヶ月ぶりの復帰戦となる42歳。 ブラジルの…
バンタム級。 ディアスはLFA参戦後2連勝中。10勝4敗の30歳。ムエタイがバックボーンのブラジル人でKINGS MMA所属。 元UFC田中は2勝3敗でUFCをリリースされた後、GRANDSLAMで現UFCフライ級のホジェリオ・ボントリンにチョークで一本勝ち。ACBと契約したものの…
フライ級。 日本人初のLFAファイター堀内。2016年からカリフォルニアに在住してチーム・オーヤマに所属。LFAでは僅差判定で2連敗したが、3戦目で初勝利すると、今年7月に暫定王者決定戦に出場。チャールズ・ジョンソン相手に接戦だったがローブローで即減点…
PFL最大のスター・2度の柔道五輪金メダリストハリソン。2018年のMMA転向以来、苦戦らしい苦戦もなく11連勝中。しかしほぼ世界で階級自体がない女子ライト級ということもあり、PFLの枠に留まっている。昨年はInvictaで初めてフェザー級に落として勝利。今年は…
日本でも活躍したハワイのレイ・クーパーの息子・レイ・クーパー3世。2018年のPFLでは元Strikeforce王者で大本命のジェイク・シールズを2度破り決勝に進出したが、マゴメドケリモフのギロチンで一本負け。2019年は決勝まで勝ち上がり、2Rパウンドで100万ドル…
女子ライト級。この試合はワンマッチ。 2012・2016年のオリンピックボクシング金メダリストで、プロに転向し、現主要4団体の統一王者であり、12月に王座防衛戦も予定されているボクシングとの二刀流シールズ。今年6月のPFLでMMAデビューし、3勝6敗のブリテニ…
RIZIN2戦2敗のカッペローザだが、PFLではここまで3戦全勝全フィニッシュ。 デリアもRIZIN.10に参戦し、ヒカルド・プラセルに勝利している。PFLではリーグ戦でカッペローザと対戦し、46秒でKO負けした。 開始と同時にタックルに入ったデリア。がぶったカッペ…