2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ダスティン・ポイエー 3.55コナー・マクレガー 1.32 ダン・フッカー 1.77マイケル・チャンドラー 2.10 ジェシカ・アイ 2.00ジョアン・カルダーウッド 1.83 マット・フレヴォラ 2.35オットマン・アツァイター 1.65 マリーナ・ホドリゲス 3.50アマンダ・ヒバス…
ウェルター級5分5R。キエサ8位、マグニー9位。 長い手足を活かしたグラップリング、特に絞め技が武器のキエサ。ライト級時代は無理な減量をしていたが、ウェルター級に上げてからここまで3連勝中。初戦のコンディットは当時連敗中、2・3戦目のサンチェスとRD…
ウェルター級。ともにノーランカー。 UFC7勝4敗のアウベス。ギロチンが得意技で、元暫定王者のコルビー・コビントンにもギロチンで1R秒殺勝利している。前戦はコロナ前の2019年で、地元ブラジルで1Rから飛ばして攻めたものの、攻め疲れで2Rに失速し一本負け…
ライトヘビー級。 ヴィラヌエバはローカル17勝9敗という微妙な戦績で36歳と若くもないのに、昨年5月はまだちゃんと練習できている選手も少ない状態だったため、どさくさまぎれにUFCと契約。が、やはり根本的な実力が足りていないため、2試合連続でTKO負けを…
女子フライ級。ロクサン8位、ヴィヴィアニ9位。 日本育ちのロクサンは二度にわたるTUFの出場から、フライ級王座決定トーナメントでは、準決勝で敗退したものの、代役で王座決定戦出場のチャンスをつかむなど、世界的な知名度を獲得しているが、フライ級でのU…
フライ級。シュネル9位、ナム13位。 シュネルはUFC4勝3敗。井上直樹にMMA初黒星を与えている。一昨年12月、4連勝でランキング4位のアレッシャンドリ・パントージャと対戦したが、アグレッシブに攻めたものの、パントージャのパンチを貰ってKO負けを喫した。…
フェザー級。 イギリスのマーフィーは、初戦はズバー・ツフゴフにダウンを奪われたが、久々の試合となるツフゴフの失速に助けられて後半追い上げ三者三様のドローに持ち込んだ。2戦目はUFC5勝1敗のヒカルド・ハモスをインサイドからのパウンドでKO。まだMMA8…
ミドル級。アクメドフはランキング13位。 ウェルターから上げてから3勝0敗1分けだったアクメドフだが、前回は元王者のクリス・ワイドマンにしつこく組み付かれる展開で判定負けし、ミドル級で初黒星。バックボーンはコンバットサンボ。 グラップラーのブリー…
バンタム級。 UFC4勝2敗のシモン。3連勝の後、ユライア・フェイバーとロブ・フォントに連敗したが、前回はレイボーグに勝利して連敗を止めている。9月に試合が予定されていたが、新型コロナウイルス陽性のため欠場した。 ベルギーのピレロはUFCデビュー戦。…
フライ級。 UFC初のチベット人ファイター・スムダルジは、UFC初戦はルイス・スモルカに一方的に攻められ完敗したが、そこから2連勝中。前回はUFC0勝1敗のマルコム・ゴードンに序盤でパンチを効かせてラッシュしての秒殺KO勝ち。 前回、MMA戦績3勝1敗で突然の…
ミドル級。 コンゴの柔道ナショナルチームにいたこともあるランギアムブーラ。UFC初戦はKO勝ちしたが、2戦目はマゴメド・アンカラエフにKO負け。前回までのライトヘビー級から落としている。 ペレスは負傷欠場した選手の代役として今年に入ってから急遽出場…
フライ級。 王者デーブソンの2歳年下の弟フランシスコのUFCデビュー戦。マネージャーであるヴァリッジ・イズマイウが運営するジャングルファイトでキャリアを積み、ローカルの戦績は11勝3敗1分け1ノーコンテスト。敗れた相手は元UFCのジョン・リネカー、元Be…
ライト級。 デイヴィスは昨年4月。直前の代役でUFCデビューしたが、初戦がギルバート・バーンズで、重そうな打撃を打ち込んだものの、テイクダウンされると寝技の実力差は明らかでチョークでの一本負け。半年後に組まれた2戦目もやはり直前の欠場選手の代役…
バンタム級。 ハビブのいとこ・ヌルマゴメドフ3号は、24歳でMMA12戦全勝。Fight Nights GlobalやPFLに出場経験がある。4月にUFCデビュー予定だったがイベントが新型コロナでキャンセルになり、7月の試合はコーチであるハビブの父が亡くなったために欠場、10…
女子フライ級。両者ともにUFCデビュー戦。 レオナルドはMMA8勝2敗。Invictaなどに参戦している。昨年11月のコンテンダーシリーズで2RTKO勝ちしてUFC参戦を決めた。Invicta時代は計量時にドラゴンボールのコスプレをして登場していた。 フィオロはフランス在…
23時開始。
マイケル・キエサ 2.15 ニール・マグニー 1.74 ワーレイ・アウベス 2.85 ムニール・ラズィーズ 1.44 アイク・ヴィラヌエバ 1.71 ヴィニシウス・モレイラ 2.20 ロクサン・モダフェリ 3.85 ヴィヴィアニ・アロージョ 1.29 マット・シュネル 2.15 タイソン・ナ…
ホロウェイ1位、ケイター6位。 接戦ながらアレクサンダー・ヴォルカノフスキーとのタイトル防衛戦・リターンマッチで連敗しているホロウェイ。ヴォルカノフスキー戦の前にフェザー級で負けたのは、7年半前のコナー・マクレガー戦。フェザー級での試合数はこ…
ウェルター級。両者ともに現在はランク外。 元暫定王者のコンディット。2016年のロビー・ローラーとのタイトルマッチでスプリット判定負けしてから泥沼の5連敗を喫した。内容も悪く、5敗中一本負けが3試合。リリースか引退勧告がされてもおかしくなかったが…
ウェルター級。 アルゼンチンのポンジニッビオは2年以上のブランク。7連勝中だが、ブランクの間にランク外に。堀口と同じATT所属で、直近の試合は地元アルゼンチンで当時ランキング8位のニール・マグニーにカーフキックを効かせて、最後はオーバーハンドの右…
ミドル級。 半年前まではLFAに出ていたバックリーだが、LFAの試合の9日後に急遽UFCデビュー。デビュー戦は判定負けしたが、2ヶ月後に組まれた2戦目で、片足をキャッチされた体勢からのジャンピングバックスピンキックを顔面にぶちこんでKO。その瞬間の映像を…
ミドル級。 ソリアーノは一昨年のコンテンダーシリーズに勝利し、その年の12月にUFCデビュー。UFC2勝2敗のオスカー・ピエホタを1RKOし、一気に注目を集めたが、昨年組まれた2試合はいずれも欠場し、1年以上のブランクが空いた。28歳でMMA7戦全勝。 かつてOUT…
女子バンタム級。 ヤナンはUFC1勝2敗。バンタム級でUFCデビューしたが判定負け。次戦はフライ級に落としてガードからの腕十字で一本勝ち。3戦目は本来ストロー級の魅津希相手にフライ級でさらに4ポンドオーバーした上に判定負けした。今回はまたバンタム級に…
ヘビー級。 UFC1勝1敗のフェリペ。バックボーンはボクシング。初戦はセルゲイ・スピヴァク相手にテイクダウンされるとザルで判定負け。2戦目はヨルガン・デ・カストロに打撃の手数で上回り判定勝ち。試合中、やけに挑発行為が多い。 オーストラリアのタファ…
ウェルター級。 ドイツのザワダはUFC参戦後2連敗していたが、昨年11月にハビブ・ヌルマゴメドフのいとこアブバカル・ヌルマゴメドフと対戦し、テイクダウンを奪われた後に三角絞めに捕らえて1R一本勝ち。UFC初勝利を挙げた。 エメエフはコンバットサンボ世界…
女子バンタム級。昨年11月に組まれていた試合だが、モラスが新型コロナウイルス陽性のため延期になっていた。 UFC3勝5敗のモラス。3勝のうち1勝は体重オーバーしての勝利で、リリース寸前の戦績。グラウンドが得意で、下からの攻めもある。 ブラジルのメロは…
フェザー級。 柔道・空手の黒帯のキルバーンは一昨年12月にビリー・クアランティーロとのUFCデビュー戦対決ではグラウンドで圧倒され、何もさせてもらえないまま一本負け。クアランティーロはその後2連続で一本勝ちし、先月4戦目を行ったが判定負けしてここ…
2時開始。
マックス・ホロウェイ 1.67カルヴィン・ケイター 2.30 カーロス・コンディット 1.63マット・ブラウン 2.40 サンチアゴ・ポンジニッビオ 1.35リー・ジンリャン 3.45 ホアキン・バックリー 1.38アレッシオ・デ・キリコ 3.25 プナヘレ・ソリアーノ 2.35ドゥスコ…
1.31 プロ修斗開幕戦・ニューピアホール大会出場決定選手石原夜叉坊(日本/KING OF FREE)いしはら・やしゃぼう[所属]KING OF FREE[出身]鹿児島県[生年月日]1991年7月23日(29歳)[身長]170cm[MMA戦績]19戦10勝(8KO)7敗2分※対戦相手は後日発表#…