高橋のセコンドは田代トレーナーと謙吾・・・。
高橋95.5kg、ヒーリング107.5kg。ヘビー級の4点膝なしは15kg以上差から。
ヒーリングのサミングでいきなり中断・再開。ヒーリングの重いミドルに対し、飛び込んでの左ストレートを狙う高橋。ヒースのタックルをがぶった高橋、4点膝。立ち上がるヒーリング。タックル。そこにフロントチョーク。かなり締め上げてる。が、抜けた。高橋のガード。
ヒーリング強烈なパウンド。高橋も下で避けてる。ヒーリング、ボディパンチから顔面へのコンビネーション。入ってる。顔面にパウンド連打。高橋動けずレフェリーストップ。
高橋はなんでガードで動かなかったのか？黙って受けてたらこうなるのはわかってたのに。なんの策もなかったのか。見せ場は作ったけど、もうちょっとなんとか出来たと思う。
