2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ブランドン・モレノ 1.57アミル・アルバジ 2.45 エリン・ブランチフィールド 1.77ローズ・ナマユナス 2.10 デリック・ルイス 2.50ジョナタ・ディニス 1.56 カイオ・マシャド 1.65ブレンドソン・ヒベイロ 2.30 マルク・アンドレ・バリオー 1.49ダスティン・シ…
バンタム級。 吉野がパンチからダブルレッグへ。テイクダウン。首を抱えているシンバートル。吉野ハーフで押さえ込む。ギロチンを解除してガードを取るシンバートル。すぐハーフにする吉野。マウント。しかし亀から股下を抜けて立ったシンバートル。シンバー…
グラップリングProgress暫定ウェルター級タイトルマッチ5分3R。 いきなりタックルを狙う泉。首相撲からいなすと森戸は引き込み気味に下になり、泉に2ポイント。立たずに座ったまま詰めていく森戸。下から足を掴んだ森戸。泉ガードに入る。腕十字。筆を引き抜…
58kg契約5分3R。 バックスピンキックを見せたオトゴンバートル。右ハイ。風我三日月蹴り。風我シングルレッグ。タイミング良く入ったが、ケージでこらえるオトゴンバートル。ヒザ・肩パンチを入れる風我。オトゴンバートル小手投げできれいに投げた。立って…
グラップリングProgress 72kg契約5分2R。 中原ケージに詰めてタックル。シングルレッグ。片足でこらえた中川ががぶる。またシングルレッグに。逆の足をすくおうとした中川だがこらえる。ダブルレッグ→シングルレッグと切り替える中原。なおも片足でこらえる…
フライ級。 ミドルを蹴るジュンゴン。カーフキック。足が流れる久保。久保が蹴り返すが、ジュンゴンのミドル・ハイをもらう。パンチで出たジュンゴン。距離を取る久保だがパンチが入りバランスを崩してスリップダウン。すぐ立った。カーフ、インローを蹴るジ…
グラップリングProgress ミドル級5分2R。 元パンクラスウェルター級王者でストライカーの林がグラップリングマッチ出場。 組みに行く有松。林は肩を押して組ませないが、右を指してケージに押し込む。林首相撲で入れ替えるが、再びケージに押し込む有松。押…
18時半開始。
ROAD FC63kg級トーナメント準決勝。勝者はすでに決勝進出を決めているヤン・ジヨン(準決勝は相手の体重超過により不戦勝)と12月の決勝戦で対戦する。 昨年優勝のスーチョルは先月RIZINで行われたバンタム級王座決定戦で井上直樹にKO負けしてから4週間での…
フェザー級タイトルマッチ5分5R。ホロウェイ2位。 トプリアは2月に絶対王者ヴォルカノフスキーのタイトルに挑戦し、2RKO勝ちで王座を獲得。無敗のまま頂点を制した。ジョージア国籍で、現在住んでいるスペインの国籍も取得している。2020年に欠場選手の代役…
ミドル級5分5R。ウィテカー3位、チマエフ13位。 6月のサウジアラビア大会のメインで組まれていたが、チマエフの直前の欠場により流れていた試合。 元王者ウィテカーは、メインでタイトルに挑戦するホロウェイ同様、王座から陥落した相手以外には負けない、不…
ライトヘビー級。アンカラエフ1位、ラキッチ5位。 ダゲスタン出身のアンカラエフは、UFCデビュー戦でポール・クレイグを圧倒しながら、残り1秒で三角絞めに捕まっての一本負けがキャリア唯一の敗戦。そこから9連勝で、当時王者だったイリー・プロハースカの…
フェザー級。マーフィー12位、イゲ14位。 イギリスのマーフィーは元ボクサーのストライカー。UFCデビュー戦でドローだった後6連勝中。前戦のバルボーザ戦でランカー初挑戦。ムエタイバックボーンのバルボーザに対し、終始パンチで打ち勝っての判定勝ち。しか…
ミドル級。 シャラマゴは試合での負傷で右目を負傷して失明。隻眼のために、UFCデビューからここまでコミッションのない中東でしか試合をしていない。昨年10月のアブダビ大会でデビュー、その後は今年6月のサウジアラビア大会、8月のアブダビ大会と出場。打…
ライトヘビー級。 トルコ生まれのアスラン。キャリア13勝1敗で、13勝はすべてKO勝ち。今年4月のUFCデビュー戦は、ローカル時代に敗れているアントン・トゥルカリとの再戦となり、3RでKO勝ちしてリベンジに成功した。しかし先にUFCデビューしたトゥルカリは0…
ウェルター級。ニール10位、RDAはライト級の15位。 ニールはUFCデビューから5連勝でランキング入りしたが、その後の戦績は2勝4敗。ビセンテ・ルーケに勝ったことでランキングは大きく上昇したものの、その後2戦はシャフカト・ラフモノフとイアン・マシャド・…
160ポンドキャッチウェイト。当初はライト級だったが、計量前にライト級より5ポンド重いキャッチウェイトに変更されている。 ポーランドのレベツキは、重い打撃を武器にUFCデビューから3連勝したが、5月の前戦は元ランカーのディエゴ・フェレイラに打撃戦で…
ミドル級。 マゴメドフは2022年9月のパリ大会でのUFCデビュー戦で19秒KO勝ち。2戦目には早くもメインを飾ったものの、後の王者ストリックランドのジャブで削られる展開で、2Rにダウンを喫してパウンドアウトでKO負け。3戦目はUFC4連勝中のカイオ・ボハーリョ…
ヘビー級。 ナイジェリアのンゼチュクは、UFCデビュー戦でポール・クレイグの伝家の宝刀三角絞めに捕まって一本負けすると、その後は3連勝からの2連敗を2度繰り返している。現在UFC6勝5敗。今回から階級をヘビーに上げる。重いパンチが武器のストライカー。3…
バンタム級だったが、ウーゴが大幅な体重オーバー。しかしバシャラートが試合を望んだため、階級を1つ上のフェザーに変更して実施。計量ではバシャラートが137ポンド、ウーゴが145.5ポンドで、3.8kg差と、ほぼ1階級の体重差があった。 アフガニスタン出身の…
ミドル級。 ナウルディエフは4年ぶりにUFC復帰。UFCでは勝ち負けを交互に繰り返し2勝2敗で最初の4試合契約を終えたが、UFCからは再契約の声がかからずFAに。その後は中東のBRAVE CFを中心に活動しているが、UFCリリース後のローカル戦績は4勝3敗。ウェルター…
ウェルター級。 ロシアのファフレディノフはUFC5戦で4勝0敗1分と負け無し。一時ランキングに入っていたが、他の選手がランキングに入ってきたために押し出されている。バックボーンはコンバットサンボで、テイクダウンが強いグラップラー。打撃も積極的に出…
23時開始。
イリア・トプリア 1.42マックス・ホロウェイ 2.95 ロバート・ウィテカー 3.10ハムザト・チマエフ 1.39 マゴメド・アンカラエフ 1.27アレクサンダル・ラキッチ 3.95 レローン・マーフィー 1.39ダン・イゲ 3.10 シャラ・マゴメドフ 1.60アルメン・ペトロシアン…
ミドル級5分5R。ヘルナンデス13位、ペレイラ14位。両者ともに初メインで、ランキング入り後初となるランカー対決。 ヘルナンデスはUFC6勝2敗。最初の3戦は1勝2敗と負け越していたが、そこから5連勝。6勝のうち、5勝がフィニッシュでの勝利。レスリングがバッ…
バンタム級。フォント10位、フィリップス12位。 フォントは直近5戦で1勝4敗。ランキングも2桁に落ちた。負けた相手がアルド、ヴェラ、サンドヘイゲン、フィゲイレードなので仕方がない部分もある。しかしサンドヘイゲン戦、前戦のフライ級から上げて初戦とな…
フライ級。同じフライ級のニコラウ vs. アルマバイエフのランカー対決を差し置いてセミ前で組まれた。 ジョンソンは昨年3連敗でリリース寸前まで追い込まれたが、今年2月に無敗の中央アジアファイター・カザフスタンのアザト・マクスム相手に代役で緊急出場…
バンタム級。 ハドリーはUFC3勝3敗。前回は地元イギリスで、試合1週間前に決まった試合で、本来のフライ級から階級を上げてバンタムで臨んだが、1ポンドオーバーしてしまった。今回は最初からバンタムでの試合となる。スピーディーなパンチが武器のストライ…
フェザー級。 大ベテランのエルキンスはフェザー級史上単独1位となる27戦目。キャリアが長いだけあって、テイクダウン数・判定勝ち数・サブミッション・アテンプト・トップポジションタイム・コントロールタイムなどがUFCフェザー級1位。ニックネームが「ダ…
フライ級。ニコラウ7位、アルマバイエフ14位。 ニコラウはUFCデビューから3勝1敗だったが、フライ級廃止に伴いリリース。2021年3月のUFC復帰戦ではマネル・ケイプと対戦しスプリット判定勝ち。4連勝でランキング5位まで浮上したが、先週平良達郎を破ったブラ…