💥💥決定カード💥💥
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) 2024年11月5日
大晦日開催⚡️#RIZIN_DECADE
👑フェザー級タイトルマッチ👑
RIZIN MMAルール 66.0kg
🟥#鈴木千裕/@Chihiro__0514
👑現RIZINフェザー級王者
ーーー🆚ーーー
🟦#クレベルコイケ/@KoikeKleber
第3代RIZINフェザー級王者
📅12/31(火)12:00開場/14:00開始(予定)… https://t.co/JQDA06T10Z pic.twitter.com/sOlHoRyyTk
「大晦日は3部構成で開催する」とのことだが、詳細は発表されず。最後の第3部としてRIZIN.49を年越し開催するとのこと。
発表されたカードは鈴木vsクレベルのフェザー級タイトルマッチのみ。
Bellatorとの対抗戦や共催の可能性もあるとのことだが、まだ具体的な話が決まっていない様子。
チケット料金も未定で、これから呼ぶ選手やイベント規模によって変わってくるとのことなので、いろいろと見切り発車での会見になっている。
また「10年間で作り出せた階級、タイトルは5つ。5階級のチャンピオン、まあチャンピオンカーニバルといった感じで、全王者は揃い踏みしてできる限りタイトルマッチを組みたい。問題はフライ級王者の堀口恭司の相手に誰がふさわしいのか。今の時点では、決めきれていない。全部タイトル戦にすると無理するよりは、大晦日らしいカードを堀口選手とも話し合いをしている」とマッチメイクの一端を明かした。
バンタムはある程度タイトル挑戦できる候補が揃っているが、タイトル戦をやったばかりのライト級や、ほぼ組まれない女子スーパーアトム級は、タイトルマッチを組むのは難しそう。