http://gbring.com/sokuho/news/2006_06/0627_deep.htm
関節技の破壊力で対戦相手が見つからないという事態に陥っていた”足関二十段タッグ”こと今成正和（TeamROKEN）と花井岳文（TWIST）。DEEP佐伯代表が冗談半分で対戦相手を公募するという珍事も発生したが、正式に対戦相手が長谷川秀彦＆佐藤力（共にSKアブソリュート）の”プロフェッショナル・サンビスト”タッグに決定した。
公募って冗談半分だったの？っていうかしょっちゅう公募してるから、別に珍事でもないし。
しかしどうせつまんない相手になると思っていたので、このカードは結構嬉しい。まあポイント制じゃないグラップリング・しかもタッグってことで、煮え切らないドローになるんじゃないかっていう危惧の方が大きいが。もしまたそんな試合になったら、総合のリングでのグラップリングマッチとタッグマッチは封印してほしい。
