無差別級トーナメント5分3R。計量では150kgあったホンマンだが、今回の体調はどうか。
体の見た目は前回と同じ…。相手のオロヘンチャオはデビュー戦。こちらも締りがない体。レフェリーはハーブ・ディーン。
さすがに身長差ある。ロオヘンチャオのパンチ連打をもらったホンマン。下がりながら打ち返す。ロオヘンチャオケージに押し込み。ブレイク。また押し込み。押し込みながら殴るロオヘンチャオだがヒットしてない。抱えてるだけのホンマン。またブレイク。ロオヘンチャオの鼻血。ドクターチェック。止めた。
止める必要がある出血だったかはわからないが、盛り上がったまま終わった。
※ストップではなく、ロオヘンチャオの試合放棄とのこと
