格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

UFC on ESPN+16:第3試合・チャス・スケリー vs. ジョーダン・グリフィン

フェザー級

レスリングベースのグラップラーで、UFCでも6勝中4つのチョークでの勝利があるスケリーだが、現在キャリア初の連敗中。前回はボビー・モフェットのギロチンに苦しみ、試合を止められた後タップしていないと抗議したが裁定変わらず。グリフィン戦はもともと6月に予定されていたが、スケリーの怪我により今回にスライドとなっている。

グリフィンはコンテンダーシリーズを経て昨年12月にUFCデビュー。ダン・イゲに判定負けしたが、1RパウンドでKO寸前まで攻められたものの、2Rにはパウンドで逆襲し見せ場を作った。

タックルからバックに回ったスケリー。必殺のチョーク。なんとか凌いだグリフィンだがバックマウントに。背負って立ったが、スケリー背負われたままチョークに。後方に倒れたグリフィン。チョークの腕が喉元に入ったが、なんとか正対してガードを取り外す。スケリーが放した瞬間にタックルに入り上に。たったスケリー。グリフィンが逆転を狙いパンチで攻める。スケリーチョークで力を使いすぎたのか動きがスロー。しかし打ち返していく。ホーン。

1Rスケリー。

2R。タックルを切られたスケリー。逆にグリフィンがテイクダウン。スケリー疲れているのか。マウントを許す。亀に。四の字バック。今度はスケリーが背負って立つが、スケリー前転して脱出すると逆にバックに。四の字バック。またチョーク狙い。残り1分。チョークは防いでいるグリフィンだが脱出できない。バックからパウンドを入れるスケリー。グリフィン背負って立ったがホーン。

2Rもスケリーか。グリフィンもラウンド終了後かなり疲れている。

3R。打撃で攻めるグリフィン。スケリーシングルレッグ。グリフィン引き込んでギロチン。入っていないがスケリー疲れて外せない。腕十字を狙うグリフィンだがクリアしたスケリーがまたバックに回る。今度はグリフィンが前転して叩きつけて脱出を図るが、外れずバックマウント完成。スケリーは細かいパウンドを入れてキープに徹する。チョークを狙うが疲れて決めきる力がないのかすぐに外される。残り30秒で反転したグリフィン。最後に逆転を狙ってギロチンを仕掛けたがタイムアップ。

判定三者29-28でスケリー勝利。チョークは決められなかったが、スタミナ切れした後も諦めずに攻め続けた。