2022-01-01から1年間の記事一覧
グラップリングルール75kg契約10分1R。 背中を向けて近づいていく中村。四つからキムラ→足関と狙うがスカした飯塚。飯塚スタンドで足をキャッチしたが放した。組んでいく中村。腕をつかむ飯塚だが、足をかけて倒した中村。ハーフ。亀になった飯塚。ディフェ…
オープニングファイト52.2kg契約。 テイクダウンを狙った長谷川だが潰れて下に。しかし上を取り返す。榊原下から三角。がっちり入り長谷川タップ。
キックの試合以外。
・ファイト・オブ・ザ・ナイト:ドリカス・デュ・プレシ vs. ダレン・ティル ・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:サンチアゴ・ポンジニッビオ、イリア・トプリア、ラウル・ロザスJr.、ジャルジーニョ・ホーゼンストライク、エドメン・シャバージアン、クリ…
BREAKING NEWS @GloverTeixeira to take on @JamahalH for the vacant LHW title at #UFC283! pic.twitter.com/JQOpACa6u4 — UFC (@ufc) 2022年12月11日 今回、ナンバーシリーズを成立するためにメインでタイトルマッチを組むしかなく、来月のブラジル大会…
ライトヘビー級王座決定戦。ブラホヴィッチ3位、アンカラエフ4位。 王者プロハースカが肩の申告な負傷により長期欠場となり、王座返上したことで組まれた王座決定戦。勝者は前王者でランキング2位テイシェイラとの防衛戦が予定されている。 ブラホヴィッチは…
ライト級。両者ノーランカー。 自称ネクストマクレガー、イギリスでは絶大な人気を誇るピンブレット。打撃でも組み技でも思い切りがいい攻めで、ここまで3試合連続フィニッシュ勝利・3連続パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞しているが、同じ前座クラス…
当初はポンジニッビオと元王者ロビー・ローラーの対戦だったが、ファイトウィークに入ってからローラーが負傷欠場。急遽モロノが代役として出場となり、ウェルター級より10ポンド重いキャッチウェイトに変更となっている。 ポンジニッビオはアルゼンチンのMM…
ミドル級。ティル10位、デュ・プレシ14位。 ミドル級に上げてからは負傷欠場などでブランクが開き、年1ペースになっているティル。8月に予定されていた試合を負傷のため欠場し、今回も1年3ヶ月ぶりの試合となる。ミドル級初戦はケルヴィン・ガステラムにスプ…
フェザー級。ミッチェル9位、トプリア14位。 ミチェルは先月、モフサル・エフエロフとの公式戦無敗対決で初のメインを務める予定だったが、エフロエフの負傷により消滅している。代わって今回組まれたカードも無敗対決。レスリング&柔術がバックボーンのグ…
バンタム級。 ロザスは今年9月に17歳でコンテンダーシリーズで勝利して、最年少UFCファイターとなった選手。ナンバーシリーズのプレリムメインという破格の扱いでのUFCデビュー戦となるが、ローカル時代の対戦相手は0勝1敗・デビュー戦・1勝0敗・2勝0敗・0勝…
ヘビー級。ホーゼンストライク9位、ドーカス11位。 元RIZIN(一回出て判定勝ち)のホーゼンストライクは、UFCデビューから4連続KO勝利したが、そこからは2勝4敗と崖っぷちに。12勝のうち、RIZINでの試合を除いた11試合がKO勝ち。しかし、負けが混んで来てか…
ミドル級。 シャバージアンはスプリット判定勝ちだったUFCデビュー戦を除いて1Rフィニッシュ勝利を続け、一気にランキングまで駆け上がったが、デレク・ブランソン戦では繰り返しテイクダウンを奪われる展開で、リカバリーを続けるも次第に失速。3Rにパウン…
ミドル級。カーティス15位、バックリーはランク外。 カーティスはUFCと契約できず、一度は引退していたが、撤回しローカルで戦績を積んでいたところで代役として34歳でUFCデビュー。UFC3連勝中のフィル・ホーズにまさかのKO勝ちすると、続くブレンダン・アレ…
フェザー級。 クアランティーロはUFC4勝2敗。今年7月にも試合が組まれていたが、欠場となり、1年以上のブランク明けとなる。前戦で初のランカー挑戦となるシェイン・バーゴス戦が組まれたが、1Rは手数で上回ったものの、2Rにローを効かされ、さらにパンチで…
フェザー級。 コンテンダーシリーズで勝利し2020年にUFCデビューして以降2勝3敗のブラウン。ただし、カイ・カマカ3世との試合は、メディアのジャッジが全員カマカを支持する内容での勝利だった。もう1つの勝利は、試合3日前に急遽代役出場を決めたチャールズ…
バンタム級。 南アフリカのサーイマンは8月のコンテンダーシリーズで勝利してUFCとの契約を決めた。バックボーンはキックで、南アフリカでキックのタイトルを取り、MMAイベントEFCでもバンタム級王者になっている。キャリア6戦全勝でまだ21歳。コンテンダー…
8時半開始。
バンタム級暫定王座防衛戦&バンタム級GP準決勝。サバテーロ6位。 スタッツは正王者のアンソニー・ペティスと同門だったが、ペティスの負傷によるGP欠場で組まれたトーナメント一回戦&暫定王座決定戦で、元王者のファン・アルチュレタを下して王座戴冠。ト…
女子フライ級タイトルマッチ。カモーシェの初防衛戦。ヴェラスケス1位。 4月に対戦し、カモーシェが勝利した試合のダイレクトリマッチ。UFCでのヴァレンチーナ・シェフチェンコへの挑戦で判定負けした試合を最後にリリースされたカモーシェは、Bellatorと契…
バンタム級GP準決勝5分5R。マゴメドフ2位、ミックス4位。 昨年8月、現暫定王者のスタッツ相手にBellator初黒星を喫したマゴメドフ。トーナメント一回戦は元UFCでワイルドカードを勝ち上がったエンリケ・バルゾラ相手に4Rギロチンで一本勝ち。 ミックスは2019…
ミドル級。ロスタ5位、アダムス10位。 レスリングエリートでデビューからBellatorのロスタは、ここまで7戦全勝の27歳。Bellator0~1勝レベルの相手に連勝し、前戦では同じくレスラーでデビューからBellatorと契約したロメロ・コットンとの6連勝対決で3RKO勝…
女子フライ級。キーホルツ3位、ジョアニはランク外。 キーホルツは昨年7月にジュリアナ・ヴェラスケスのタイトルに挑戦し判定負け。5月の前戦は渡辺華奈に一本負け。柔道・キックがバックボーンで、10月にはキックの試合に出場し勝利している。 ジョアニは20…
ウェルター級。クラッチマー8位。 レスリングエリートのクラッチマーは、ローカル4連勝の後Bellatorと契約。Bellatorではここまで5勝1敗だが、押さえ込みのスタイルで5勝のうち判定勝ちが4つ。 ウィリスはBellatorで2連勝した後、2連続1R一本負け中。 パンチ…
フェザー級。 レスリングNCAAのD-2で全米選手権優勝しているロー。Bellatorと契約してUFCデビューすると、Bellator初参戦の相手ばかりと対戦し6連勝。前回もまた、ローカル8勝5敗・Bellator初参戦のジェームズ・ゴンザレスと対戦したが、判定負けでMMA初黒星…
ミドル級。 ダウニーはD-1レスラーだったが、「度重なるルール違反」により大学を中退。今年8月にBellatorでMMAデビューし、36秒三角絞めで一本勝ちしている。30歳。 エコールズはBellator初参戦で、ローカル戦績も2勝2敗。ダウニーの育成マッチ用咬ませ犬。…
フェザー級。 カマカはハワイのMMAサラブレッド。MMAパイオニアのレイ・クーパーやロナルド・ジューンと血縁関係にある。UFCを1勝2敗1分けで契約満了し、昨年Bellatorに参戦してここまで1勝1敗。 ベームはMMA9勝5敗。Bellatorは7月に参戦し1R一本負け。 カー…
ウェルター級。 MMA12勝5敗・Bellator2勝4敗のレミンガー。 ロンバルドはMMA12勝3敗・Bellator1勝1敗の32歳。 打撃戦からレミンガーが蹴りをキャッチしてテイクダウン。ギロチンに抱える。しかしロンバルドが起き上がりタックルに入ってテイクダウン。ケージ…
バンタム級。 ベルはデビューからBellatorで5勝2敗。 ジャレッド・スコッギンスは元UFCのジャスティン・スコッギンスの弟。Bellator0勝1敗。 長身・リーチが長いベル。スコッギンス組み付いてケージに押し込むが、ベルが背中でクラッチして入れ替える。しか…
7時半開始。