2022-12-11から1日間の記事一覧
・ファイト・オブ・ザ・ナイト:ドリカス・デュ・プレシ vs. ダレン・ティル ・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:サンチアゴ・ポンジニッビオ、イリア・トプリア、ラウル・ロザスJr.、ジャルジーニョ・ホーゼンストライク、エドメン・シャバージアン、クリ…
BREAKING NEWS @GloverTeixeira to take on @JamahalH for the vacant LHW title at #UFC283! pic.twitter.com/JQOpACa6u4 — UFC (@ufc) 2022年12月11日 今回、ナンバーシリーズを成立するためにメインでタイトルマッチを組むしかなく、来月のブラジル大会…
ライトヘビー級王座決定戦。ブラホヴィッチ3位、アンカラエフ4位。 王者プロハースカが肩の申告な負傷により長期欠場となり、王座返上したことで組まれた王座決定戦。勝者は前王者でランキング2位テイシェイラとの防衛戦が予定されている。 ブラホヴィッチは…
ライト級。両者ノーランカー。 自称ネクストマクレガー、イギリスでは絶大な人気を誇るピンブレット。打撃でも組み技でも思い切りがいい攻めで、ここまで3試合連続フィニッシュ勝利・3連続パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞しているが、同じ前座クラス…
当初はポンジニッビオと元王者ロビー・ローラーの対戦だったが、ファイトウィークに入ってからローラーが負傷欠場。急遽モロノが代役として出場となり、ウェルター級より10ポンド重いキャッチウェイトに変更となっている。 ポンジニッビオはアルゼンチンのMM…
ミドル級。ティル10位、デュ・プレシ14位。 ミドル級に上げてからは負傷欠場などでブランクが開き、年1ペースになっているティル。8月に予定されていた試合を負傷のため欠場し、今回も1年3ヶ月ぶりの試合となる。ミドル級初戦はケルヴィン・ガステラムにスプ…
フェザー級。ミッチェル9位、トプリア14位。 ミチェルは先月、モフサル・エフエロフとの公式戦無敗対決で初のメインを務める予定だったが、エフロエフの負傷により消滅している。代わって今回組まれたカードも無敗対決。レスリング&柔術がバックボーンのグ…
バンタム級。 ロザスは今年9月に17歳でコンテンダーシリーズで勝利して、最年少UFCファイターとなった選手。ナンバーシリーズのプレリムメインという破格の扱いでのUFCデビュー戦となるが、ローカル時代の対戦相手は0勝1敗・デビュー戦・1勝0敗・2勝0敗・0勝…
ヘビー級。ホーゼンストライク9位、ドーカス11位。 元RIZIN(一回出て判定勝ち)のホーゼンストライクは、UFCデビューから4連続KO勝利したが、そこからは2勝4敗と崖っぷちに。12勝のうち、RIZINでの試合を除いた11試合がKO勝ち。しかし、負けが混んで来てか…
ミドル級。 シャバージアンはスプリット判定勝ちだったUFCデビュー戦を除いて1Rフィニッシュ勝利を続け、一気にランキングまで駆け上がったが、デレク・ブランソン戦では繰り返しテイクダウンを奪われる展開で、リカバリーを続けるも次第に失速。3Rにパウン…
ミドル級。カーティス15位、バックリーはランク外。 カーティスはUFCと契約できず、一度は引退していたが、撤回しローカルで戦績を積んでいたところで代役として34歳でUFCデビュー。UFC3連勝中のフィル・ホーズにまさかのKO勝ちすると、続くブレンダン・アレ…
フェザー級。 クアランティーロはUFC4勝2敗。今年7月にも試合が組まれていたが、欠場となり、1年以上のブランク明けとなる。前戦で初のランカー挑戦となるシェイン・バーゴス戦が組まれたが、1Rは手数で上回ったものの、2Rにローを効かされ、さらにパンチで…
フェザー級。 コンテンダーシリーズで勝利し2020年にUFCデビューして以降2勝3敗のブラウン。ただし、カイ・カマカ3世との試合は、メディアのジャッジが全員カマカを支持する内容での勝利だった。もう1つの勝利は、試合3日前に急遽代役出場を決めたチャールズ…
バンタム級。 南アフリカのサーイマンは8月のコンテンダーシリーズで勝利してUFCとの契約を決めた。バックボーンはキックで、南アフリカでキックのタイトルを取り、MMAイベントEFCでもバンタム級王者になっている。キャリア6戦全勝でまだ21歳。コンテンダー…
8時半開始。