フェザー級。 昨年、初戦で工藤にダウンを奪われたが僅差判定勝ち、そのまま決勝まで勝ち上がり100万ドルを獲得したラウネーン。今年初戦は元WSOFバンタム級王者でUFCタイトル挑戦者のマルロン・モラエスの足をローで破壊して、フェザー級唯一の5点獲得で1位…

フェザー級。 2021年のウィナー、ダゲスタンレスラーのハイブラエフ。2019年のPFLでは準決勝でダニエル・ピネダにKOされたが、ピネダの禁止薬物陽性のためにノーコンテストとなっている。2021年は全試合判定で、ランス・パーマー、ブレンダン・ラウネーン、…

ライトヘビー級。 ハムレットは2021年準優勝、昨年は予選落ち。今年の初戦はモハメド・ファフレディンに1Rチョークで勝利し、6点獲得で1位。この試合の結果に関わらず、決勝トーナメント進出は確定している。31歳。 オーストラリアのサム・ケイは初戦でジョ…

フェザー級。 ジェンキンスはBellatorで培養されたエリートレスラーだが、2021年からPFLに参戦。2年続けて予選リーグ2連勝の後、決勝トーナメントで敗退。一昨年は準決勝でクリス・ウェイドに判定負け。昨年は工藤諒司に1Rチョークで勝利したが、100万ドルが…

ライトヘビー級。 マーカス・コナン・シウヴェイラの息子ジョシュ（今回からリングネームをジョシュア→ジョシュに変更）。昨年は2戦目から参加でマールシン・ハムレットに1RKO勝ちしたが、2戦目でオマリー・アクメドフに敗れMMA初黒星。今年の初戦はサム・ケ…

フェザー級。 元WSOFバンタム級王者で、UFCでもタイトル挑戦までいったモラレスだが、4連続KO負けでUFCをリリースされると、昨年のPFLデビュー戦でもパウンドでKO負け。今年のPFLリーグ戦初戦は昨年のウィナー・ラウネーンにローで足を破壊されてのKO負けで…

ライトヘビー級だったが、フローレスが5.2ポンドの大幅オーバー。 フローレスは4月の初戦で次の試合に出場するモンチと対戦。序盤のラッシュでスタミナ切れしたモンチからテイクダウンを奪ってパウンドを打ち込み判定勝ち。2戦目は昨年優勝のロブ・ウィルキ…

フェザー級。 ウェイドはUFCを5勝2敗と勝ち越してFAとなり、PFLに出場してからも4年連続決勝トーナメント進出。準決勝に3度、決勝に1度出場している。決勝まで進んだ2021年は初戦で工藤を破ったハイブラエフに判定負け。昨年の決勝トーナメントでは、やはり…

ライトヘビー級。 元UFCで、2勝2敗でリリースされたカサンガナイ。今年のチャレンジャーシリーズで勝利すると、4月のシーズン開幕戦は同じ元UFCのコーリー・ヘンドリクスとワンマッチで対戦し判定勝ち。ライトヘビー級に欠場者が相次いだため、2戦目から本戦…

ライトヘビー級。両者ともに欠場選手の代役で、リーグ戦2戦目からの出場。 ATTのジョンソンはコンテンダーシリーズではアンドレ・ムニスに1Rチョークで一本負け。その後Bellatorに参戦し2勝2敗。そこまではミドル級だったが、昨年2月にチャレンジャーシリー…

女子フェザー級ワンマッチ。 メキシコのモンテスは昨年PFL女子ライト級に出場するも、予選リーグは2試合ともスプリット判定負け。今年は本戦出場ならず。 ヘスターは会場のあるアトランタのATTアトランタ所属でご当地枠。MMAはこれがデビュー戦。アマチュア…

フェザー級ワンマッチ。 パーガンデーは昨年のチャレンジャーシリーズでプロデビュー。同じくプロデビューの相手に2R肩固めで勝利すると、8月のワンマッチでスプリット判定勝ち。これが3戦目となる22歳。 バシアーはプロ3勝1敗。35歳だが、プロデビューから…

7時半開始。