2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
12時半開始。
スーパーレック・キアトモー9 1.48武尊 2.70 ケイド・ルオトロ 1.17トミー・ランガカー 5.25 青木真也 4.00セージ・ノースカット 1.25 秋山成勲 1.95ニキー・ホルツケン 1.80 マラット・グレゴリアン 1.63シッティチャイ・シッソンピーノン 2.30 ゲイリー・…
ウェルター級。 元UFCのチバウ。2018年に4連敗でUFCをリリースされると、2021・22年とPFLに出場。PFLではローリー・マクドナルドにも勝利している。昨年はロシアのRCCに参戦したが2連敗し、現在4連敗中。40歳。 モンゴルのビュレンゾリックは38歳で15勝12敗…
フェザー級。 松嶋は一昨年のRoad to UFCで準決勝敗退。相手は昨年もRoad to UFCに出場し、決勝進出している中国のイー・ジャー。昨年のRoad to UFCからは落選。DEEPで元UFCのガブリエル・シウバとの対戦が組まれたが、シウバ欠場で直前出場の劉獅との対戦と…
ライト級。 ウクライナのドンチェンコは7勝2敗の22歳。ONE Friday Fightsで1勝、カザフスタンのNaiza FCで2勝1敗。タイガームエタイ所属。 サングォンはROAD FCで2勝4敗の27歳。レスリングの韓国王者とのこと。昨年はマックス・ザ・ボディと対戦し、グラウン…
フェザー級。 イギリスのロイルは7勝2敗、ジョンウォンは19歳で1勝2敗。 ロイルがプレスしていく。下がったジョンウォンだが右をヒットさせると一瞬ぐらついたロイル。ロイル出てきた。タックルへ。すぐに背中に乗るとチョーク。タップアウト! 右をヒットさ…
バンタム級だったがアカノフが計量3.2kgオーバー。各ラウンド減点2スタートで、アカノフが勝った場合はノーコンテストとなる。 アカノフ組んで投げるとバックに。片膝を着いたジュンソクにバックからパウンド。ジュンソクスクランブルで上を取り返したが、ア…
メイン5試合のMMAマッチのみ。
ミドル級タイトルマッチ5分5R。デュ・プレシ2位。 9月にアデサニヤを破り王者となったストリックランドの初防衛戦。昨年は緊急出場した年初のイマボフ戦で判定勝ちした後、なかなか試合が組まれず、6月にはUFC2戦目でノーランカーのアブス・マゴメドフに2RKO…
女子バンタム級王座決定戦5分5R。昨年6月にアマンダ・ヌネスが王座防衛後に引退したことにより空位となった王座を決める試合。 ペニントンは5月にアイリーン・アルダナと対戦予定だったが、アルダナが負傷欠場したジュリアナ・ペーニャの代役としてアマンダ…
ウェルター級。マグニー13位、マロットはランク外。 マグニーはUFCデビューから来月で11年となる。コンスタントに試合しているため、UFCウェルター級最多の21勝を挙げている(なお、判定勝ち14はUFC最多)。勝ち負けを交互に繰り返していたが、徐々に下位ラ…
ミドル級。カーティス14位、バリオ―はランク外。 カーティスはメインで防衛戦を行うストリックランドと同門のエクストリーム・クートゥア所属。UFCとの契約を諦め一度は引退したこともあったが、34歳で代役としてUFCと契約を果たすと3連勝でランキング入り。…
フェザー級。アレン4位、エフロエフ9位。 アレンはUFCデビューから10連勝し、昨年4月についにランキング1位のホロウェイとの対戦が組まれたが、前に詰めてもホロウェイの打撃をもらう展開でラウンドを落とし、最終ラウンドに玉砕覚悟で出たものの、逆にダウ…
バンタム級。 地元カナダのカトーナは、昨年行われたTUF(UFC再契約を目指すベテランチーム vs. プロスペクトチーム)のバンタム級で優勝し、UFC史上初・2度目のTUF制覇を果たした(そもそもが新人発掘の番組であり、王者で再度挑戦するという例が少ないが)…
フェザー級。 地元カナダのジョーデイン。UFC6勝5敗1分けと中堅クラスの戦績だが、6勝にはチェ・ドゥホとクロン・グレイシーというビッグネーム相手の勝利が含まれている。ただ、両方とも相手側の現在の実力に問題があっての勝利ではあったが。前戦はフェザ…
バンタム級だったが、タバレスが3.75ポンドオーバーし、キャッチウェイトに。 UFCデビュー戦対決。両者は昨年9月のコンテンダーシリーズで対戦しており、本戦でもリマッチとなる。なお、前戦でもタバレスが体重オーバーしていた。 シーディーは昨年9月のコン…
女子ストロー級。 カナダのロバートソンは女子フライ級で8勝5敗の戦績を残すと、昨年4月からストロー級に階級を落とした。初戦は2R一本勝ちで、2戦目に早くもランカーのタバサ・ヒッチに挑戦するチャンスを与えられたが、ヒッチのスピードについていけず、タ…
ウェルター級。 カナダのレイネスは無敗でコンテンダーシリーズに出場してUFCと契約。パンチが武器で、9勝中6KO。UFC初戦はダウンを奪ったものの失速し、2RパウンドアウトされMMA初黒星。2戦目は勝ったが僅差の内容で攻めずに距離を取り、単発の打撃を入れる…
女子バンタム級。両者ともに前戦はフライ級。 ジャスダビシアスはセミ前に登場するマイク・マロットと同じく、地元オンタリオ州のナイアガラ・トップチーム所属。26歳までは格闘技とは無縁の生活を送っていたが、初デートで彼氏が連れてきた友人がナイアガラ…
フライ級だったが、ゴードンが1.5ポンドオーバーし、キャッチウェイトに。 プレリムは全試合カナダ勢が登場。地元のゴードンだが、今回で2連続の体重オーバーとなる。UFCでの4敗はすべてフィニッシュされての負け(うち3試合は1R)だが、相手は2位アルバジ・…
8時半開始。
ショーン・ストリックランド 1.74ドリカス・デュ・プレシ 2.14 ラケル・ペニントン 2.42マイラ・ブエノ・シウバ 1.59 ニール・マグニー 3.70マイク・マロット 1.29 クリス・カーティス 1.57マルク・アンドレ・バリオー 2.45 アーノルド・アレン 2.50モフサル…
ライト級矢地祐介キム・ギョンピョ 一時はライト級エース候補だった矢地だが、サトシとグスタボに連敗。昨年は6月の北海道大会で5連敗中のザック・ゼインに1Rチョークで勝ったのみで、なかなか試合が組まれなかった。北海道に続いて九州とドサ回りが続くが、…
・ファイト・オブ・ザ・ナイト:該当なし ・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:マゴメド・アンカラエフ、ジム・ミラー、ブルンノ・フェヘイラ、マーカス・マクギー メインはアンカラエフが順当な勝利。前回の対戦で、ウォーカーが明らかに続行できる状態に…
ライトヘビー級5分5R。アンカラエフ3位、ウォーカー7位。 10月のアブダビ大会で1Rノーコンテストで終わった試合の再戦。 ダゲスタン出身のアンカラエフはUFCデビュー戦でポール・クレイグに残り1秒での逆転一本負けしてから9連勝。プロハースカが返上したタ…
ライト級。 前戦でUFC最多試合数(42試合)・最多勝(25勝)の自己記録を更新したミラー。直近5戦で4勝1敗だが、4勝のうち3人がUFCデビュー戦、残る1人は5連敗中で引退試合となったドナルド・セラーニ。それでも勝った試合では8連続フィニッシュ勝利中で、フ…
バンタム級。シモン13位。 ランキング2位で現在9連勝中のドバリシビリを最後に下したシモン(試合終盤にかけたギロチンで、タイムアップ後に落ちていたとみなされ一本勝ちとなった微妙な裁定だったが)。5連勝で前回初メインとなったが、ソン・ヤドン相手に…
ミドル級。 ハウズはUFCデビューから3連勝していたが、その後の4戦では1勝3敗。うち2敗は現ランカーのロマン・ドリーゼとクリス・カーティスなので仕方ない面もある。前戦はコンテンダーシリーズからのUFCデビューとなるダゲスタンのイクラム・アリスケロフ…
ヘビー級。プレリムで組まれていた試合だが、セミで予定されていたニコラウ vs. ケイプが中止となったためにメイン昇格。 アルロフスキーはセミで試合をするジム・ミラーに次ぐUFC2位の試合数(40)、勝利数(23)記録を持つ鉄人。地味に4連勝していたが、現…
ウェルター級。 セメルスバーガーはアメフト・レスリングがバックボーン。殺傷能力の高い右のパンチが武器で、UFCでは2度秒殺(15秒・16秒)でのKO勝利がある。ここ3戦も序盤にパンチでダウンを奪っているものの、ジェレマイア・ウェルズにはリカバリーされ…