印象に残った箇所を抜粋。
青木インタビュー
- イヴォルブのチャトリ会長が、「北岡はパンチで攻めてくる」と予想し、対策として「うちにもパンチャーがいる」と連れてきたのが元ボクシング世界王者のヨーナサン・3Kバッテリー
- 北岡戦では、1Rのギロチンが危なかったが、ギロチン対策で練習していた通りにできたので大丈夫だった
- 北岡とはもう一度戦うことになるかもしれない。それは北岡の引退試合かもしれない。
北岡インタビュー
- 青木戦をファンが盟友対決という目で見るのはいいが、識者や関係者までそういう見方ばかりだったのが残念だった。ひとつの格闘技の試合として見て欲しかった。
- 次の試合は右拳を痛めているので6月以降。今はどの団体とも契約がない状態。今はDEEPにお世話になっているので、佐伯さんに話す。
- 今年は海外の金網でネヴァダルールでの試合をマストでやりたい。
- 青木とまた戦うこともあるかもしれない。
五味インタビュー
- ネイト・ディアス戦で勝てなかったのは「会場に日本人がいなかったから(笑)」
中井祐樹インタビュー
- 青木 vs. 北岡戦の煽りV撮影で「一つの区切りになる。ひとつの終わりであり、ひとつの始まりでもある」と言ったが、Vでは「ひとつの終わり」しか使われなかった。
ONE FC代表ビクトー・キュイインタビュー
- DREAMとの合同興行にはDREAM王者に出て欲しいが、OFCでは見合う相手を連れてくるのは難しい。韓国やオーストラリアのトップ選手を当てることになる。
松原隆一郎「教えて教授!」
最後については教授は事実として話していたが、本当にそうなのか不明。