格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

★UFCのファイトマネー

総合格闘技サイト「MMA WEEKLY」は3日(日本時間4日)、UFC44(現地時間26日、米国ネバダ州ラスベガス)に出場した選手のファイトマネーを紹介した。

というわけで、明らかにされたファイトマネーはこちら。

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  • ジェラルド・ストレベント: $2,000 ($2,000 for fighting; win bonus would have been $2,000)

トップはクートゥアの17万5千ドル(約1900万円)。勝者ボーナス7万ドルが込みらしい。UFCのエース格だったティトよりクートゥアの方が高かったというのが意外。やはりブランクの影響だろうか。一時はライト級を切り捨てるという噂もあったUFCだが、宇野のギャラは5番目と、なかなか高い。一番安いのはストレベントらの2000ドル(約22万円)。選手の知名度を考えたら妥当なのかもしれないが、メジャー団体にしては安い。プライドは一番安い選手でももっともらっていると思う。