2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
マネル・ケイプ 1.49アスー・アルマバイエフ 2.70 コーディ・ブランデージ 2.24ジュリアン・マルケス 1.68 ナスラット・ハクパラスト 3.20エステバン・リボビクス 1.37 オーステン・レーン 4.20マリオ・ピント 1.24 ハイダー・アミル 2.60ウィリアム・ゴミス…
Progressルールフェザー王座決定戦5分3R。前王者の上久保がUFCを目指すためLFAと契約したことにより王座を返上。 元王者の竹内は昨年7月の前戦で上久保と対戦。テイクダウンでポイントを取りコントロールした上久保に王座を奪われた。アナコンダチョークが得…
フライ級5分3R。 上田はパンクラスで後の王者鶴屋・伊藤への連敗を経て、RIZIN佐賀大会では伊藤裕樹に判定負け。一度は引退を決意したものの、地元福岡で行われたBloom FCで裏方でサポートする中、対戦相手が見つからない外国人選手の対戦相手として名乗りを…
バンタム級5分3R。 ともに春日井寒天たけしの主宰するNTTでトレーニングする練習仲間だが、試合が決まってからは竹本は所属のALIVEでトレーニングし、NTTには行っていないとのこと。 元GLADIATOR王者の竹本は昨年7月に竹中大地に判定負けして王座から陥落し…
フェザー級5分2R。 ハンギは韓国Angel's FCでバンタム級王座に挑戦した経験がある選手で、MMA7勝4敗の30歳。 当初はMMA4戦全勝の熊崎夏暉が出場予定だったが負傷欠場。ショートノーティスでの代役が決まらない中、MMAは引退した春日井寒天たけしこと寒天マン…
フライ級5分3R。 ジュンウは2023年の12月に、代役として急遽上久保相手にプロデビュー戦を行った選手。その試合は1Rチョークで一本負け。昨年11月の韓国の試合で2RKO勝ちしてプロ初勝利を挙げている。29歳。 山崎は昨年のネオブラ王者でここまでキャリア5戦…
Progressルール60キロ契約5分2R。 神龍はRIZINで扇久保・ホセ・トーレスに連敗し、合間のDEEPでもKENTA相手にダウンを喫してピンチに陥る場面があった。一刻も早く再起したいという思いからキャリア初のグラップリングマッチに出場する。24歳。 茨城出身のネ…
Progressルール68kg契約5分2R。 大脇は柔道がバックボーンで、グラップリングを始めてからまだ2年。柔道では高校時代に岐阜県大会で優勝して全国大会に出場している。グラップリングでは3戦して2勝0敗1分。全くの無名だが、所属のグランドスラム勝村代表から…
Progressルール87.5kg契約5分2R。 二宮はロータス世田谷所属で、レスリングではトップクラスの実績を持ち、大学選手権優勝、天皇杯でも2位の実績を持つ。柔術では昨年11月に行われた東日本ノーギ選手権で青帯無差別級優勝。27歳。 RIZINにも出場しているボグ…
18時半開始。 www.youtube.com
バンタム級5分5R。セフード7位、ヤドン8位。 セフードはレスリング五輪金メダリストで元フライ&バンタムの2階級同時王者。P4P王者のDJからフライ級タイトルを奪い、階級を上げバンタム級王座も獲得。2020年5月のバンタム級王座防衛戦でドミニク・クルーズを…
ミドル級。アレン9位、ヘルナンデス12位。 アレンは7連勝・5フィニッシュ(すべてリアネイキドチョーク)でランキングを8位まで上げるが、なぜか一本勝ちで連勝しているにもかかわらず、下位ランカーとの対戦が組まれることが多く、なかなか上位との対戦が巡…
急遽くまれたため、バンタム級より5ポンド重い140ポンドキャッチウェイトに。フォントはバンタム級9位。 フォントは4連勝の後2勝4敗と負けが増えており、ランキングも下降気味。ボクシングが武器のストライカー。サンドヘイゲンとフィゲイレードにはテイクダ…
フェザー級。 シウバはUFCデビューから3連続KO勝ち中。2戦目では勝ったものの体重オーバー。その2週間後に、欠場選手の代役としてライト級で元ランカーのドリュー・ドーバーと対戦するオファーを受け入れ、ハードパンチャーのドーバー相手に打撃戦で上回って…
ライトヘビー級。メニフィールド15位。 メニフィールドはUFC8勝5敗1分。2022~23年まで5戦で4勝0敗1分でランキングに入った。大学までアメフトを続け、カナダのフットボールチームでプロとしてプレーしたこともある。MMAを始めたのはその後で、プロデビュー…
ライトヘビー級。 モルドバのクテラバはUFC7勝9敗1分。UFCで17戦しているが、連勝は1度しかない。昨年10月にアレックス・ペレイラのタイトルに挑戦したカリル・ラウントリーJr.には6年前にKO勝ちしている。来月アレックス・ペレイラの王座に挑戦するマゴメド…
フェザー級。 フィリはワシントン州出身の地元出身ファイター(幼少期にカリフォルニアに移住している)。キャリア36戦目で初めて出身地での試合となる。UFCのキャリアは12勝10敗1NCでやや勝ち越し。2連勝が2度あるのみで3連勝はなし。スピードを活かした打…
ミドル級。 マリクはD-1レスラーで、ここまで7戦全勝全フィニッシュ勝利の有望株。昨年8月のDWCSでの試合が唯一の2Rで、あとは1Rでのフィニッシュ。昨年11月のUFCデビュー戦もUFC3勝4敗のドゥスコ・トドロビッチに1R首相撲でダウンを奪ってのパウンドでKO勝…
バンタム級。 オレゴン出身、ワシントン州在住のシモン。2018年のUFCデビュー戦で現王者ドバリシビリに勝利しており、現在のところ最後にドバリシビリを破った選手になっている。ただし、シモンの終了間際のギロチンを耐えきったドバリシビリが、終了後にTKO…
175ポンドキャッチウェイト。 今週に入り、ウェルターで組まれていたアダム・フューギット vs. ビリー・ゴフがフューギットの欠場により消滅。本来、先週のUFCでゴフとの対戦が組まれていたが欠場した(理由は非公開)ヴェレテンニコフと、初参戦となるヴァ…
ミドル級。 相次ぐ試合消滅の穴埋めのためか、試合2週間前になって急遽追加されたカード。 ウズベキスタンのルジボエフは23年7月にUFCデビューし、先週メインを張ったグレゴリー・ロドリゲスに勝っているブルンノ・フェヘイラにパウンドで意識を飛ばしKO勝ち…
ライトヘビー級。 リトアニアのブカウスカス。現在はイギリス在住。2020年にUFCと契約したが、デビュー戦勝利のあと3連敗でリリース。しかし2022年にCage Warriorsで2勝すると、2023年に再契約。再契約後は4戦で3勝1敗と勝ち越している。キックではイギリス…
8時開始。
ウェルター級タイトルマッチ。 本来はウェルター級タイトルマッチ・ストラッサー vs. グレイゾン・チバウがメイン、ライト級タイトルマッチ・ディエゴ・ヌネス vs. ロランド・ディがセミだったが、チバウ負傷欠場により、ヌネスが試合2日前に階級上のウェル…
140ポンドキャッチウェイト。サントスの出場が急遽決まったため、バンタム級より5ポンド重い契約体重に。 上久保は2023年のRoad To UFCシーズン2に出場したが、準決勝でシャオ・ロンに判定負けしUFCとの契約はならず(シャオ・ロンは準優勝だったがUFCと契約…
ストロー級王座統一戦5分5R。 現王者パシオは2019年に猿田に勝ち2度目の王座戴冠。2022年12月4度目の防衛戦でブルックスの挑戦を受けたが、判定負けで王座から陥落した。ブルックスとの再戦は昨年3月の同じカタール大会。試合は開始56秒で、ブルックスが反則…
ウェルター級。 ダギことアサラナリエフはプロデビュー2戦目からONEに参戦し、反則負けの1試合を除き7連続フィニッシュ勝利。2019年に行われたライト級トーナメントで決勝まで勝ち上がると、もう一方の山を勝ち上がってきたエディ・アルバレスの欠場により、…
ミドル級(205ポンド)の試合だったが、ンサンが体重オーバーし、210ポンド契約キャッチウェイトに。ンサンは2試合連続での計量失敗。 エルドアンはホームに近い西アジア・トルコ出身ファイター。ここまでキャリア10戦全勝。2023年から参戦したONEでは2連勝…
フェザー級。ガサノフ4位、ニューイェン5位。 ロシアのガサノフはONEではゲイリー・トノンの膝十字で一本負けしたのみ(それがキャリア唯一の敗戦)で4勝1敗。組みの強さが武器で、キャリア14勝中一本勝ちが9回、KO勝ちはゼロ。MMAの試合が少なくなっているO…