2025-01-01から1年間の記事一覧
フライ級暫定王座決定戦5分5R。 フライ級正規王者の新井丈が休養のため期限内に防衛戦を行うことができないため、暫定王座決定戦が組まれた。 関口はランキング1位だった23年3月、当時ストロー級王者の新井にタックルを切られてパンチを効かされる展開で判定…
西尾がエフェヴィガに挑戦する環太平洋ライト級タイトルマッチが予定されていたが、西尾が体調不良により欠場。同じ宇留野道場のライダーHIROが代役としてノンタイトル戦でエフェヴィガと対戦する。 エフェヴィガはここまで9戦全勝で、現在5連続フィニッシュ…
ストロー級。 リバーサルジム沖縄所属の当真は2020年以降の8試合すべてが沖縄での試合で、現在6連勝中。ランキングは2位。現王者の田上こゆるとは2022年に対戦しており、判定勝ちしている。28歳。 山上は2011年にストロー級王座を獲得したが、フライ級に上げ…
ストロー級。 泰斗は2022年の新人王トーナメントで優勝。しかしその後修斗では0勝2敗2分で勝ち星がない。昨年3月、地元福岡で行われたBLOOM.2ではベテランの早坂に勝利している。ランキングは5位。28歳。 内藤は長くフライ級で戦ってきたが、昨年9月にストロ…
バンタム級。 人見は23年にGRACHANで行われたJ-MMA Rookies CUPフェザー級で準優勝。昨年から修斗に参戦し、2試合連続でKO勝ち。環太平洋王座決定トーナメントに抜擢されると、野瀬翔平に一本負けしたが、打撃で追い込む場面を作りインパクトを残した。24歳…
3月15日の後楽園大会のメインイベントで修斗世界フェザー級タイトルマッチ:SASUKE vs. 椿飛鳥が決定。 また、ソルト vs. パク・ボヒョン、藤井伸樹、永井奏多も合わせて発表された。
インフィニティリーグ2024フライ級5分2R。リーグ戦は昨年12月に須藤晃大が最終戦を待たずに優勝を決めている。 大竹は須藤に判定負け、ヤックルに1RKO勝ちで勝ち点7。ランキングは9位。39歳。 亮我はヤックルに判定勝ち、須藤に判定負けで、勝ち点は5。ラン…
新人王トーナメントライト級決勝戦5分2R・延長1R。 シヴァエフは山口県宇部市の有永道場Team Resolve所属。西日本開催のTORAOで一回戦・準決勝を勝利し、11月には地元山口開催のTORAOで行われたワンマッチで2RKO勝ちし、プロデビューから3連勝中。25歳。 パ…
新人王トーナメントストロー級決勝戦5分2R・延長1R。 RISING SUN所属田口は4月の新潟大会で行われたトーナメント準決勝でプロデビューし判定勝ちしてこれが2戦目。21歳。 知名は沖縄のDROP所属。昨年11月のトーナメント準決勝では1Rチョークで一本勝ちして、…
新人王トーナメントフェザー級5分2R延長1R。 ヒカルは北九州のG-face所属。5月に福岡開催のTORAOで行われた準決勝がプロデビュー戦だったが、相手が体重を落とせず、トーナメントは不戦勝。キャッチウェイトワンマッチとして行われた試合で判定勝ち。28歳。 …
新人王トーナメントフライ級決勝戦5分2R延長1R。 和術慧舟會HEARTSのシモンは5月に予定されていたトーナメント一回戦が相手の負傷欠場により不戦勝で、11月に行われた17歳のスーパー高校生・中池との準決勝がトーナメント初戦となる。不利が予想されていた試…
新人王トーナメントバンタム級決勝戦5分2R延長1R。 コブラ会宮口は修斗・GLADIATORで4戦し、すべてKO勝ち。26歳。 リバーサルジム立川ALPHAの恵真は9月の新潟大会で行われたトーナメント初戦はドロー。優勢ポイント2-1で決勝進出を決めている。34歳。 オーソ…
ウェルター級5分2R。 ランキング5位の西條だが、今回は志願してのオープニングファイト出場。THE BLACKBELT JAPAN所属。昨年9月には修斗初参戦のDEEP・パンクラス王者住村に押さえ込まれての判定負けでプロ初黒星を喫した。29歳。 ムクロックは昨年5月の新人…
バンタム級5分2R。 パラエストラ小岩所属御崎は昨年10月のプロデビュー戦で判定勝ち。26歳。 菊西はNEXUS、EXFIGHTで試合経験があるが、いずれもKO負け。今回が修斗デビュー戦。26歳。 両者オーソドックス。中央で構える菊西の周りを御崎がサークリングする…
17時半開始。 ゴング格闘技さんに速報の提供を行っています。 gonkaku.jp
ライト級タイトルマッチ5分5R。モイカノ10位。 マハチェフはペレイラ、パントージャと並んで現王者で最多となる3度の防衛に成功しており、ここで勝てば単独1位となる。UFC2戦目で出会い頭のパンチでKOされたのがキャリア唯一の敗戦で、現在14連勝中。当初は…
バンタム級タイトルマッチ5分5R。ヌルマゴメドフ2位。 王者ドバリシビリは初防衛戦。スターリングが王者だった当時は、同門で友人ということもあり挑戦の機会がなかったが、スターリングを破ったショーン・オマリーのタイトルに昨年9月に挑戦。4Rまでタック…
ライトヘビー級。プロハースカ2位、ヒル3位。 元RIZIN&UFC王者のプロハースカ。UFC3戦目で王座戴冠するが、練習中の負傷により王座返上。復帰戦でアレックス・ペレイラと王座決定戦で対戦するも、パンチを効かされて、組みでしのごうとしたところにヒジ連打…
ヘビー級。アウメイダ6位、スピバック7位。 アウメイダはDWCSにはライトヘビー級で出場し、UFC契約当初もライトヘビー級だったが、その後ヘビー級に転向。ヘビー級としては小柄で、スピードとテイクダウンしてのグラウンドテクニックで勝負する選手。UFCデビ…
ミドル級。 ホランドはミドル級で5連勝し、一時ランキングに入っていたが、テイクダウンディフェンスとリカバリーに難があることを露呈して連敗。その後、ウェルターに落とすと、連続フィニッシュ勝利で再びランキング入りしたが、ジャック・デラ・マダレナ…
バンタム級。 UFCデビューから3連続フィニッシュ勝利のタルボット。プロスペクトとして期待されている1人で、今回はプレリムのメインに抜擢されている。UFCデビュー戦はテイクダウンを奪われて苦戦する場面があっての3RKO勝ち、2戦目はUFC3勝1敗のキャメロン…
ミドル級。 試合5日前にリースと対戦予定だったセドリケス・ドゥマスが欠場となり、ベコエフが緊急UFCデビュー。 リースはキャリア全勝・全試合1RフィニッシュでUFCと契約したが、UFC初戦は三角絞めに捕らえたところでスラムで頭から落とされてKOされ、キャ…
ライトヘビー級。グスコフ13位。 当初はグスコフ vs. ジョニー・ウォーカーのランカー対決が組まれていたが、試合1週間前にウォーカーが欠場となり、UFC初参戦のエレカナが緊急出場。 ウズベキスタンのグスコフはキャリア16勝すべてがフィニッシュ勝利(14KO…
ライト級。 ドーソンはUFC10勝1敗1分のハイアベレージながら、現在ノーランカー。一時ランキングに入っていたが、23年に当時ノーランカーのボビー・グリーンに1R33秒でKOされ、UFCで唯一の黒星を喫するとともにランク外に。その後2連勝したものの、今回もラ…
女子バンタム級。ロサ9位、ペレス13位。 ブラジルのロサはUFC7勝3敗。負けた相手はすでにUFCからリリースされたサラ・マクマン、現ランキング4位のノルマ・デュモン、現6位のアイリーン・アルダナ。バックボーンは柔術だが、ここ2戦はカーフキックを効かせる…
バンタム級。 中村はRoad To UFCシーズン1優勝後、UFC本戦で2連勝。UFCデビュー戦はUFC0勝2敗のファーニー・ガルシアを仕留めきれずに判定勝ち。2戦目はTUF準優勝のブレイディ・ヒースタンド戦が組まれていたが、ヒースタンドが負傷欠場したため、TUF一回戦…
バンタム級。当初11月に組まれていた試合だが、トゥルシオスが計量後にメディカルチェックをクリアできず延期となっていた試合。 トゥルシオスは2021年のTUF29ウィナーだが、TUF後は1勝2敗。柔術がバックボーンで、下からも仕掛けられるが、スタンドでは打撃…
フライ級。ウランベコフ11位。 ウランベコフはUFC4勝1敗で、唯一の敗戦は2022年のティム・エリオット戦。昨年は6月にランカーのアレックス・ペレス戦が組まれていたが、ペレスの相手は平良達郎に組み替えられ、ノーランカーのジョシュア・ヴァンとの対戦に変…
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イスラム・マカチェフ 1.28アルマン・ツァルキャン 3.85 イスラム・マカチェフ 1.17ヘナート・モイカノ 5.40 メラブ・ドバリシビリ 3.35ウマル・ヌルマゴメドフ 1.34 イリー・プロハースカ 2.10ジャマール・ヒル 1.77 ベニール・ダリウシュ 2.40ヘナート・モ…