第1試合
△アライケンジ(判定0-1)花澤大介13△
第2試合
○伊藤崇文(1R3分46秒、アームロック)リンソン・シマンジュンタク×
第3試合
○大石幸史(判定3-0)飯田崇人×
第4試合
×ハー・スン・ジン(1R2分34秒、肩固め)内藤征弥○
第5試合
○渋谷修身(判定3-0)栗原強×
第6試合
×長谷川秀彦(判定3-0)石川英司○
第7試合
△山宮恵一郎(判定1-0)ブレット・ブレグマーク△
第8試合
×佐々木有生(2R0分15秒、KO)デビッド・テレル○
注目は、GRABAKAに移籍した山宮だったが、脇腹を負傷していたらしい。移籍後2週間ということで、試合自体も今までと一緒だったとか。それなら無理して出る必要はなかったのでは。
アブダビでアルメイダを極めた男・テレルは、グッドストライカーの佐々木からKOを奪う意外な勝ち方。今後タイトル戦線にまで絡んでくるかも。佐々木も負傷をしていたようだが、すっかり噛ませ犬になってしまった。