この度、青木真也(パレストラ東京)がインターナショナル修斗コミッション(以後ISC)においてライセンスを申請する際に提出が義務づけられている眼底検査を行った結果、網膜れっこうと診断されISCよりライセンス交付が出来なくなりました。よって5月4日後楽園大会に出場する事が出来なくなり、岩瀬茂俊(Team TOPS)との一戦は実現不可能となりました
中量級期待の星・青木が・・・。しかし手術で治るものなので、一刻も早い復帰を期待したい。
そして代替として組まれたカードがこれ。
尚、スペシャルマッチと致しまして中井祐樹VS佐藤ルミナの修斗グラップリング・スペシャルマッチを第3試合終了後の休憩明けに行います。
エキシビジョンとはどこにも書いていないが、ガチでやるということなのだろうか?だとしたらすごすぎだが・・・。