格闘技徒然草

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UFC131:メインイベント・ジミー・リベラ vs. マルロン・モラエス

バンタム級。リベラ4位、モラエス5位。

相手の欠場が多く、昨年1試合のみ、11ヶ月ぶりの試合となるリベラ。試合が組まれていて勝っていればタイトル挑戦権を手に入れていたと思われる。

モラエスは3位アスンサオにはスプリット判定負けしたが、その後2連勝。WSOFではタイトルマッチで7試合5Rマッチを経験している。

開始前、グローブタッチを指示するレフェリーだが両者行わず。

いきなりモラエスの左ハイが入りリベラダウン!バックに回ったモラエスがパウンド連打!リベラ動けずもらってKO!

リベラのローカル時代からの連勝は20でストップ。モラエスが8月に行われるTJ vs. ガーブラントの勝者への挑戦に大きく前進。