2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
66kg契約。 プレスする小島。中川飛び込んでパンチ。再度飛び込むと今度はタックル。ケージに押し込む。入れ替えた小島に内股で投げを狙う中川。倒せず。またプレスする小島。中川左ミドル。さらに組んでいく中川だが組ませず。小島ジャブ。出てきた小島に中…
61kg契約。 打撃戦。ボンサイ柔術の内山も組みには行かない。原の左ハイがヒット。ぐらついた内山。蹴り合いが続く。ゴング。 内山タックル。受け止めた原がボディロック。テイクダウン。下からキムラを狙う内山。原立ち上がり外した。内山またタックル。今…
14時より。MMAの試合のみ速報します(全8試合)
ウェルター級5分5R。 ネイマンはウェルター級GPでローリー・マクドナルド相手にMMA初黒星。その後はジェイソン・ジャクソンにも判定負け。寝技は強いものの、やはり今の時代それだけでは勝てない。しかし前回は格下相手とはいえ、打撃でKOしており、成長を伺…
ウェルター級。コレシュコフ9位。 元王者のコレシュコフ。負けた相手はアスクレン、ドゥグラス・リマ(1勝2敗)、ロレンツ・ラーキンのみ。ラーキン戦の後、コロナ禍もあり地元ロシアで1試合を挟んで、昨年8月に約2年ぶりのBellator帰還。サボウ・ホマシに判…
ライト級。 DREAMで高谷に勝っているカラカニヤンも36歳とベテランの域に。フェザー級GPでは1回線でAJ・マッキーに8秒でKO負け。以降はライト級に上げているが、サウル・ロジャースとマイルス・ジュリーに敗れており3勝2敗。 ピコロッティはBellator8勝4敗で…
175ポンド契約。 ベテランのワードはRIZINに参戦し長谷川賢に勝利したこともあるが、4年前に一度MMAを引退。ベアナックルFCと契約するも試合せず離脱。その後、薬物中毒になり、刑務所に収監されるなど波乱の人生を送り、5年ぶりに表舞台に戻ってきた。33歳…
ヘビー級。フランクリン8位、ソウマ9位。 29-28、28-29、30-27のスプリットでフランクリン勝利。
ライトヘビー級5分5R。ウォーカー10位、ヒル12位。 デビュー当時は3連続1RKO勝利で期待されたウォーカーだが、その後1勝3敗。負け方も1Rにパンチを効かされてKO負け→テイクダウンされスタミナ切れでグダグダ判定負け→攻められず5R見せ場ないまま判定負けとど…
195ポンド契約。両者ミドル級の選手だが、先週急遽ピケットの出場が決まったため、10ポンド重いキャッチウェイトの試合に。 カイル・ドーカスのヘビー級ランカーの兄・クリス・ドーカスはUFC4勝1敗だが、ほぼ同じ身長でMMA開始前はヘビー級のウェイトだった…
ヘビー級。 3試合連続でセミ前という扱いのポーターだが、特に期待されているわけでもなく、試合消滅などのめぐり合わせによるもの。UFCデビュー戦はクリス・ドーカスにKO負け。その後は2連続判定勝ちだが、いずれも終盤は動きが落ちてグダグダの内容。高校…
ライト級。 38歳でキャリア50戦、UFCでも38戦しており史上最多の試合数となる鉄人ミラー。サブミッション・アテンプト(仕掛けた数)もUFC史上最多45回のフィニッシャーだが、近年は1Rのみ動きは良いものの、そこで一本勝ちできないと2Rに失速し逆転負けする…
ミドル級。 衝撃的なジャンピングソバットKOで大ブレイクしたバックリー。UFC3勝2敗、3勝はすべてKOでパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞しているが、負けた2敗もKO負けで、対戦相手がパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞している。勝っても負けて…
フェザー級だったがベニテスが2ポンドオーバーでキャッチウェイトに。 8年前のTUFラテンアメリカの生き残りベニテス。UFC6勝5敗。優勝したのは現ランキング3位のヤイール・ロドリゲス。ベニテスに勝って決勝でロドリゲスと対戦したモラレスは1勝も出来ずリリ…
女子バンタム級。 キック出身のクラークはフライ級で2勝1敗、バンタム級に上げてからも2勝1敗だが、現在ランク外。前回はテイクダウンから塩漬けにする展開で完勝したが、もう少しフィニッシュを狙いに行ってほしかった。 エッガーは柔道ベースで国際大会な…
フェザー級。 約2年半のブランク明けの試合となるスケリー。2020年に組まれていた試合は負傷欠場、昨年2月にはジャマール・エマース戦が組まれていたが、スケリーが入場した後にエマースが痙攣を起こして試合中止になるという事態。昨年10月にまた試合が組ま…
女子ストロー級。 ルーマニアのベルビタはUFCデビューからフライ級で2連敗したが、前回ストロー級に落とすと打撃で圧倒し判定勝ち。ストロー級で170cmの長身。 ブラジルのパウラはコンテンダーシリーズで勝利し昨年UFCデビューしたが、初戦はInvicta王者でRI…
バンタム級。 カナダのアンヘリガーは昨年9月のコンテンダーシリーズで勝利し、今回がUFCデビュー戦。コンテンダーシリーズではONEでも活躍したムイン・ガフロフにスクランブルの展開で体力を削りスプリット判定勝ちした。コンテンダーシリーズに抜擢された…
フェザー級。 ピアースはUFC2勝1敗。UFCデビュー戦はベテランのジョー・ローゾンに1RKO負けしたが、フェザー級に落とした2戦目はKO勝ち。前戦はノンストップでテイクダウンを狙い続け、2Rにスタンドで背中に乗りチョークを決めて一本勝ち。レスリングでは高…
バンタム級。 バティスタはUFC2勝2敗。14歳でレスリング、15歳で柔術を始めて、19歳からMMAを開始。無敗でUFCと契約したが、現ランキング4位のキック世界王者コーリー・サンドヘイゲンに腕十字で一本負け。その後はDEEP王者ソン・ジンスとマイルズ・ジョーン…
6時開始。
ネイマン・グレイシー 1.63ローガン・ストーリー 2.40 アンドレイ・コレシュコフ 1.25チャンス・レンカンター 4.00 ジョージ・カラカニアン 3.30アダム・ピコロッティ 1.34 ブレナン・ワード 1.15ブランドン・ベル 5.75 ダヴィオン・フランクリン 2.60サイー…
ジョニー・ウォーカー 2.95ジャマール・ヒル 1.42 カイル・ドーカス 1.36ジェイミー・ピケット 3.25 パーカー・ポーター 1.38アラン・ボドウ 3.15 ジム・ミラー 2.55ニコラス・モッタ 1.56 ホアキン・バックリー 1.61アブドゥル・ラザク 2.45 ジョナサン・ピ…
mmajunkie.usatoday.com 4月30日に修斗フライ級王者平良達郎とカーロス・キャンデラリオのUFCデビュー戦対決が行われるとのこと。 キャンデラリオはコンテンダーシリーズには2度参戦。2017年は判定勝ちしたものの契約ならず。昨年9月の2戦目は判定負けでMMA…
▼フェザー級(66.0kg)5分3R萩原京平(SMOKER GYM)弥益ドミネーター聡志(team SOS) この試合がメインになる模様。萩原は芦田に敗れてから4勝1敗だが、勝った相手は全員ストライカー。MMAファイターとしての実力が問われる試合。 ▼ウェルター級(77.0kg)5…
ミドル級タイトルマッチ5分5R。ウィテカーランキング1位。 P4P3位のアデサニヤ。ライトヘビー級に上げたヤン・ブラホヴィッチ戦は完敗だったが、ミドル級王座は3度防衛。今回はタイトルを奪ったウィテカーとの2年4ヶ月ぶりの再戦。 一方のウィテカーはアデサ…
ヘビー級。ルイス3位、ツイバサ9位。 技術よりパワーな選手が存在を許されるヘビー級だが、歴代のタイトル経験者を見ると、やはりパワーはあっても十分アスリートとしてのスキルがある選手ばかり。その中で、パワフルなパンチだけを武器に2度タイトル挑戦ま…
ミドル級。キャノニア3位。ブランソン4位。 地元テキサス出身のキャノニアは、ミドル級に落としてからの5戦ではメインでタイトル挑戦するウィテカーにしか負けていない。UFCデビュー時はヘビー級だったが、階級を落としても重いパンチは健在。前戦はケルヴィ…
ライト級。 開催地テキサス在住のヘルナンデスはUFC5勝3敗。UFCデビュー戦でいきなり現ランキング3位のベネイル・ダリウシュを1RKOするなどしてランキング入りしていたが、ランカークラスの相手の試合が続くと結果が出ず、現在はランク外。UFCでの5勝のうち3…
ライト級。 会場のあるテキサスのお隣カリフォルニア出身のグリーン。9年前にStrikeforceがUFCに合併吸収された際に契約移管された選手の数少ない生き残り。UFC9勝7敗1分け。前戦は王座決定戦にも出場したアル・アイアキンタを1RでKOした。レスリングがバッ…