2019-10-13から1日間の記事一覧
ライトヘビー級タイトルマッチ5分5R。 ミドル&ライトヘビー級二冠王とンサンにヘビー級王者ベラがライトヘビー級タイトルマッチで対戦というややこしい試合。ンサンはミャンマー、ベラはフィリピンで、それぞれ絶大な人気を誇るだけに、この試合を日本で組…
ライト級5分3R。当初はメインカード前半の扱いだったが、地元で一番知名度のある青木に敬意を評してタイトルマッチ後のセミに昇格。 3月にエドゥアルド・フォラヤンに勝ちライト級王座を奪還した青木だったが、インターバル48日で組まれた初防衛戦では若いク…
バンタム級タイトルマッチ5分5R。 DREAMバンタム級トーナメントを制し、ONEでも参戦以来10連勝中だったビビアーノ。昨年11月に暫定王者ベリンゴンとの統一戦で、ONE名物微妙判定で敗れて王座から陥落。しかし、今年3月の日本大会で即ダイレクトリマッチが組…
ONEムエタイフライ級タイトルマッチ。 8月にONE4戦目でムエタイフライ級王座を獲得したロッタン。相手はWPMF世界王者のブラジル人ゴンサルベス。 お互い完全なムエタイスタイル。ゴンサルベスがハイを入れるがロッタン距離を詰めてパンチ連打。どんどん距離…
フェザー級キックボクシングトーナメント決勝戦。 一回戦でまさかの判定負けした優勝候補ペトロシアンだが、首相撲をレフェリーが注意しなかったという理由でノーコンテストに変更され、再戦で判定勝ちしキック100勝目を挙げた。準決勝は危なげなくナタワッ…
ヘビー級。 8月に組まれていたが直前でチリリが負傷欠場し中止になっていた試合。インド系カナダ人初のレスリングオリンピック代表となったブラー。UFCでは3勝1敗だったが更新せずONEと契約。ONEインド進出の切り札的存在。 チリリは昨年11月にONE初戦でブラ…
女子アトム級。 昨年5月にアンジェラ・リーとの2度目の対戦で判定負けしてから3連勝中のV。ジェニー・ファンとは2年前に対戦して完勝しており、しかもファンが4連敗中とあって勝って当然のカード。 ファンが間合いを詰めてくる。ロー。Vワンツー。タックル。…
修斗 vs. パンクラス対抗戦第4試合・ストロー級王者対決。 猿田は2017年に王座獲得。昨年ONEに参戦すると、欠場選手の代役としてONE2戦目でストロー級王座に挑戦。ジョシュア・パシオを僅差の判定で破ってタイトルを獲得したが、4月のダイレクトリマッチでは…
修斗 vs. パンクラス対抗戦第3試合・バンタム級。 現在4連続フィニッシュ勝利中の将光。ギロチン相手にノンタイトル戦で取りこぼしはあったが再戦できっちりリベンジした。 ハファエル・シウバは現KOPのP4Pとも言うべき最強王者。パンクラス3連勝で元修斗王…
修斗 vs. パンクラス対抗戦第2試合・ウェルター級。 最重量級とはいえ、6年間防衛戦をしていないペルペトゥオと、今回出場する中で唯一の暫定王者である手塚で、やや対抗戦要素が薄い。 元UFCファイターでもある地味強ペルペトゥオは、UFCリリース後は3勝2敗…
修斗 vs. パンクラス対抗戦第1試合・ライト級王者対決。 2016年に川名雄生を破りタイトルを獲得した松本。昨年5月のRIZINではダロン・クルックシャンクに1RKO負けしたが、今年5月には小谷直之をKOで破り2度目の防衛に成功している。 久米はRoadFCで3度王座に…
17時開始。
女子アトム級タイトルマッチ5分5R。 3月の日本大会ではアトム級王者アンジェラがストロー級に上げてジンナンのタイトルに挑戦したがKO負け。今回はジンナンがアトム級に落としてアンジェラのタイトルに挑戦し、2階級同時制覇を目指す。 前に出たリーだがジン…
フライ級トーナメント決勝戦5分3R。 一回戦は若松、準決勝は和田といずれも日本人を危なげなく下して決勝進出したDJ。キンガドは一回戦仙三、準決勝はリース・マクラーレンに判定勝ち。 組んだ。そのままケージに押し込むDJだが、キンガッド入れ替えて膝を入…
ムエタイ女子アトム級。 トッドがハイキックKO勝ち。
ライト級トーナメント決勝戦5分3R。 代役でトーナメント決勝に出てきた現ライト級王者クリスチャン・リー。ただし今回はノンタイトル戦。ライト級で戦ったのも、前回タイトルに挑戦した青木戦が初めてで、まだ2回目。 ダギことアサラナリエフは出場選手中唯…
女子ストロー級5分5R。ヨアンナ5位、ウォーターソン7位。 体重が落ちずにキャッチウェイトのオファーもあったという噂のヨアンナだがきっちりリミットまで落としてきた。女子ストロー級の絶対王者だったものの、ここ3戦は1勝3敗。いずれも得意の打撃戦で敗れ…
フライ級。 ONEではフライ級トーナメント決勝で戦うDJとキンガドに連敗した若松だが、DJ戦では打撃をヒットさせる場面もあり評価を上げた。前回は元王者のゲヘ・ユースタキオに1RKO勝ち。第1部のプレリムメイン・日本人としては最後の試合という扱いに。 デ…
ムエタイストロー級。 サムエーKO勝ち。
フェザー級。 4連勝でタイトル挑戦も視野に入っていたスワンソンだが、そこから4連敗中。オルテガにはギロチンで一本負け。エドガーに判定負け。モイカノ相手にはパンチでダウンを奪われチョークで1R一本負け。さらに前戦はランク外のシェイン・バーゴスに判…
ウェルター級。 ONEデビュー後まさかの2連敗となった岡見。5月・8月・10月とかなりハイペースでの3戦目となるが、3連敗となれば進退に関わる。 相手のターニはマレーシア出身でMMA9勝3敗はすべてONEでの試合。ベン・アスクレンのタイトルに挑戦したが1R一本…
ウェルター級。 長身ストライカーのプライス。UFC5勝3敗1NCはいずれもフィニッシュ決着(ノーコンテストになった試合は自身のマリファナ使用のため)。前回、ジェフ・ニール相手にダウンを奪い合う激闘の末、2Rパウンドで一本負け。 ヴィックはライト級ではU…
女子アトム級。 格闘代理戦争で優勝した平田は6月のプロデビュー戦ではMMA1勝1敗の相手に1Rアメリカーナで完勝。2戦目に早くもONEレギュラー選手のイシゲとの対戦に。 人気先行日系タイ人ファイターのイシゲはすべてONEでの戦績で4勝3敗。平田より10歳年長の…
ストロー級。 フライ級キング・オブ・パンクラシストの仙三は長期欠場明けで3月の日本大会に直前オファーで出場したが、フライ級トーナメント一回戦でダニー・キンガド相手に健闘したものの判定負け。今回はストロー級に落としての試合。 フィリピン・チーム…
ライト級。 前日のRIZINで朝倉海と対戦した佐々木憂流迦の同門・セラロンゴファイトチーム所属のフレヴォラ。UFC戦績は1勝1敗1分け。最初の2戦は無駄にアグレッシブな打撃で会場を盛り上げたが勝ち星なし。前回はタックルからのテイクダウンで攻めて判定勝ち…
フェザー級。 格闘代理戦争を制したチャンミンは3月の日本大会でプロデビューすると1R一本勝ち。6月の2戦目も1RKO勝ち。ミャンマーのプー・トーはすべてONEでの戦績で、前座戦線ながら8勝1敗。 タックルでテイクダウンしたチャンミン。プー・トーギロチンに…
ミドル級。 アメフト出身の元プロスペクト・アンダース。無敗でUFCと契約し、UFCでも連勝して3戦目で元王者のリョートとメインで対戦したがスプリット判定負け。その後、直前オファーでライトヘビー級に上げてチアゴ・サントスにKO負け。ミドル級に戻して連…
68kg契約。 ローブローをもらったスノト、長い中断から再開したが、ウォンイルのパンチにダウンするとパウンドをもらいKO。
ライトヘビー級。 昨年コンテンダーシリーズで勝利しUFCと契約したスパン。代役でのUFCデビュー戦を勝利で飾ると、2戦目にいきなりレジェンドのアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラと対戦。アッパーでダウンを奪ってからのパウンドで1RKO勝利したが、これは42…
UFCを見ながらなので、時々ディレイになります。