2017-06-26から1日間の記事一覧
ファイト・オブ・ザ・ナイト:該当なし パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:ケビン・リー、ティム・ボッシュ、ドミニク・レイエス、ジェレミー・キンボール メインの因縁対決はリーが一方的に勝利したが、マリオのストップのせいで不完全燃焼に。リーがRNCの…
ライト級5分5R。 リーチの長いキエサが蹴りを入れていく。左ストレートがヒット。パンチから押し倒したキエサ。上になるがリーがタックルに入りケージに押し込む。持ち上げて叩きつけたリー。三角を狙うキエサだが両腕を入れて解除したリー。キエサのガード…
ミドル級だったがジョニヘンが2ポンドオーバー。体重を落とせないのでウェルター級から上げてきたはずが…。現在は二人ともランク外。 体重オーバーしているとはいえ、体格ではやはりボッシュが一回り上。前蹴りを入れるボッシュ。ジョニヘン間合いを詰めてい…
女子ストロー級。ヘリッグ13位、キッシュはランク外。 ヘリッグはUFC3勝1敗。1敗の相手はペイジ・ヴァンザント。前回はメキシコで地元のアレクサ・グラッソとセミで対戦するという咬ませ犬扱いだったが判定勝ち。キックでは23戦18勝のキャリアがあるが、MMA…
ライトヘビー級。 デンマークのクリステンセンは1勝2敗。38歳。2敗はいずれもあっさりと一本負けした。7戦全勝でUFC初参戦のロシア人と対戦予定だったが負傷欠場し、やはりUFC初参戦のレイエスとの対戦に。 レイエスはプロデビューからわずか2年半。6戦のう…
ウェルター級。 ミーンズはボクシング経験もあるストライカーでKO勝ちが多い。一度リリースされた後に再契約すると6勝3敗とそこそこのアベレージを残している。 ガルシアも重いパンチが武器で4勝2敗。175cmとウェルター級では小さいが、その分体に厚みがある…
フェザー級。 2年半ぶりの復帰戦でヤイール・ロドリゲスに完膚なまでに叩きのめされたペン。往年の輝きは完全に失われてしまい、もう引退した方がいいと思われたが現役続行。 シヴァーは地元での川尻戦以来2年ぶりの試合。別に引退はしていないが、現役感は…
ライト級。プレリムメイン。 人気者グイダは2年ぶりの試合。UFCでは五味・日沖・川尻のトップ日本人選手相手に3勝しているが、ここ4戦は1勝3敗。今回は5年ぶりにライト級に戻しての試合となる。 コクも過去3年で1試合しかしていない。その間、4回負傷欠場で…
ミドル級。 1年ぶりの試合となるミランダ。TUFブラジルの決勝で敗れた後は3連続KO勝利していたが、前回はクリス・カモージーにテイクダウンされるとリカバリーできず判定負け。K-1ブラジル大会にも出ていたことのあるストライカー。 イタリアのヴェットーリ…
女子ストロー級。ランキング8位エスパルザ、10位モロズ。 女子ストロー級初代王者ながら、試合が組まれず生活苦に陥っていることを公表し話題となったエスパルザ。今年2月の試合では接戦の末スプリット判定負け。更に苦しくなったが、今回は4ヶ月のインター…
ライト級。 パウエルはLookin' for a Fightで発掘され、UFCデビュー戦ではいきなりプレリムメインという扱いだったが、同じデビュー戦の相手にスタンドで距離を取る・ガードを固めるなど逃げ腰のスタイルで判定負け。今年のワースト新人候補。柔術は黒帯でム…
フェザー級だったがゴードンが3ポンドオーバーでキャッチウェイトに。 5月のUFC211で組まれていた試合だが、試合直前にゴードンが食中毒で欠場。今大会にスライドとなった。ゴードンはUFCデビュー戦でケージフューリーフェザー級王者の28歳。MMA戦績は12勝1…
ライト級。 UFC3勝3敗だが現在前座クラスで2連勝中のマーチン。一本勝ちの多いグラップラー。 日本大会での徳留戦でUFCデビューし一本勝ちしたケースはそこから4連勝したが、前戦はジェイク・マシューズに一本負け。過去5戦のうち、海外でのアウェイの試合が…
ライトヘビー級。 TUF23出身のスタンバリーはレスリングバックボーンで、フィナーレ大会では押さえ込みで勝利したが次戦では同じレスラーのデビン・クラークに判定負けで1勝1敗。 キンボールは1月のUFCデビュー戦では体重オーバーのホジェリオ・デ・リマの打…
6時半開始。