2025-09-23から1日間の記事一覧
ミドル級。平田1位。 move所属・平田は2勝1敗(2KO勝ち)の30歳。今年のNBT同級優勝。昨年2月のプロデビュー戦はベテラン荒井にアメリカーナで一本負け。2月のNBTワンマッチ決勝ではプロデビュー戦の岡村寿紀に打撃戦を制して1RKO勝ち。6月の試合では、引退…
ウェルター級。村山3位。 暁道場所属および主宰の村山は第9代王者。25勝14敗9分(6KO・6一本勝ち)の45歳。王座から陥落したのは9年前で、その後は佐藤天、手塚裕之、菊入正行、木下憂朔、林源平、押忍マンと、若手の踏み台にされてきた。ここ2戦はGRAND王者…
フェザー級。石田8位、岡田10位。 DOBUITA所属・石田は8勝10敗(1KO・5一本勝ち)の35歳。2022年のネオブラでは糸川に敗れて準優勝。昨年は3月に昼の部のメインを務めた遠藤に判定勝ちしてランキング入りしたが、その後2戦は今年6月にタイトル戦を行った王者…
ライト級。平8位。 綱島柔術/ZST所属・平は25勝21敗11分(13KO・4一本勝ち)の40歳。元ZST王者。過剰なアグレッシブさが持ち味だが、そのせいもあって戦績が安定しておらず、パンクラスではここまで5勝7敗と負け越し。最近は若手の挑戦を受けることが多く、…
バンタム級。 EX FIGHT×FIGHT FARM所属・松井は3勝0敗(1一本勝ち)の30歳。レスリングで2017年グレコ全日本選手権準優勝の実績がある。昨年8月のパンクラスでプロデビュー。デビューから2戦は判定となったが、2試合の計6ラウンドすべてで開始直後にタックル…
ライト級。張9位。 Tri.H.Studio/頂柔術所属・張豊(ジャンユタ)は1勝1敗(1判定勝ち)の24歳。2025年NBT同級優勝。昨年12月のプロデビュー戦でいきなりランカーの平信一と対戦し、1Rはテイクダウンからの攻めで上回る展開だったが、2Rに打撃で押されて最後…
バンタム級。 リバーサルジム武蔵小杉所プラス所属・梅原は5勝5敗(3一本勝ち・1不戦勝)の27歳。所の弟子で、積極的に極めを狙う所のスタイルを継承している。昨年11月の坂本戦ではポジションを取られる劣勢な展開から、残り1秒で腕十字で一本勝ちした。前…
フライ級。 THE BLACKBELT JAPAN所属・小原は5勝3敗(2一本勝ち)の20歳。バックボーンは柔道。2023年に17歳でプロデビュー。その歳のネオブラは決勝で1RKO負け。昨年は5年ぶり復帰のroots合島にKO負け。BRAVE久保には組みから投げてテイクダウンする展開で…
17時10分開始。
フェザー級。遠藤7位。メインで予定されていた女子ストロー級タイトルマッチが王者ソルトの負傷により消滅したため、繰り上がりでメインに。 パワーオブドリーム札幌所属・遠藤は17勝15敗5分(5KO・4一本勝ち)の33歳。2014年に所属のPODが主催する札幌のPFC…
バンタム級。松井5位、山口8位。7月大会で組まれていたカードだが、山口の負傷で中止となっていた。 THE BLACKBELT JAPAN所属・松井は7勝2敗(5KO勝ち)の26歳。フライ級で立て続けに計量失敗し、昨年11月にバンタム級転向。ボクシングで高校時代国体3位の実…
フライ級。 空手道禅道会総本部TEAM TIGER所属・谷村は4勝2敗(2一本勝ち)の22歳。 TRIBE TOKYO M.M.A所属・水戸邉は4勝1敗(2KO・1一本勝ち)の24歳。
フェザー級。 OOTA DOJO所属・貫井は5勝5敗3分(1KO・4一本勝ち)の27歳。2015年までZSTを主戦場としていたが、そこから就職に伴い2021年まで選手を休業。6年ぶりに復帰後は3戦して未勝利だったが、その後2連勝している。パンクラスには前戦の2月大会で初参…
フェザー級。 OOTA DOJO所属・星野は1勝1敗(1KO勝ち)の21歳。今年のネオブラでプロデビュー。バックボーンは柔術で、デビュー戦は組んでバックマウントを奪い、パウンド連打でKO勝ち。5月の2回戦は柔術の強豪トミー矢野との対戦で、前蹴りでダウンを喫して…
バンタム級。 栃木のKING CRAFT所属・増田は2勝3敗(1KO勝ち)の23歳。元OUTSIDER吉永啓之輔の弟子。組みの強さが武器だが、5月の前戦はグラウンドで下になりパウンドをもらう展開から、立ち上がりジャブを打ち込んでダウンを奪い、パウンド連打でキャリア初…
フライ級。 暁道場所属・齋藤は1勝3敗(1判定勝ち)の20歳。昨年18歳でプロデビューしたものの2連敗。今年はネオブラにエントリーし、2月の一回戦では元キックボクサーの加藤和也をテイクダウンから攻めて判定勝ち。5月のニ回戦はレスラーの本川ハルアキにテ…
12時半開始。