ROAD FC075ライブ配信
フェザー級王座決定戦。
BRAVE所属・原口は27歳。11勝2敗1NC(6KO・1一本勝ち)。レスリング2019年のレスリング全日本選手権でフリースタイル70kg級優勝。2021年にMMAデビュー。2023年のRoad to UFCに出場したが、本来のフェザー級で枠がなく、1階級上のライト級で出場し、決勝まで進出。決勝ではロン・チューに3Rリアネイキドチョークで一本負けし、キャリア初黒星を喫した。昨年のRoad to UFCにはフェザー級で出場したものの、準決勝で優勝したズー・カンジエにスプリット判定負け。今年はROAD FCで2戦して2勝。
キルギスのドゥイシェフ24歳。12勝0敗(3KO・8一本勝ち)。RIZIN王者シェイドゥラエフともトレーニングすることがある。こちらもバックボーンはレスリング。ONE Friday Fightsで2連勝し、昨年8月からROAD FC参戦。63kg級トーナメント一回戦で原口の兄・央に1R1分27秒、ネッククランクで勝利している。準決勝は欠場。6月にはバンタム級で4勝2敗の22歳・キム・ヒョンウと対戦したが、苦戦してキャリア初の判定に持ち込まれてたが判定勝ち。今回は階級を上げての試合出場となるが、10kg以上落としたため、計量後に体調を崩し、予定されていた取材をキャンセルしている。
いきなりタックルを仕掛けたドゥイシェフ。がぶった原口。ヒザを入れて離れるドゥイシェフ。ドゥイシェフのヒザを原口がキャッチしシングルレッグ。こかしてバックを取った。グランビーロールで脱出してタックルに入るドゥイシェフだが、原口はまたがぶった。ドゥイシェフ今度はシングルレッグ。軸足を払ってテイクダウン。寝かされずにケージを使って立ちに行く原口だが、ドゥイシェフが足首をキャッチして立たせない。両足を抱えてレッグマウントに。原口が足を抜いて立ち上がるが、ドゥイシェフはスタンドバック。背中に乗ろうとしたドゥイシェフだが乗れず。シングルレッグに切り替える。足を引き抜こうとした原口。抜けきれずにテイクダウンを許す。まだ背中はつけない原口。正対して離れた。打撃戦。左ボディを入れた原口がタックルへ。今度はドゥイシェフがバーピーで切る。がぶりの体勢。立ったが両足をすくって倒したドゥイシェフ。座った体勢で殴り合う両者。ゴング。
ROAD FCはユニファイドルールではなくポイント制。テイクダウンもポイントになるため、ここまではドゥイシェフがリードしている可能性がある。
2R。原口シングルレッグ。ドゥイシェフこらえると足関へ。足を抜いてバックを取った原口。ドゥイシェフがグランビーロールからダブルレッグで上を取る。原口がハーフからスイープを狙う。返そうとしたがバックを取るドゥイシェフ。スタンドバックに。クラッチを切りに行く原口。スタンドバックでヒザを打ち込むドゥイシェフだが、展開がなくブレイクがかかる。右をヒットさせたドゥイシェフ。ワンツーがヒット。原口もパンチを返す。ドゥイシェフタックルへ。シングルレッグで原口の右足をクラッチ。原口はがぶってパンチを入れる。ダブルレッグに切り替えたドゥイシェフ。背中を付けて押さえ込んだ。ノースサウス。うつ伏せになった原口のバックに回るドゥイシェフ。またスタンドバックに。テイクダウンを狙うが原口はスクランブルからがぶりの体勢に。ケージに押し込んだドゥイシェフ。またダブルレッグで尻もちをつかせた。ゴング。
どれくらいポイントが入ったかは不明だが、おそらくドゥイシェフリードの展開。
3R。両者ともスタミナは余裕がある。ドゥイシェフがダブルレッグで飛び込んだが、原口ががぶった。ガブリナ型パンチを入れる。立った瞬間にドゥイシェフすぐタックル。シングルレッグからバックに回った。またスタンドバックに。タックルで尻もちをつかせるドゥイシェフにアームロックを狙う。放して立った原口。ドゥイシェフパンチからタックル。原口はがぶってパンチを入れるが、ドゥイシェフがドライブしてバックに回る。またスタンドバック。ダブルレッグを狙うドゥイシェフ。寝かされずにヒジを入れる原口。離れた。ヒザを出す原口だが、ドゥイシェフまたタックル。がぶった原口。残り1分半。原口ギロチン!しかし下になりながら回転して脱出したドゥイシェフ。またタックルへ。スタンドバック。原口が向き直ってギロチンを狙ったがタイムアップ。
判定3-0でドゥイシェフがフェザー級王者に。