格闘技徒然草

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Lemino修斗.5:第8試合・吉野光 vs. 伊集龍皇

バンタム級サイバートーナメントリバイバル2026リザーブファイト。

サウスポーの吉野にオーソの伊集。右ミドルを打ち込んだ伊集。吉野がキャッチすると伊集が引き込んでガードを取る。下からヒジを入れる伊集。吉野は密着したままパウンドを入れるが、レフェリーはアクションのコール。伊集は下から三角を狙っている。伊集の右足を超えてハーフにしようとしたが、ガードに戻される。レフェリーブレイク。首相撲からヒザを出した伊集。またテイクダウンを狙う吉野。伊集がまた引き込み気味に下になってガードに入れる。吉野は密着したままパンチを入れる。砂辺 vs. 梅筋戦のジャッジを見る限り、トップキープのみでは評価されにくいが。伊集が三角を狙うが、密着を続ける吉野。レフェリーがまたアクションのコール。吉野が顔面に鉄槌を入れていたがレフェリーはブレイクで立たせた。伊集右ハイから組みつくと今度は積極的に引き込み。下からヒジを入れる伊集だが、吉野はまた密着したまま鉄槌。ホーン。

1R吉野。トップキープから大きな攻撃はなかったが、伊集にも特に無かったので、上のコントロールで取られるか。

2R。飛び込んだ伊集だが、吉野が投げてテイクダウン。伊集はスイープを狙ったが、吉野がこらえた。お互い細かい打撃を入れるが、レフェリー豊永はお互いアクションとコール。密着してパウンドを入れる吉野だがブレイク。伊集がパンチから浴びせ蹴りの不発か、計算での引き込みか不明だが、下になる。ガードに入った吉野。また密着したまま殴っていく。この展開ならブレイクがかかっても上から攻め続けて下から一本を取られることもないという判断か。ブレイク。吉野にパウンドが後頭部に入ったことで口頭注意が入る。吉野が蹴りを入れると伊集も蹴りを返すが、タックルからまた引き込んだ。吉野はまた密着して押さえ込む。また細かいパウンド・鉄槌。ホーン。

2Rもほぼ同じ展開で吉野。しかしリザーブマッチの2試合の勝者のうち1人が本戦出場ということを考えると、吉野もインパクトのある勝ち方が必要で、このままではいけない。

3R。蹴りをキャッチさせた伊集がまた引き込み。ガードに入る吉野。また同じ展開。ブレイク。飛び蹴りをパンチで撃ち落とした吉野。伊集はまた引き込み。吉野はパウンド。足を上げてきた伊集だが、吉野は密着。残り1分15秒でまた美麗ク。伊集シングルレッグ。しかし吉野はがぶってパンチを入れる。伊集がガードに移行。また同じ展開に。タイムアップ。

両者ともに笑顔はなし。

判定30-27、30-27、29-28の3-0で吉野勝利。

伊集に1Rだけ入れた1人はどういう判断だったのか知りたい。仕掛けようとして潰されただけで、何もしていないのでは。