美濃輪育久オフィシャルサイトより 坊主頭にしたことを訪ねられた美濃輪は・・・ 美濃輪 「髪が長いと、その手入れとかが気になったり、妙にカッコつけたりしちゃうんですけど、そういうカッコ良さは僕の求めているカッコ良さではないと気付いたんですよ。以…

書きたいことも貯まっているが、ほとんど時間が取れない状態。明日まとめて更新する予定。

ＤＥＥＰは２２日、都内で会見を開き、ＤＥＥＰ１８ｔｈ ＩＭＰＡＣＴ（２００５年２月１２日・後楽園ホール）の一部カードを発表した。決定カードは、プロデビューからシングル１２連勝中の前田吉朗ＶＳ“足関十段”今成正和の一戦。 昨日のパンクラス後楽園…

格闘家エンセン井上（３７）に暴行、脅迫され、車や現金などを奪われたとして、千葉県市川市のイベント企画会社「イーフォース・ジャパン」社長らが約３５００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、千葉地裁の小林正裁判長は２２日、井上に約２７００万円の…

もう一度ビデオを見返してから書きたかったが、１週間も開くのはさすがに気が引けるので、やっつけになるけど。 シールズvs菊地 1,2R、ポジションを許すシールズだが、いつの間にか脱出していいところを奪い返す。美濃輪のつまんないバージョンのような戦法…

２０日、都内ホテルで大みそか「Ｋ−１ Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！」（大阪ドーム）の会見が行われ、ボブ・サップｖｓジェロム・レ・バンナのミックスルール戦が発表された。なお、Ｋ−１ルールではＫ−１グローブ（１０オンス）を使用し、総合格闘技ルールとどちら…

宿題です。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200412/18/index.html 82kgクラスで日本人としては最高のパワーファイターの隆多と、通常70kg台半ばで、無理矢理ウェイトを上げて80kgの上山とでは、やはり差がありすぎた。隆多は石川や岡見にも負けている…

http://www.daily.co.jp/ring/2004/12/19/154787.shtml ニュートンに勝った者同士対決。これも実力が拮抗したいいカードとは思う。が、まるっきり武士道のカード。こんなカードを組んでも、地上波に乗らないんだから意味はあるんだろうか、と思ったが、どう…

忘年会シーズンのためなかなか時間が取れません。

ＰＲＩＤＥは１７日、都内事務所で会見。「ＰＲＩＤＥ男祭り２００４−ＳＡＤＡＭＥ−」の追加カード、安生洋二ＶＳハイアン・グレイシーを発表した。 アン・ジョー司令長官こと安生洋二がハイアンと対戦。今までのカードは微妙だったが、これははっきりとダメ…

昨日書いたとおり、テレビ観戦。Jスポの放送はわけわからん３流アイドルがゲストに出てきてうざい。やる気があるのかないのかはわからないが、シャベリができない人間を出しちゃいけない。元選手でも呼んでくればいいのに。 ルミナvsトイカツ 極めっこになる…

瀧本誠（シドニー五輪・男子柔道８１キロ級金メダリスト）vs戦闘竜（フリー）美濃輪育久（フリー）vsステファン・レコ（ゴールデングローリー）ジャイアント・シルバvsチェ・ム・べ＜追加参戦選手＞長南亮 瀧本は戦闘竜と。120kg程度の選手なら柔道でもざら…

ネット断ちしてスカパー観戦しました。感想は明日にでも。

Ｋ―１に新たな“横綱”が誕生する。韓国の伝統的格闘技・シルム相撲のプロリーグで昨年、最高峰の大会で優勝した崔洪万（チェ・ホンマン＝２４）が緊急来日。１２日までにＫ―１関係者と会談し、２メートル１７、１６０キロの超大物はＫ１参戦を熱望した。条件…

MMAWeekly.com has learned that in order for Terrell to sign a multi-fight deal with the UFC, that Zuffa would have to use THREE Pancrase fighters in the UFC over the next year.No names were given on who the Pancrase fighters will be, just …

Ｋ―１谷川イベントプロデューサーは曙に「心配しないで練習してください」と伝えた。本人に動揺もなく、都内の道場で元柔道日本代表・秋山成勲らと連日、約５時間の総合特訓を積んでいるという。 曙にとっては格好の練習相手だろうけど、同じく大晦日に総合…

藤田和之 vs. カラム・イブラヒムが10日の都内での会見で発表された。両者ともアマレスがベース。総合デビュー戦のイブラヒムがどれだけの対応力を見せるかが勝敗の大きな鍵となりそうだ。 藤田vsサップの再戦なんていう、誰もが興味のないカードも一部(http…

ガチ！マガジンを少しずつ読んでいる（何しろ情報の分量が多いので）。パレストラ番頭・若林太郎インタビューがまたものすごく濃い内容。氏が関わってきた総合の「裏面史」を語っている。すでに時効になった話とはいえ、佐山の修斗離脱の真相など、今まで雑…

会見に臨んだ滝本は、打撃でのＫＯデビューを誓い、将来はミドル級王者・シウバとの対戦を熱望した。高田統括本部長は異種格闘技戦にする意向を示し、対戦相手として角界出身の戦闘竜、コールマンらが浮上している。 どちらも厳しい。なんと言っても体重差が…

NHBnewsより。 12月8日発売『ガチ!マガジン』Vol.2(インフォレスト株式会社)目次●トップアスリートのＭＭＡ挑戦吉田秀彦／秋山成勲／カラム・イブラヒム／滝本誠／カルロス・オノラト／宮田和幸／中尾芳広／ルーロン・ガードナー〜李春成、樋口郁夫、横森綾…

シドニー五輪柔道81kg級金メダリスト・瀧本誠の男祭り参戦が発表された。瀧本は11月に強化選手の辞退届を提出、プロ格闘技転向が有力視されていた。 ここで問題となるのは、榊原社長の先日の発言。 一部で滝本男祭り参戦濃厚と報じられたことに関し、DSEの榊…

最高ではなく、平均視聴率。視聴率と番組の面白さは必ずしも一致しないものだが、大会前からたいした話題もなかったGPでこれだけ取るとは。やはり「日本人がK-1制覇」っていうところに食いつく人が多かったのだろうか。 参考：会場での武蔵さんに対する反応 …

http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news1087324.html http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20041206-00000018-spnavi-spo.html 「実刑判決を受ければ、Ｋ−１が消滅する恐れがある」なんていう主張が通るわけもなく・・・。元からわかって…

ヒョードル戦を組めない以上、ミルコにとっては無意味なカードしか組めないのはわかっていたが、このカードもミルコ個人のリベンジという以外に意味はなし。「次戦がタイトルマッチ」という前提なら、こういうマッチメークは仕方ないと思う。でも、どうせ無…

４日に行われたＫ−１ワールドＧＰに出場した選手の中から候補者を選出していたことを明かした谷川貞治プロデューサーは、「その選手がいる間に発表しようと思ったが、どれだけダメージを受けているか、大みそかに戦えるかどうかを確認中」のため、発表を延期…

試合自体に語りたいことがなかった。しかしK-1そのものに対して書きたいことが出てきたけど、後日。 判定は「贔屓が存在する」ことを認めた上で見ると、全体的に統一感はあったと思う。しかし不満に油を注いだことは確か。 0.5採点はわかりづらくて評判が悪…

大晦日興行への前フリとしてすっかり定着した感のあるK-1GP。去年以上に誰が勝つかわからない・誰が勝ってもどうでもいい組み合わせに。 モーvsゲーンノラシン 決勝メンバーの中ではモーはゲーンノラシンが勝てる可能性がある数少ない選手。キャリアの差を活…

「ターザンカフェ」にて、ターザンがK-1とホイスに関して（無責任な）噂まじりの情報を流している。 さあ、どうする「Ｋ‐１」である。これは噂だが「Ｋ‐１」とホイスと独占契約を結ぶにあたって数億円のお金が動いたというのだ。 業界関係者の間ではホイスVS…

MMAウィークリーによると、PRIDEはK-1と争った末に、パルバーとの複数試合契約を結ぶことに成功したとのこと。ZENさんがブログで翻訳をしてくださってます（http://zenzen.jugem.jp/）。 今後もPRIDEに出続けると言うことは、PRIDEライト級（おそらく73kg）…