第1試合
○小椋誠志（不戦勝）カリム・バイロン×
※バイロンが負傷欠場で小椋不戦勝。
第2試合
○伊藤あすか（3R2分45秒、腕十字）YUKARI×
第3試合
△ザ・グレート浪花（判定1-0）三原秀美△
第4試合
△宮崎祐治（判定1-0）吉村直記△
※宮崎が右肩脱臼のため試合続行不可能となり、2R2分10秒までの内容で採点）
第5試合
○佐藤光留（2R2分1秒、アンクルホールド）花澤大介13×
第6試合
○北岡悟（2R2分53秒、フロントチョーク）田中達憲×
第7試合
×前田吉朗（2R3分5秒、TKO）DJ.taiki○
スタンドでパンチがヒットし、しりもちをつきそうになったところでレフェリーストップ
修斗フェザー級の世界ランカーである今泉、大沢を連破したDJ.taikiが、パンクラス軽量級のトップである吉朗に一本勝ちする金星。吉朗のパンクラスでの連勝記録をストップした。
