ライト級。
当初は地元のゼルフーバーとエルブス・ブレナーの対戦が組まれていたが、ブレナー欠場でハバードが代役となり、さらにゼルフーバーも欠場して代役でメデロスが出場し、原型のないカードとなっている。
メデロスはUFC1勝0敗の28歳。昨年2月にUFC0勝1敗のランドン・キニョネス相手にUFCデビューし、接戦だったが打撃で上回り判定勝ち。その後2度の試合を負傷欠場しており、1年1ヶ月ぶりの2戦目となる。9勝中6つのKO勝ちがある。
ハバードはUFC4勝6敗・再契約後は1勝2敗の33歳。一度リリースされた後、2023年の元UFCファイター vs. プロスペクトのTUFに出演。決勝まで進出したがカート・ホロボーに三角絞めで一本負けし準優勝。契約後の初戦はUFC0勝1敗のミハウ・フィグラクと対戦し、接戦だが打撃戦で押され気味となり、僅差の判定勝ち。昨年10月の前戦は元ランカーのアレクサンダー・ヘルナンデスとの対戦で、またも打撃で接戦となり判定負けしている。
オッズはメデロス1.65倍、ハバード2.30倍。
両者さかんにスイッチする。詰めるハバードが前蹴りを出したがローブロー。ダメージ無く再開。hジャヴァード詰めながら前蹴りを出すがメデロスの右がヒット。メデロスは左右にステップ。カーフを入れたメデロス。左右にすばやくステップするメデロスを追うハバードだが捕まえられない。またカーフを入れたメデロス。飛び込んでジャブをヒット。カーフキックからバックブローを入れたメデロス。ケージに詰めたハバードがタックルに。組むとすぐスタンドバックに回った。バックから左足をフックするハバード。さらにテイクダウンを狙うが倒せず。正対したメデロスが離れ際にパンチをヒット。さらに左フック。ワンツーを入れた。ホーン。
1Rは打撃のヒット数でメデロスか。
2R。開始と同時にバックスピンキックを入れたメデロス。また左右にステップ。詰めるハバードだが手が出ない。カーフからワンツーを入れたメデロス。ハバードも出てヒザ。しかし受け止めたメデロス。離れる。ハバード今度はシングルレッグからスタンドバックに。ケージ際に移動して耐えるメデロス。ボディロックから投げるハバード。ヒザを着かせた。たすきに取って両足フックしたハバードだが、メデロス背負って立つ。背中に乗ったままおたつロックに捕らえているハバード。チョークを狙うが体の位置が真後ろではなくズレている。パンチを入れるハバード。やや体が落ちてきたハバードだが、なおもバックキープ。チョーク。アゴの上。そのまま後方に倒れ込んで絞めるが外れた。なおもチョークを狙うハバード。時間がなくなりパンチ・ヒジを入れる。ホーン。
2Rは終始バックから攻めたハバード。
2R。カーフを蹴るメデロス。また左右にステップ。ハバードまた間合いを詰めていく。シングルレッグ。ケージ中央でテイクダウン成功。クローズドガードを取るメデロス。密着したままパウンドを入れていく。ボディロックパス。ハーフにした。上半身をロックして固めるハバード。メデロス背中を付けたまま身動きが取れない。背中を向けたメデロス。ハバードバックに着こうとしたが落ちて下に。潜ろうとしたハバードの頭部にヒジを入れるメデロス。がぶる。ヒジでカットしているハバード。立って離れたところで残り1分。カーフを蹴るメデロス。ハバードすぐに詰める。ケージを背負ったメデロスが飛びヒザを出したが、ハバードシングルレッグに。組み付きながら尻餅をついたハバードだがバックに回り引き込もうとする。メデロスこらえている。タイムアップ。
3Rはグラウンドでコントロールしたハバードか。
判定割れた。29-28ハバード、29-28メデロス、29-28メデロス。2-1でメデロス勝利。
3Rは終盤がぶってから打撃を入れたメデロスに入れたジャッジが多かったか。UFC2連勝としたが、ハバード相手にバックコントロールを許す時間が長く、組みの部分ではやや弱みを見せた。
ハバードは3Rテイクダウン後に背中を向けたメデロスのバックに着こうとして落ちてしまったのがもったいなかった。