フェザー級タイトルマッチ5分3R。
ジェヒョクは15勝9敗の27歳。河名マストに敗れて王座から陥落したが、1月の王座決定戦ではダギースレン・チャグナードルジに判定勝ちして2度目の王座戴冠。
リライアブル所属の中川は11勝6敗の29歳。9月の前戦はメインでイ・フィジェと対戦し、1Rギロチンで一本勝ち。
両者オーソドックス。いきなり詰めたジェヒョクだが、中川がタックル。ケージに押し込む。膝を入れながらテイクダウンを狙う中川。ジェヒョクが入れ替えようとしたが、さらにダブルレッグに入る中川。こらえるジェヒョク。離れた。ジャブを突くジェヒョク。前蹴り。下がる中川。中川がワンツーを入れた。カーフキック。ジェヒョクが詰めてきたが、パンチを振った中川がタックル。下になりながら足をロックしてスイープして上になるが、ゴング。
1Rは微妙だが、押していたのは中川か?
2R。ジェヒョクがじわじわ詰めるが、圧を掛けてこない。ジャブを突く。タックル警戒なのか、手数が少ないジェヒョク。前蹴り。中川は下がって距離をキープ。タックル。ジェヒョクがこらえると引き込んだが、ジェヒョクは離れて足を蹴る。中川の下からの蹴りがローブローになりタイムストップ。スタンドで再開。中川がまたカーフを蹴るとスリップダウンしたジェヒョク。すぐ立った。またカーフを蹴ると、ジェヒョクが回転しながらバックブロー!ヒットし中川ダウン!パウンドを下から組み付いてしのごうとする。ヒジを入れるジェヒョク。下からスイープを仕掛けて立った中川。残りわずかだったが、両者見合ったまま2R終了。
2Rジェヒョク。
3R。両者遠い間合いで牽制の打撃を出す。慎重な展開。まったカーフを蹴った中川。足が流れるジェヒョク。中川バックブロー。タックル。潰しに来たジェヒョクだが、中川はスイープ狙い。スイープしたが、ジェヒョク下からキムラ狙い。ジェヒョク諦めて足を抜こうとしたが、中川バックを取る。回転して逃れようとするジェヒョクだがマウント!中川はマウントのまま肩固めへ。外れたがパウンド。背中を向けてジェヒョクからチョーク!喉元に入っているが耐えているジェヒョク。ややズレた。タイムアップ。
29-28×3で中川が初の王座獲得。