バンタム級タイトルマッチ5分3R。
BRAVE所属・南は5勝0敗1NCの25歳。6月にパク・ソンジュンとの王座決定戦で勝利し王座を獲得。
正道会館のルキヤは5勝1敗の17歳。プロデビューから4戦連続で1RKOしてきたが、4月にベテラン神田T800に肩固めで一本負けしいて初黒星。6月の再起戦は宮川にダウンを奪われピンチに陥ったが、打ち返し2Rに逆転KO勝ち。
両者オーソドックス。ジャブを出したルキヤにヒザを返す南。ローブローだがすぐ続行。ルキヤのパンチからバックブロー。バランスを崩した南に飛び込んだルキヤ。しかし立て直した南が右を顔面にヒット。さらにまた右を入れた。組んだ南。ケージに押し込むと四つからテイクダウン。ルキヤ下から足で離して立った。また南のパンチが顔面を捕らえる。ルキヤ詰めて左ハイ。ジャブを打ち込む南。ルキヤが組んでテイクダウンを狙う。こらえる南。ボディロックの体勢にした南。ルキヤが首投げで投げたが、バックに回られている。パンチで鼻血が出ているルキヤ。立ったルキヤ。正対して離れた。南のパンチが顔面にヒットするが、ルキヤが右をヒット!下がった南。組んでテイクダウンしたルキヤだが、倒され際に上になる南。ルキヤは下からラバーで捕らえてパンチを入れる。パスしてサイドに出た南鉄槌を入れる南。ゴング。
1R南。
2R。じわじわ詰める南。ルキヤケージ際まで下がる。右を打ち込んだが、四つに組んだ。テイクダウンを狙うルキヤ。ヒザを出したルキヤだが、バランスを崩し下に。背中を向けて立ったルキヤ。向き直ったルキヤ。入れ替えるとボディにヒザを入れて離れた。しかし南のジャブが顔面にヒット。組んだルキヤが両脇を差した。しかし倒せず離れる。南のパンチ3連打がヒット。両脇を差した南。ルキヤ背中を向ける。向き直ったところでサバ折りテイクダウン。倒され際に巴投げで逃れようとしたルキヤだが、南が上を取る。パスしてサイドに出た南。残り30秒。ヒジを落とす南。ゴング。
2R南。
3R。左右のパンチを打ち込むルキヤだが、南が組んでケージに押し込もうとする。ダブルレッグでテイクダウン。下になったルキヤがギロチン。けっこう深い。外れたが立った。ルキヤがパンチを入れるとシングルレッグに入るが、さすがに消耗していて倒せない。向き直った瞬間にテイクダウン。ルキヤすぐに立つが、また倒された。バックキープして殴る南。立ったルキヤが正対したところでまた倒された。サイドからパウンドを入れる南。打たれるルキヤを見てレフェリー止めた。
3RKOで南が王座防衛。
相変わらずの身体能力の高さで将来性を感じさせたルキヤだが、ディフェンスを向上させないとダメージの蓄積が心配。実力のピークはまだ先なので、いきなりタイトル戦のような飛び級のマッチメイクは避けた方が良い。