格闘技徒然草

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Black Combat:Black Cup:Brazil vs. Japan:第7試合・山本琢也 vs. デベウソン・バチスタ

Black Cupブラジルvs日本対抗戦・ライト級。

山本は32歳。10勝3敗1分(6KO・4一本勝ち)。2018年にGRACHANライト級王座を獲得。2021年のRIZINでは白川陸斗にKO負け。2023年は横山武司にガードからの腕十字で一本負け。ここ2戦は高谷主催のPOUNDOUTに出場し、ベテラン岡野裕城に1RKO勝ち、パンクラスランカーの葛西和希に判定勝ちしている。ニックネームはグリズリー。

バチスタは35歳。14勝5敗2分(9KO・2一本勝ち)。本来フェザー級で、今回がライト級に上げての初戦となる。ジャングルファイトではフェザー級王座に挑戦するも1RKO負け。昨年10月に69kg契約キャッチウェイトで試合をしたが3R一本負け。ニックネームはビッグプリンス。

オーソの山本にバチスタはサウスポー。打撃戦から山本がタックル。ケージ際でテイクダウン。首をギロチンに抱えたが立たれた。しかし払腰でテイクダウン。袈裟固め。首を抜いて立ったバチスタ。スタンド。山本が右を打ち込む。スイッチしたバチスタ。アッパーからパンチで出るが、バックステップしてかわした山本。ケージに詰めてダブルレッグで飛び込んだ。受け止めたバチスタだが、山本がボディロックからテイクダウンするとバックマウント!パウンド連打。向き直ったがマウントからパウンド連打。バチスタがケージを蹴って反転しようとしたが、山本は亀のバチスタに腕十字!バチスタタップ!

山本一本勝ちで、日本勢に初めてまともな勝利がついた。

インタビューでは、「プロモーション撮影の口喧嘩では負けたが、口喧嘩しにきたわけじゃないんで」とコメント。

これで日本3勝・ブラジル2勝。あと1勝で日本チームの勝利が確定する。