パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト：該当なし ファイト・オブ・ザ・ナイト：ヤンシー・メデイロス vs. アレックス・オリヴェイラ、エディ・アルバレス vs. ジャスティン・ゲイジー 今回はパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトなしでファイト・オブ・ザ・ナイト4…

フェザー級タイトルマッチ5分5R。 ワンツーを放ったホロウェイ。まだホロウェイの間合い。アルドは様子見。ホロウェイがパンチを打つと距離を取る。距離がつまりアルド初めて手を出す。3連打。アルドロー。様子見が終わったのか手を出していくアルド。ホロウ…

ヘビー級。ランキング1位アリスター、4位ガヌー。 この試合の勝者がスティーペ・ミオシッチへの次期挑戦者になるとダナ・ホワイトが明言している。 体格ではガヌーが上回る。いきなり飛び込んだアリスター。組んだ。四つになるがガヌーがケージに押し込む。…

フライ級。セフード2位、ペティス4位。 レスリング五輪金メダリストセフードは昨年のTUF24コーチ対決でべナビデスに敗れたが打撃は確実に向上していた。前回はウィルソン・ヘイスを2RKO。昨年以来負傷で試合をしていないべナビデスよりもタイトル挑戦に近い…

ライト級。ランキング4位アルバレス、5位ゲイジー。TUF26コーチ対決。昨年マクレガーに一方的にパンチで打ちのめされたアルバレス。その後、ダスティン・ポイエーと対戦したが、反則の膝によりノーコンテストに。タイトルを獲得する前より評価が落ちてしまっ…

女子ストロー級。トーレス5位、ウォーターソン6位。 ともに上位ランカーだがタイトル挑戦経験がない。そして現王者のナマユナスにUFC唯一の黒星を喫しているというところも共通している。勝てばタイトル挑戦のチャンスが回ってくる可能性が高い。 トーレスは…

ライト級。 ほぼ年1ペースで通算4度の減量失敗をしたためライト級に戻ってきたオリヴェイラ。ライト級復帰初戦となった前回は開始早々にウィル・ブルックスからポジションを奪い、最後は背中に乗ってのチョークで一本勝ち。今回はアル・アイアキンタ欠場の代…

ウェルター級。 ランキング15位のカウボーイことオリヴェイラ。UFC戦績は7勝2敗1NC。ウェルター級ではドナルド・セラーニにしか負けていないオリヴェイラ。7勝中5フィニッシュと仕留める力もある。前回、ライアン・ラフレアをアッパーでKOしてランキング入り…

ライト級。 スウェーデンのティーマーはムエタイ国内王者。MMAでも6勝中4KO勝利。MMA3勝1敗の戦績でTUFに出場し、準決勝で敗退したが、本戦デビューから前座で2連勝。トニー・ファーガソンからダウンを奪ったこともあるランド・バンナータと真っ向から打撃で…

女子ストロー級。ランキング9位ヘリッグ、11位ケイシー。 ヘリッグはUFC4勝1敗。負けた相手はペイジ・ヴァンザント。キックボクシングのバックボーンはあるが倒せる打撃はなく、試合ではグラップリングで勝負することが多い。 ケイシーはUFC3勝3敗。柔術家で…

女子ストロー級。 ABCことクーパーはプロボクシングキャリアがあり2勝1敗。MMA1勝1敗でTUFに出場し、TUF決勝で敗れた。UFCではその後1勝1敗なので、ここまで2勝3敗と、UFCファイターとしては最底辺レベルの戦績になっているが、ここまでの対戦相手の戦績も3…

ウェルター級。 ホマシは昨年8月に直前の欠場選手の代役としてUFCと契約しティム・ミーンズと対戦したが、実力差がありKO負けで完敗。それ以来1年4ヶ月ぶりの試合出場。 ラザクは柔道がバックボーンでニックネームがジュードーサンダー。デビューから6戦すべ…

ライトヘビー級。 父親がMMAのコーチで8歳の時からトレーニングをしているというキンボール。現在26歳なのでキャリア18年。18歳でプロデビューしここまで15勝6敗。UFC初戦は秒殺KO負け、2戦目は逆に秒殺KO勝ち。 レイエスは大学までフットボールをしていてNF…

ヘビー級。 IGF参戦経験もあるウィリス。UFCデビュー戦ではパンチをヒットさせ、要所でテイクダウンを奪う手堅い試合運びで判定勝利。 これがUFCデビュー戦のクラウダーは28歳でMMA戦績9勝2敗1NC。8月のコンデンダーシリーズでKO勝利してUFCとの契約を果たし…

8時15分開始。