2021-01-01から1年間の記事一覧
73kg契約。 ラストスタジオコーストのオープニングマッチはレジェンド近藤。キャリア25年、21歳でデビューして現在46歳。今年は5月に鈴木淑徳と対戦しスプリット判定勝ち。63勝37敗9分け。 近藤がデビューした1996年生まれのDARANI。元ティームDATE所属で201…
ウェルター級。ニール12位、ポンジニッビオ14位。 UFCデビューから5連勝でランキング入りしたニールだが、現在2連敗中。長身のストライカーだが、ここ2戦はいずれも相手も長身で、距離を取られてアウトボクシングで翻弄されての負け。 サンチアゴは7連勝して…
13時開始。
フライ級。カラフランス6位、ガーブラントはバンタム級の7位。 UFC5勝2敗の元RIZINファイターカラフランス。RIZINでは和田竜光に判定負けしている。UFCでは現王者のモレノ、ブランドン・ロイヴァルに敗れて2敗。前戦はホジェリオ・ボントリンとの対戦で、バ…
バンタム級。パイバ15位、オマリーはランク外。 ブラジルのパイバはUFCデビューからカイ・カラフランス、ホジェリオ・ボントリンに敗れて2連敗だったが、そこから2連勝。しかし体重オーバーがあり、前回からバンタム級に上げている。初戦でランカーのカイラ…
フェザー級。エメット7位、イゲ9位。 アルファメール所属のエメット。レスリングがバックボーンで、その戦いぶりは師匠ユライア・フェイバーと瓜二つ。前戦は下位ランカーのシェイン・バーゴスとの対戦で、カーフキックで足を痛めながらも、3Rにパンチで2度…
バンタム級。ムニョス8位、クルーズ9位。 ランキング5位~10位あたりが定位置のムニョス。ここ4戦は現王者スターリング、レジェンドのエドガー&アルドに敗れて1勝3敗。ただし負けた試合も一方的ではなく、見せ場は作っていた。得意技はギロチン。コーディ・…
ヘビー級。サカイ11位、ツイバサはランク外。 UFCデビューから4連勝し、メインでアリスターと対戦したサカイだがKO負け。続く試合はジャルジーニョ・ホーゼンストライクにKO負けで2連敗中。4連勝した時も内容はわりとグダグダ。柔術茶帯だが、勝った試合はKO…
ミドル級。 ライトはコンテンダーシリーズで秒殺KO負け(後にノーコンテスト)になったが、代役でUFCデビューを果たすとここまで2勝1敗と勝ち越し。ただし勝った相手はいずれもUFC0勝1敗(対戦時)。負けた相手はジャンピングソバットKOでおなじみのホアキン…
ミドル級。 前回、故郷のレジェンドであるホナウド・ジャカレイと対戦し、グラウンド勝負を挑んで最後は抱え十字でジャカレイの腕を破壊し衝撃の勝利を飾ったムニス。ジャカレイにとっては初めての一本負けで、その試合を最後にMMAからの引退を表明。それだ…
女子フライ級。 UFCデビューから2連勝していたマーヴェリック。3戦目はUFC3勝2敗(3連勝の後2連敗)のメイシー・バーバーと対戦し、2Rまで打撃で上回り、3Rはバーバーのテイクダウンで倒される→立ち上がるの繰り返しで落としたものの、計算づくの逃げ切り勝…
フェザー級。 ADCC3位の実績があるトップ柔術家のホール、TUFで優勝すると、対戦相手から避けられまくり、6年でわずか5試合しかできなかった。スタンドでは遠い距離からのスピンキック、間合いが近くなると引き込みで攻めるスタイルで、物議を醸した判定もあ…
バンタム級。 ATTはのコスタは学生時代ボクシング→キック→レスリングと学びMMAデビュー。バンタム級で185cmのリーチがあり、パンチが見にくいのか、ローカル時代はデビューから4戦連続1RKO勝利で、キャリア1年で早くもUFCと契約。が、UFCデビュー戦は1勝3敗…
女子フライ級だったがカショエイラが3ポンドオーバー。 ロバートソンはUFC6勝4敗。女子フライ級立ち上げのTUFから出場し、ずっとランキングに残っていたが、現在2連敗でとうとうランク外へ。柔術黒帯で極めが強い。 打たれ強さが売りでゾンビガールのニック…
8時開始。
チャールズ・オリヴェイラ 2.47ダスティン・ポイエー 1.60 アマンダ・ヌネス 1.11ジュリアナ・ペーニャ 7.00 ジェフ・ニール 2.05サンチアゴ・ポンジニッビオ 1.80 コーディ・ガーブラント 1.74カイ・カラフランス 2.15 ハウリアン・パイバ 3.40ショーン・オ…
\Yogibo presents/#RIZIN33 対戦カードRIZIN ライト級タイトルマッチホベルト・サトシ・ソウザ @ToshiJJ矢地祐介 @usk_yachi:12.31(金) 14:00開始(予定):さいたまスーパーアリーナ:https://t.co/ulXsBcdRdO pic.twitter.com/LjfGfn5SQk — RIZIN FF OFFI…
mmadna.nl 年内最後のUFCとなる12月18日のUFC on ESPN+57でラオーニ・バルセロスと対戦予定だったトレヴィン・ジョーンズが欠場。代役として、現DEEP王者のビクター・ヘンリーがUFCデビューを果たす。 ヘンリーは2014年、GRANDSLAMの所英男戦で初来日。2RでK…
バンタム級5分5R。フォント4位、アルド5位。 2014年のUFCデビューから5戦で4勝(全フィニッシュ)1敗でランキング入りしたフォント(1敗の相手はジョン・リネカー)。その後、ペドロ・ムニョスやハファエル・アスンサオの上位陣に一度は跳ね返されたが、そこ…
ライト級。リデル12位、フィジエフ14位。 アデサニヤも所属するニュージーランドのシティキックボクシング所属のリデル。キックでは70戦近いキャリアがあり、UFCとの契約直前まではキックとMMAの二刀流で戦っていた。UFCではここまで4連勝。前回はランカーの…
ライトヘビー級。クルート13位、ヒル14位。 サム・グレコの弟子のクルートはUFC4勝2敗。コンテンダーシリーズから3試合連続フィニッシュ勝利でランカーのミーシャ・サークノフに挑戦したが、1Rペルヴィアンネクタイで一本負け。しかしその後また連続1Rフィニ…
ライト級。グイダ39歳、サントス41歳。 大ベテランのグイダ。UFC15年目で、ディエゴ・サンチェスとの激闘がファイト・オブ・ザ・イヤーとなったのがもう12年前。五味のUFC3戦目でギロチンでの一本勝ち、日沖にスプリット判定勝ち、川尻には判定勝ちとUFCで日…
ミドル級。 UFC5勝1敗だがまだノーランカーのアレン。UFCデビュー戦で現ランカーのケビン・ホランドに勝利、唯一負けた相手も現ランキング7位のショーン・ストリックランド。13歳から始めた柔術(黒帯)・高校から始めたレスリング・ボクシングがバックボー…
ウェルター級。 UFC9勝4敗1NCのモロノ。4年前の日本大会では中村K太郎にスプリット判定負けするなど、中堅から脱することがなかなかできなかったが、今年5月、試合4日前に緊急の代役で決まったドナルド・セラーニ戦で1RKO勝ち。初のパフォーマンス・オブ・ザ…
ミドル級。 UFC1勝4敗・現在3連敗中なのにリリースされずに済んでいるピトーロ。ミドル級では小柄で、最初はウェルター級で戦っていたが、減量による体調不良で欠場してからはまたミドルに戻している。前回は2Rまで打撃でリードしていたが、3Rにガス欠となり…
フライ級。 RIZINバンタム級王者ケイプのUFC4戦目。初戦はランカーのパントージャに惜しい判定負け、2戦目は出戻りUFCファイターのマテウス・ニコラウに内容では互角以上の判定負け。前戦は体重オーバーしての1R飛び膝KO勝ち。ようやく勝てたが事前の期待に…
ウェルター級。 UFC6勝6敗、前座ファイターには勝てるがランカーには勝てない、絵に描いたような中堅ファイターバーバリーナ。ストライカーだが、過去2試合では13回もテイクダウンを奪われている。前回は2Rまでテイクダウンされリードされたところから、3Rに…
女子ストロー級。 前戦まではシャイアン・ベイズの名前で出場していたブリスマスだが、今回からは旧姓を名乗ってる。3月に夫JP・ベイズと同日UFCデビューを果たしたが両者敗戦。しかしシャイアンは今年8月の2戦目でUFC初勝利(夫は2戦目も敗れて連敗)。グラ…
ライトヘビー級。 アメフト出身で高い身体能力を持つメニフィールド。無敗でUFCと契約し、2試合連続で1RKO勝利したが、3戦目は2Rにガス欠となり失速しMMA初黒星。さらにOSPには打撃で押される展開でKO負け。壁に当たったが、そこから2連勝。前戦はベテランの…
ライト級。 2016年にUFCデビューしているプエレスだが、5年でこれが5試合目。この試合がUFCで初の年間2試合目となる。初戦は判定負けしたが、そこから3連勝中。タックルからのテイクダウン・押さえ込みが武器。 グレッツェマーカーはUFC2勝3敗。5歳の時に父…