ライト級タイトルマッチ5分5R。 ウェルター級との同時2冠王・クリスチャンだが2年ぶりの試合。試合ができなかったわけではなく、3月には試合をしたいと思っていたとのこと。ONEではもともとフェザー級だったが、ライト級に階級を上げた初戦で青木をKOし王座…
アトム級 サブミッション・グラップリング 世界タイトルマッチ10分1R。8月にバストスがケリーから王座を獲得した試合のダイレクトリマッチ。 バストスは今年3月にONE初参戦。日本の山田海南江に判定勝ち。2戦目でケリーの王座に挑戦すると、積極的にサブミッ…
フライ級。マクラーレン4位。ブルックスはストロー級の暫定王者。 ONEベテランのマクラーレン。2016年にバンタム級でビビアーノ・フェルナンデスのタイトルに挑戦者がスプリット判定負け。来月のUFCで中村倫也と対戦するムイン・ガフロフにも勝利している。…
フライ級。若松2位。フライ級は王者DJが引退し、現在王座が空位。 若松は2年前に当時王者のモラエスのタイトルに挑戦したが、3Rギロチンで一本負け。再起戦のウ・ソンフン戦では体重オーバーした上にまさかの1RKO負けで連敗。昨年7月に1RKO勝ちで復活すると…
フェザー級。ガサノフ4位。 ロシアのガサノフはONEではゲイリー・トノンに敗れたのみで3勝1敗。トノン戦がキャリア唯一の黒星。組みの強さが武器で、13勝中一本勝ちが9回、判定勝ちが4回でKO勝ちはない。29歳。 トルコのアミールも3勝1敗。22年9月のONEデビ…
ライト級サブミッション・グラップリング10分1R。 青木は1月のセイジ・ノースカット戦でONEとの契約を満了するはずが、当日に欠場したノースカットに代わり、急遽出場したジョン・リネカーとの対戦となりチョークで一本勝ち。介錯されそこなった青木はONEと…
ライト級サブミッション・グラップリング10分1R。 ONEデビュー戦のレオンはIBJJF世界ノーギ選手権を2度制覇。今年のADCCは無差別級で3位になっている。29歳。 プッチは2009年と2010年、19歳と20歳の時に世界ノーギ選手権70kg級優勝。ONEにはMMAで参戦してお…
グラップリングとMMAの試合のみ・13時以降は後ほどになります。
▼RIZINライト級(71.0kg)タイトルマッチ 5分3Rホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術/王者)ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/挑戦者) 9月にルイス・グスタボと防衛戦をしたばかりのサトシ。相手がいないと思っていたが、まさかのフェザー級のケラ…
アレシャンドレ・パントージャ 1.36朝倉海 3.25 シャフカト・ラフモノフ 1.26イアン・マシャド・ギャリー 3.90 シリル・ガーン 1.29アレクサンドル・ボルコフ 3.60 ブライス・ミッチェル 1.14クロン・グレイシー 5.50 ネイト・ランドウェア 1.71チェ・ドゥホ…
決定カード大晦日開催⚡️#RIZIN_DECADERIZIN MMAルール 59.0kg#神龍誠/@makoto0705mma元CFFC&DEEP王者ーーーーーー#ホセトーレス/@ShortyTorresMMA元Titan FC王者12/31(火)8:00開場/10:00開始(予定)さいたまスーパーアリーナhttps://t.co/MxzwmUs5hv pic.twit…
ミドル級王座決定戦5分5R。 距離を取り様子見する岡見。ジェヨンも間合いには入れない。ローで牽制。岡見出てきた。ジャブをヒット。詰めてきたジェヨンに左を入れる。ミドル。ジェヨン右ボディ。圧を掛けるジェヨンに岡見はサークリング。岡見の右に左ボデ…
環太平洋ライト級王座決定戦5分3R。 間合いを詰めるエフェヴィガ。ジャブで牽制。圧を掛けられ下がるマックス。飛び込んでワンツーを出したマックスだが、エフェヴィガはバックステップでかわす。ジャブを突くエフェヴィガ。左を入れたエフェヴィガ。ケージ…
2024年度新人王決定トーナメント準決勝フライ級5分2R。 詰めるシモン。左がヒット。中池タックル。受け止めたシモンがケージに押し込む。鼻レア中池が左をヒットさせるが、シモン出ていく。パンチを降って出るシモン。右がヒットし一瞬腰が落ちた中池だがタ…
バンタム級5分2R。 ワンツーを入れた杉野。平川が左をヒット。杉野右ハイ。ブロックした平川。飛び込むフェイントを見せる平川にパンチを出す杉野だがヒットしていない。タックルのフェイントを見せる杉野に右をヒットさせる平川。ミドルを蹴る杉野。ホーン…
インフィニティリーグ2024フライ級5分2R。 亮我遠い間合いからタックル。受け止めた須藤をケージに押し込む。ヒザの打ち合い。小内刈りでテイクダウンを狙うが須藤こらえてブレイク。右を入れた須藤。亮我も右をヒット。今度は須藤がタックルへ。テイクダウ…
フェザー級5分2R。 ジャブで出るたておだが、島村の右をもらう。引かないたてお。右をヒット。タックルにつなげてテイクダウン。下から抱えた島村。立って離れる。とびこむたておだがパンチを被弾している。島村左ハイ。詰めたたておがタックルでまたテイク…
18時開始。
フェザー級決勝戦5分5R。 ラウネーンは2022年のPFLウィナー。昨年は予選リーグで優勝したヘスス・ピネドにKO負けして敗退している。12年前の2012年にTUF Smashesに出場したが、準決勝で優勝したノーマン・パークに敗れてUFC参戦はならず。今年は予選リーグで…
女子フライ級決勝戦5分5R。 今年から始まったPFLフライ級で、昨年のPFLヨーロッパで優勝したディチェバはPFL側の最推し選手。予選リーグは実力差がある相手に2試合連続1RKOで勝ち上がり。準決勝では、トップグラップラーで35歳でMMAデビュー、予選リーグでサ…
ライトヘビー級決勝戦。 カサンガネイは昨年のPFLウィナー。2月のBellatorとの対抗戦では、階級をミドルに落として無敗の王者ジョニー・エブレン相手に健闘し、ダウンも奪ってスプリット判定まで持ち込んでいる。今年は予選でBellator6位ポリッツィらに2戦と…
ウェルター級決勝戦5分5R。 ウマラトフはキャリア17戦全勝。PFLでは初参戦した2021年はワンマッチで2勝。2022年は予選2試合目から本戦に出場し、1RKOで4位に入ったものの、イギリス入国のビザが降りず欠場。昨年は予選1試合目から出場し、やはり4位で勝ち上…
ライト級決勝戦5分5R。決勝戦唯一の元Bellator対決。 元Bellator王者プリマスは、昨年Bellatorライト級GP前にアレクサンダー・シャブリーに敗れてGPからは選外となったが、欠場選手の代役としてトーナメント出場。一回戦はマンスール・ベルナウイと対戦し判…
ヘビー級決勝戦。ウェルター級と同じくロシア人対決で、決勝の前半3試合の6人中5人がロシア人。 ゴルツォフは2019年のPFL2年目から出場している大ベテラン。19年・21年ベスト4、22年はロシア勢にビザが降りず決勝トーナメントを辞退。昨年は決勝でヘナン・フ…
3時開始。
PFL2024シーズン決勝戦 ブレンダン・ラウネーン 3.60ティムール・シズリエフ 1.31 ダコタ・ディチェバ 1.28タイラ・サントス 3.60 インパ・カサンガネイ 1.54ドヴェルジャン・ヤクシムラドフ 2.54 マゴメド・ウマラトフ 3.15シャミル・ムサエフ 1.38 ブレン…
バンタム級。ヤン3位、フィゲイレード5位。 UFC無敗で王者となったヤン。スターリングとの防衛戦では、優勢に試合を進めながら、4Rに反則の顔面ヒザを打ち込み、UFC史上初の反則負けでの王座陥落。1年後に組まれた再戦(スターリングは負傷で1年のブランク)…
女子ストロー級。シャオナン2位、リッチ10位。 シャオナンはUFC300のセミでウェイリーと初の中国人同士(アジア人同士も初)のタイトル戦で対戦。3Rにはパンチでダウンを奪い、あわやという場面は作ったが、それ以外のラウンドではウェイリーにテイクダウン…
ウェルター級。 中国のケナンは重い打撃と、ディフェンス能力はあまり高くないが、打たれても引かない頑丈さが武器。UFC6勝4敗と、アジア勢にとっては重い階級で勝ち越してはいるが、最初の6勝のうち4人はUFC未勝利のままリリースされ、残る2人はケナンに敗…
女子フライ級。 ワン・ツォンは5月のRoad To UFCのワンマッチで一本勝ちしてUFCと契約し、トーナメント勢より一足早く今年8月にUFCデビュー。デビュー戦はUFC1勝3敗のビクトリア・レオナルド戦で、1分少々で右を打ち抜き意識を飛ばすKO勝ち。バックボーンは…