2017-02-05から1日間の記事一覧
ライト級3分3R。本日最終試合。 パンクラス10戦目、MMA18戦目でベテランの域に入ってきた渡慶次。 代役でパンクラス初出場が決まったパラ八のブラックコンバはDEEP等に出場しており、MMA戦績は4勝3敗とのこと。 バックスピンキックを入れたブラック。ミドル…
フェザー級3分3R。 37歳・キャリア10年のTAGはMMA9勝10敗。熊本在住のローカル格闘家。昨年は試合をしておらず、1年以上のブランクがある。 パンクラスイズム横浜の木村は昨年のネオブラ決勝で僅差判定負け。10月の試合はコンバ王子のセンタク挟みで一本負け…
フェザー級3分3R。 ロデオスタイル代表の45歳加藤がプロ再デビュー。15年前にプレミアムチャレンジやデモリッションなどに出場していたが4戦全敗。昨年からアマの試合に再出場している。 OUTSIDER出身の手塚は昨年プロデビュー。Nexusで2連勝し11月にパンク…
バンタム級3分3R。 ドミニク的なステップを武器に2015年のネオブラを制したT800だが、昨年は0勝3敗。パンクラスでも第1部に逆戻り。 宮川も昨年は2連敗で勝ち星がなく、ここ2年でも1勝5敗と負けが込んでいる。前回より狸瑪猿シュンから本名に名前を戻してい…
バンタム級3分3R。 グラップラー長谷川、MMA復帰戦は秒殺一本勝ちしたが、12月の大阪大会ではまさかの一本負け。 修斗でプロデビューしDEEP・GRANDSLAMなどで経験を積んでMMAキャリア11戦の木暮。パンクラスでは河村に1R一本負けしている。 シングルレッグに…
ファイト・オブ・ザ・ナイト:ジェシカ・アンドラジ vs. アンジェラ・ヒル ジョン・チャンソン、マルセル・フォーチュナ チャンソン、復帰戦には厳しすぎる相手かと思われたが快勝。実戦から離れていたが、怪我を直しダメージを抜くためにはちょうどいい時間…
バンタム級3分3R。今年のネオブラリザーブマッチ。 35歳でプロデビューした飯嶋はデビューから2連敗していたが昨年の札幌大会でプロ初勝利。 昨年7月のプロ昇格トーナメントで優勝した廣川。トーナメントのフェザーからバンタムに落としている。 飯嶋押し込…
フライ級3分3R。 ALLIANCE川端は昨年7月にプロ昇格トーナメントバンタム級を制し10月にプロデビューしたが判定負け。ミレニアム生まれの16歳。 渋谷は昨年のネオブラ一回戦で敗退。プロ1勝2敗の23歳。 渋谷タックル。川端ギロチン。外した渋谷だが川端下から…
フライ級3分3R。 ともにプロデビュー戦だが廣中41歳、鈴木17歳。年齢差実に24歳。 廣中は昨年のマーシャルワールド杯で優勝。同じ大会で鈴木は1階級上のバンタムに出場し一回戦負けしたものの、階級を下げてプロデビュー。 メチャメチャなパンチの打ち合い。…
ストロー級3分3R。 Uファイルの高島は昨年のネオブラでプロデビューし準優勝。グラウンドで積極的に極めを狙うスタイル。 パラ八の御代川は昨年のアマMMA世界大会・IMMAF日本代表として出場し、準々決勝で準優勝した選手に敗れた。これがプロデビュー戦(の…
ストロー級5分3R。 朱里はMMA4戦目で初の5分3R。相手のグルサンダーは2015年のアマMMA世界大会で優勝し、プロ転向後も2連勝中。朱里とは同い年で、キャリアもほぼ同じ。 朱里がパンチを入れていく。組んで押し込むがブレイク。ミナ、顔面のガードが甘く朱里…
フライ級5分3R。翔兵4位、上田5位。 フライ級は来月王者神酒が1位マモル相手に防衛戦。2位仙三は10位タテキと対戦。他にノンタイトル戦で神酒を破った古間木もいる。この試合の勝者も次の挑戦権に絡んでくる。 翔兵はフライに落としてから2連勝中。軽量級だ…
バンタム級5分3R。ヤマニハ4位、原田6位。 しかし原田が計量で2.5kgオーバー。再計量でも700gオーバーとなり、裁定はヤマニハの不戦勝に。
新会場は新木場のSTUDIO COASTとのこと。来年の日程も発表。
無差別級5分3R。 1年ぶりのパンクラス出場となる光留。前回はロシアのセルゲイ・マルティノフに足関を仕掛けるがパウンドでKOされるという良くも悪くもらしさあふれる試合。 アイビーはヘビー級でMMA32勝55敗のベテラン。32勝のうち、判定は1つだけで、一本…
昨年末のRIZINで中井りんに敗れた村田が4月のパンクラスに初参戦。対戦相手は未定。国内でRIZIN以外のMMAプロモーションにでるのはこれが初めて。
フェザー級5分3R。 24歳中原と36歳元修斗世界王者田村の一回り差対決。中原5位で田村は現在ランク外。 中原は現在4連勝中。元LFC王者川那子からKO勝利するアップセットを起こし、前戦ではネオブラ決勝で敗れた横山に判定勝ちでリベンジ達成している。 田村は…
フェザー級3分3R。 ランキング8位牛久が昨年のネオブラウィナー鈴木の挑戦を受けて立つ。ともに21歳と若いが、牛久は2014年のネオブラウィナーで王座決定戦にも出場した実績がある。フィジカルが武器。だが昨年は田村一聖・松嶋こよみに連敗して勝ち星なし。…
フェザー級5分3R。 パンクラス3勝1敗で勝利はすべて一本勝ちのコンバ王子。負けた相手は元LFC王者の川那子で、両者のパンチが相打ちでダブルノックダウンになる死闘だった。昨年はセンタク挟みで2勝している。パンクラス初の国際戦の相手は元PXCバンタム級王…
バンタム級3分3R。 グラップラー対決。昨年のネオブラで2試合連続ギロチンによる一本勝ちで決勝まで進んだ河村。グラウンドで下になってからの極めもある。 ALIVEの竹本は5勝4敗だが、昨年7月の大阪大会でチェ・ドゥホにも勝っている実力者鍵山雄介からチョ…
ライト級3分3R。 プロ10年目の草はもう35歳とキャリア後半に差し掛かっている。連敗し前回ライトに落としたが、林源平に敗れて3連敗。後がなくなっている。 烏合会上田も林と対戦し、1Rにダウンを奪ったが、ダウンを奪い返され結局判定負け。しかし前回は原…
ストロー級3分3R。 元ZST王者で柔術スタイルの八田はパンクラス初戦でいきなり王者砂辺と対戦したものの、パウンドで削られKO負け。 昨年のネオブラ王者児玉は12月に緊急出場で小関と対戦。後頭部への反則肘をもらい、インターバル後に再開したが、明らかに…
午後3時開始。
フェザー級。 チャンソン3年半ぶりの復帰戦。1年半の負傷欠場の後、2年間の兵役を経ての復帰となる。 バミューデスはTUF後初の敗戦を喫した後、体重オーバーのスティーブンスにKO負けしたが、川尻とジェイソンに連勝し復調。 プレッシャーを掛けるチャンソン…
女子ストロー級。グラッソ12位、ヘリッグはランク外。 同じストロー級の選手でもランキング上位のアンドラジやトーレスを差し置いてUFC2戦目のグラッソがセミ。メキシコに国境を面したテキサスでの開催で、メキシカンのグラッソがホーム扱い。 グラッソは23…
ライト級。 トゥルヒーロはUFC6勝2敗1NCで、負けた相手は来月暫定王座決定戦を行うヌルマゴとファーガソンだけ。現在3連勝中(ただし、グレイソン・チバウ戦は1Rチョークで敗れた後、チバウの禁止薬物使用発覚で反則勝ちになっている)。173cmと小柄だがレス…
ライトヘビー級。 ランキング6位OSP。連敗中で最近4戦でも1勝3敗だが、前々回はJJとの暫定王座決定戦。負けてもリリースはないが、今回の相手はUFCデビュー戦のオズデミアなので負けられない。 本来15位のヤン・ブラホヴィッチと対戦予定だったが負傷欠場の…
ヘビー級。 12月にガヌーに秒殺一本負けしたばかりのハミルトン。下位ヘビー級にありがちな、グダグダ&時折スッキリ決着の大味なファイター。 UFC本戦初登場になる31歳のフォーチュナは昨年のTUF23ライトヘビー級トーナメントで一回戦負け。TUFでライトヘビ…
女子ストロー級。 アンドラジはランキング5位。バンタム級から2階級落として現在2連続フィニッシュ勝利中。タイトル挑戦経験者のペネをパワフルな打撃で下すと、前回はカルダーウッドからギロチンで一本勝ち。王者ヨアンナに肉薄できる可能性のある数少ない…
ヘビー級。 昨年5月のUFCデビュー戦では0勝1敗のデラロチャにKO勝ちしたミルステッドだが、2Rの時点で早くもスタミナ切れの兆候を見せるなど、まだ未知数。 レスラーのブレイズはUFCデビュー戦ではガヌーのパンチにボコボコにされ負傷TKO負け。2戦目はダナ・…