2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
バンタム級。 PXC・TOP FC二冠王で無敗のままUFCと契約したグァンホだが、デビュー戦はブレット・ジョンズのしつこいタックルに根負けして削られ判定負け。 ドーンは現在4連敗中。途中リリースを挟まないUFCの連敗記録としては、ジョシュ・コスチェック、ス…
フライ級だったがトーマスが5ポンドの大幅オーバーでキャッチウェイトに。 ともに20歳で、対戦する2人の年齢を合計しても40歳と296日。これはUFC史上の最年少記録*1。 井上はInvictaファイター魅津希の弟。早くからアマチュアで活躍し天才として名を馳せ、1…
女子バンタム級 JEWELSバンタム級王者のジヨンはデビュー戦からいきなり杉山しずか・端貴代の大ベテラン相手に連続ドロー。その後は3連続フィニッシュ勝利し、端の持つ王座に挑戦。判定勝ちでタイトルを獲得した。その年に行われたUFCソウル大会への出場も噂…
開始。
ファイト・オブ・ザ・ナイト:リー・ジンリャン vs. フランク・カマチョ パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:ホリー・ホルム、佐々木憂流迦 メインはホルムがロンダ戦以来のKO。フィニッシュまでは見すぎていたが、もともとロンダ戦の前まではこんな感じの選…
https://www.mmafighting.com/2017/6/16/15768974/cris-cyborg-vs-megan-anderson-for-featherweight-title-slated-for-ufc-214 MMAFightngが報じたところによると、7.29UFC214アナハイム大会でクリス・サイボーグ vs. ミーガン・アンダーソンのフェザー級王…
http://mmajunkie.com/2017/06/ufc-fight-night-111-early-weigh-in-results-and-live-video-stream-9-p-m-et 16日昼に行われたUFCシンガポール大会の前日計量で、UFC初参戦となるカールス・ジョン・デ・トーマスが131ポンドと5ポンドオーバー。井上直樹との…
UFN110の結果を受けてUFCオフィシャルランキングが更新。 http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/00170615/1497522545
THE FIGHT IS ON. pic.twitter.com/KhW0u3jRft— Conor McGregor (@TheNotoriousMMA) 2017年6月14日 フロイド・メイウェザーがInstagramで、コナー・マクレガーがtwitterでそれぞれ対戦を発表。契約体重はボクシングのスーパーウェルター級リミットである154…
BREAKING NEWS: @KoreanSuperBoy7 is out of his fight w @TouchyFili due 2 serious injury. He'll be back late October. #UFC214 @ufc @danawhite— Robin Black (@robinblackmma) 2017年6月14日 MMAアナリストのロビン・ブラックのツイートによると、7月2…
http://roadfc.com/main/news/news_view.php?key=JTI1MjUzRCUyNTI1M0RBTndjVE8= RoadFC39での100万ドルトーナメント国際予選最終試合で1RKO勝利したラファエル・フィジエフだが、試合で手を負傷したためトーナメントを欠場。代わって、前ライト級王者で元UFC…
http://efight.jp/news-20170613_262010 7月7日(金)東京・TDCホールで開催される女子格闘技の真夏の祭典『Girls S-cup 2017』の記者会見が、シュートボクシングのシーザー武志会長、RIZINの榊原信行CEO出席のもと6月13日(火)都内にて行われ、現在、RIZIN…
ホリー・ホルム 1.29 ベチ・コヘイア 3.50 アンドレイ・アルロフスキー 2.50 マルチン・チブラ 1.53 キム・ドンヒョン 2.25 コルビー・コヴィントン 1.61 タレック・サフィジーヌ 2.45 ハファエル・ドス・アンジョス 1.54 五味隆典 2.70 ジョン・タック 1.43…
1R目はボクシンググローブ着用で掴みの攻撃は1回のみ許されるキックルール、2R目は通常のMMAルール(肘無し)。インターバル(90秒)中にオープンフィンガーグローブに付け替えるとのこと。キックルールの1Rも5分で行われる。 判定はなくフルタイムの場合は…
ファイト・オブ・ザ・ナイト:マーク・ハント vs. デリック・ルイス パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:ダン・フッカー、ベン・ウェン メインは削り合いになったがハントが競り勝ってKO勝ち。ルイスが警戒し過ぎたのか下がるばかりで、その点はハントにとっ…
ヘビー級5分5R。 決して王者になることはないであろう喧嘩屋ルイスだが、6連勝でランキングも6位まで上昇。内容は時にグダグダだったり、一方的に攻められたりと安定はしていないが、劣勢を一気に引っくり返す破壊力を持つ。 UFCとは絶賛抗争中(?)のハン…
ミドル級。ランキング8位ブランソン、15位ケリー。 昨年のオーストラリア大会では地元のロバート・ウィテカー相手に打撃を効かせて追い込んだものの、カウンターをもらって逆転KO負けという最高の仕事をしたブランソン。今年2月にはレジェンドのアンデウソン…
ライト級。 会場のあるオークランド生まれのフッカーは3年前のニュージーランド大会でデビュー。キックベースで日沖からKOを奪いリリースに追い込んでいるが、UFCトータルではここまで文字通り勝ったり負けたりで3勝3敗。今回からライト級に転向。 初の国別…
ライトヘビー級。3月に組まれていた試合だが、クテラバの負傷欠場で今大会にスライドした。 東欧モルドバの唯一のUFCファイターであるクテラバ。コンバットサンボヨーロッパ王者。UFCでは1勝2敗。ローカル時代は13戦中2Rに行ったのは1回のみだったが、UFCで…
フライ級。エリオット8位、ウェン12位。 UFCをリリースされた後、ローカル団体で王者となり、TUFの「世界中の王者を集めたトーナメント」で優勝してDJの王座に挑戦したエリオット。敗れたが見せ場は作った。TUF後の試合ではルイス・スモルカ相手にテイクダウ…
フェザー級。 RTUJ決勝がドローだった廣田。怪我もあり、1年以上ブランクが空いた後、長身のコール・ミラーと対戦。1Rにパンチでフラッシュダウンしたが、落ち着いて挽回し、念願のUFC初勝利を手にした。 オーストラリアのヴォルカノフスキーは、PXCでは現在…
ライト級。 オーストラリアのブラウンはUFC2勝1敗。前回は来週五味と対戦するジョン・タック相手に両者手数が少ない展開となりスプリット判定勝ち。元軍人で、BJJ紫帯と禅道会の黒帯を所持する。 ピチェルはTUF15に出場した後、2014年までに3試合で2勝1敗の…
ウェルター級。 ジュモーも地元でUFCデビュー戦。29歳でMMA11勝3敗。4年前に2敗しているが、相手は現UFCのジェイク・マシューズとリー・ジンリャン。その後は6連続フィニッシュ勝利している。テコンドー黒帯・柔術紫帯。 スティールはUFC1勝3敗。すべて前座…
フライ級。 ランキング11位モラガ。UFC3戦目でDJのタイトルに挑戦するが終始圧倒された上に一本負け。現在3連敗中で、敗れたら確実にリリースされる。オールアメリカンレスラーで、ギロチンでの一本勝ちが多い。 地元オーストラリアのモクタリアンはこれがUF…
ウェルター級。 ACL手術で一昨年の日本大会を欠場したストラッサーの2年4か月ぶりの復帰戦。 相手のオットーはUFC1勝1敗だが、オッズではアンダードッグに。 ローの蹴り合い。オットーがパンチを打つと距離を取る。遠い間合いをキープ。ストラッサー前に出て…
女子ストロー級。しかしミジョンが計量で2ポンドオーバー。直前の代役ということもあるが。 アルドリッチはTUF23で途中敗退した後、昨年12月に負傷選手の代役としてUFCデビュー。ランキング15位のジュリアナ・リマ相手に消極的な戦いぶりで見せ場もなく判定…
第1試合で予定されていたライト級のチバウト・グーチ vs. マエストロ・キム・ドンヒョンの試合が、グーチにドクターストップがかかり中止に。全11試合に変更。
8時30分開始。
女子アトム級王座決定戦5分3R+延長1R。 ソヒはUFCを1勝3敗でリリースされてからの地元復帰戦。UFCでは一階級上のストロー級で戦っていたソヒだが、アトム級では負けなし。 40歳の黒部は2月にJEWELSアトム級王座を獲得。初対決となるが、ともにJEWELSで戦って…
無差別級5分3R。 RoadFCヘビー級王座決定トーナメントではマイティ・モーに敗れたヒョンマンだが、アジア最強という触れ込みでRIZIN無差別級GP出場。しかし一回戦でミルコと対戦し一本負け。4月にクリス・バーネットと対戦したが、試合中のアクシデント負傷…