2022-08-21から1日間の記事一覧
Two incredible finishes are sending @Leon_EdwardsMMA & @Vic__Altamirano home with POTN bonuses [ B2YB @BattleMotors | #UFC278 ] pic.twitter.com/kp81kLXlGx — UFC (@ufc) 2022年8月21日 @BorrachinhaMMA & @LukeRockhold gave it everything they …
ウェルター級タイトルマッチ5分5R。 P4P最強のウスマン。現UFC最多15連勝中で、勝てばアンデウソンの16連勝と並びUFC史上最多となる。NCAA・D-2王者のレスラーで、当初はテイクダウンからの押さえ込みを武器としていたが、タイトル獲得前後からは打撃のスキ…
ミドル級。コスタ6位。元王者のロックホールドはブランクがありランク外。 コスタは2年前、無敗でアデサニヤのタイトルに挑戦したがKO負け。そこから契約で揉め、ブランク1年の末にマーヴィン・ヴェットーリと対戦すると、体重が落とせず直前でライトヘビー…
バンタム級。アルド3位、デヴァリシビリ6位。 初代UFCフェザー級王者のレジェンドアルド。フェザー級では年下のホロウェイに2試合連続KO負けしたことで格の差を見せつけられ、一時は引退も表明していたが、バンタム級に落として再起。マルロン・モラエス相手…
女子バンタム級。両者ランク外。なぜかメインカードに組まれている1戦。 UFC1勝4敗で3連敗中のヤナン。1勝はフライ級での勝利。さらにストロー級の魅津希相手にも敗れている。ローカル時代はフィニッシュ勝利を重ねていたが、相手のレベルが不明。バックボー…
ライトヘビー級。両者ランク外。 オーストラリアのペドロは親子2代のMMAファイター。一時はランキング入りしていたが、負傷での欠場が続き、3年半のブランク明けとなった今年4月はUFC1勝4敗の最下層ファイター・ヴィラヌエバにカーフキック3発でKO勝ち。UFC…
ヘビー級。ティブラ11位、ロマノフ13位。 ポーランドのティブラはUFC6年のベテランで9勝6敗。前回アレクサンダー・ヴォルコフに敗れるまでは5連勝していた。ランキングも8位まで上げ、5位ヴォルコフに勝てばタイトル挑戦者争いに入っていけるチャンスだった…
ライト級。 ライト級最年長42歳のサントス。TUFブラジル制覇から7年間で地味に7勝0敗1分けの戦績を残していたものの上位との対戦が組まれず。9戦目で4勝0敗のグラント・ドーソンと対戦し、終盤失速して残り1秒でパウンドで意識が飛びKO負け。さらに昨年12月…
フェザー級。 UFC3勝1敗のウッドソン。キャリア唯一の負けとなった1敗は、かつて石原夜叉坊にKO負けし、試合3日前に欠場選手の代役としてUFC出場を果たしたジュリアン・エロサで、3Rにダースチョークで逆転一本負け。そこから現在2連勝中。ボクシングがバッ…
ウェルター級。 昨年8月のコンテンダーシリーズで1RKO勝ちしてUFCと契約したフレッチャー。今年3月のデビュー戦は1Rはタックルからテイクダウン→マウントまで取って攻めたが、2R以降下になるとリカバリー不足でスタミナも切れて判定負けし、MMA初黒星。 コン…
フライ級。アルバジ11位。 スウェーデンのアルバジは昨年7月に欠場選手の代役としてUFC参戦。相手も同じくUFCデビュー戦のマルコム・ゴードンで、バンタム級契約での試合だったにもかかわらず、層が薄いフライ級だけにその1勝のみでランキング入り。今年1月…
バンタム級。 上海のUFCアカデミー出身のチロン。UFCアカデミーからのデビュー組は惨憺たる戦績で、チロンもまたフライ級でいいところなく2連敗していたが、バンタム級に上げた前戦は0勝1敗の相手にボディを効かせてバックマウントからのパウンドラッシュでK…
フライ級。 ここまで2連敗中のラセルダ。初戦は安易に下になりパウンドで削られ、最後はパンチでダウンしてのKO負け。2戦目は第3試合に出場するフランシスコ・フィゲイレードにテイクダウンからパスを狙った瞬間に膝十字を極められ一本負け。下からの攻めが…
7時半開始。
女子ライト級準決勝。 柔道でオリンピック2連覇を果たしたハリソン。ロンドンは最初に金メダルを獲得した思い出の地。PFLでのプロMMAデビュー以来14連勝しているが、今年の予選は初戦判定勝ちで9点獲得にとどまり2位通過。 インドロヴァはチャレンジャーシリ…
フェザー級準決勝。 UFCとの契約を4勝2敗で終えたウェイドは、PFLに1年目から参戦。2年続けて準決勝で散ったが、昨年はババ・ジェンキンスと準決勝で対戦。レスリングの実績で上回るジェンキンスからスクランブルで結果的に上を取り判定勝ち。が、決勝ではロ…
女子ライト級準決勝。 現在4試合連続1RKO勝ちのパチェコ。PFLではケイラ・ハリソン戦(2度)しか負けておらず、いずれも判定での負け。昨年は予選を1位通過したが、体重オーバーで準決勝で失格となってしまった。今年も2試合1Rフィニッシュにより1位通過。ラ…
フェザー級準決勝。 工藤は初戦ブレンダン・ラウネーンに1Rにダウンを奪ったものの、2R以降テイクダウンからやや攻め込まれ、3Rに偶然のバッティングでカットしテクニカル判定で敗れた。決勝進出には1Rフィニッシュが必要となった2戦目は右オーバーハンドを…
PFLヨーロッパ予選・女子フライ級。勝者は来年のPFLに出場の可能性あり? 打撃から組み付いたディチェバがケージに押し込みボディロックから腹に膝を打ち込む。ヒットし効いたガバー。ガバーがアピールし、レフェリーが止めに入ったのでローブローかと思った…
ライトヘビー級ワンマッチ。 ファグンジスがプレスしていくが、距離を取りジャブを入れるパウエル。四つに組んでケージに押し込んだファグンジス。膝。両脇を差して入れ替えたパウエルがテイクダウン狙い。離れた。また出ていくファグンジス。ケージに詰めて…
3時よりDAZNにて中継開始。