Highly-decorated World Champion kickboxer Andy Souwer has signed an exclusive deal with ONE Championship! pic.twitter.com/0RsMjrENV7 — ONE Championship (@ONEChampionship) June 17, 2018 事前にこの情報を流していた タイ在住ジャーナリストの情…

www.mmafighting.com 21日の第2回大会でライト級のリーグ戦が始まるPFLだが、出場予定だった元UFCのラシッド・マゴメドフが負傷欠場。代役として、TUFウィナーのエフレイン・エスクデロがジェイソン・ハイと対戦する。 エスクデロはPFLの100万ドル争奪リーグ…

ミドル級タイトルマッチ5分5Rだったが、ロメロが体重オーバー。試合はノンタイトル戦に変更（メインなので5Rなのは変更なし）。 ウィテカーは現在8連勝中、ミドル級に復帰後は負け無し。前回のロメロ戦以来、11ヶ月ぶりの試合となる。 ロメロはUFC参戦後8連…

ウェルター級暫定王座決定戦5分5R。RDA1位、コビントン4位。 王者ウッドリーが8月の復帰を希望しているにもかかわらず組まれた暫定王座戦。仮にウッドリーが8月に復帰したとしても、試合間隔的に統一戦にはならなそう。 RDAはアルバレスに序盤にパンチを効か…

女子フェザー級。初の女子フェザー級のノンタイトル戦。 バンタム級ランキング1位の元ボクシング＆キック世界王者ホルム。ここ5戦は1勝4敗だが、4敗のうち3試合はタイトルマッチ。前回はサイボーグのフェザー級タイトルに挑戦し、敗れたが9年ぶりにサイボー…

ヘビー級。アルロフ9位、ツイバサ12位。 元王者アルロフは5連敗後2連勝中。内容は褒められたものではなかったが。シカゴ在住のためホーム扱い。 ランカー最年少の25歳ツイバサはここまでMMA9戦全勝で全試合1RKO。ただまだランカー相手とは対戦経験がない。勢…

ウェルター級。 パンクのMMA2戦目。デビュー戦から1年9ヶ月ぶりの試合で39歳に。実戦経験もなく、実力が上乗せされたかは不明。 相手のマイク・ジャクソンはパンクと同じくMMAデビュー戦でUFCに出場しミッキー・ガルに1Rで敗れた。アマMMAやキックの試合には…

ヘビー級。ランキング2位アリスターと4位ブレイズの対戦。 次期挑戦者決定戦でもおかしくないトップランカー同士の対戦がプレリムで、MMA0勝1敗同士のCMパンクの試合がメインカードということで物議を醸したが、だとしてもアリスターにとってはタイトル挑戦…

女子ストロー級。ガデーリャ3位、エスパルザ6位。 ガデーリャはヨアンナと2度対戦し、テイクダウンで追い込んだがいずれも後半盛り返され判定負けで2連敗。昨年の日本大会ではジェシカ・アンドラジのパワフルな打撃とテイクダウンに圧倒され完敗。今回はそれ…

フェザー級。ラマス7位、ベクティック11位。 フェザー級UFCファイターでは4番目に年長の36歳ラマス（1位は39歳のメイナード）。デビュー5戦目までがローカルプロモーションでの試合で、その後はWECに参戦。UFCに参戦すると同時にフェザー級に落としている。U…

ヘビー級。 UFC参戦までは8勝1敗で8勝すべてがKO勝ちだったコールターだが、UFCでは2試合連続KO負け。8年前、28歳でキング・モーに誘われてMMAを始めるまではアメフトをしていた。 デラロチャもUFC参戦までは4戦全勝全フィニッシュだったがUFCでは2試合連続K…

ライトヘビー級。 元ライトヘビー級王者のラシャド・エヴァンスだが現在4連敗中。ミドル級に落として再起を図ったが、ランク外の相手にスプリット判定ながら2連敗。再び階級をライトヘビーに戻している。最後に勝ったのは4年半前のチェール・ソネン戦。 相手…

フライ級。ベナビデス1位、ペティス5位。 UFNならメインでもおかしくないカードが、アーリープレリムのメインですら無い第3試合扱い。不動のランキング1位ベナビデスはDJとのフライ級初代王座決定戦ではスプリット判定負け。1年後の再戦では1RKO負けした。そ…

ライト級。 UFC26戦目の大ベテラン・グイダ。名勝負製造機で、ネイト・ディアス、ハファエル・ドス・アンジョス、アンソニー・ペティスら、後のトップ選手をブレイク前に倒している。もうすぐタイトル挑戦のポジションまで行ったが、ベンヘンとメイナードに…

フェザー級。 コンテンダーシリーズで勝ってからわずか10日後にUFCに代役出場したサンチアゴだが、相手がマゴメドシャリポフでは厳しすぎて一本負け。2戦目は体重オーバーのマッズ・バーネルに後半テイクダウンを奪われて判定負けで連敗。地元シカゴ出身。 …

7時15分開始。

本日行われたUFC225の計量で、全選手が一回でクリアする中、メインのミドル級タイトルマッチに登場するヨエル・ロメロが1度目で1ポンドオーバー。イリノイ州では2時間の再計量が認められるものの、2回目も0.2ポンド＝約90gオーバーに。 試合の裁定がどうなる…

efight.jp RIZINでは3連敗中のサワー。いずれも組みで負けている。 UFCではグラップリングでは最低クラスだった五味だが、サワー相手にどれだけできるか。サワーは前回のウィッキー戦では自ら組みに行って逆に形勢を不利にしていたが、五味が相手なら組みに…

7.27ONEマニラ大会のカードが発表。バンタム級暫定王座決定戦で、ビビアーノ・フェルナンデスの王座に挑戦したが判定負けしたマーチン・ヌグエンとケビン・ベリンゴンが対戦する。暫定王座が組まれるが、正規王者ビビアーノがどうなったのかは不明。ヌグエン…

fight.abematimes.com タイトルの4人の他、ミャンマー大会でミドル級王座に挑戦する長谷川賢の契約も改めて発表されている。 和田は3月のDEEPで高橋誠相手にフライ級王座を防衛。試合後にRIZIN出場を熱望していたが、RIZINはトップの堀口がバンタムで戦って…

ロバート・ウィテカー 1.43 ヨエル・ロメロ 2.95 ハファエル・ドス・アンジョス 1.80 コルビー・コヴィントン 2.05 ホリー・ホルム 1.39 ミーガン・アンダーソン 3.15 アンドレイ・アルロフスキー 3.35 タイ・ツイバサ 1.36 CMパンク 2.90 マイク・ジャクソ…

ファイト・オブ・ザ・ナイト:該当なし パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:マルロン・モラエス、グレゴール・ギレスピー、ナザニエル・ウッド、ベン・サンダース メインはモラエスが2試合続けての秒殺KO勝利。タイトル戦線の盛り上がりを考えたら、UFCとして…

バンタム級。リベラ4位、モラエス5位。 相手の欠場が多く、昨年1試合のみ、11ヶ月ぶりの試合となるリベラ。試合が組まれていて勝っていればタイトル挑戦権を手に入れていたと思われる。 モラエスは3位アスンサオにはスプリット判定負けしたが、その後2連勝。…

ライト級。 地元ニューヨークのギレスピー。ノーランカーだがMMA11戦・UFC4戦で全勝。来月パンクラスでウェルター級王座決定戦に出場するグライコ・フランカには判定勝ちだったが、その後は3試合連続でフィニッシュしての勝利。NCAA・D-1で優勝経験のあるエ…

ヘビー級。 アマチュアボクサーのハリス。ローカル時代の7勝、UFCでの3勝すべてがKO勝利。ヘビー級らしい豪快なファイターだが、前回はレフェリーがブレイクをした後にハイキックをヒットさせてしまい反則負け。 身長201cmの長身スピッツ。大学までフットボ…

ウェルター級。 UFC20戦目のベテラン・エレンバーガー。最初の10戦はジェイク・シールズにKO勝ちするなど8勝2敗だったが、その後の9戦では2勝7敗。KO勝ちが多いストライカーだが、最近は逆にKO負けが増えてきている。前回はマイク・ペリーの肘をもらって失神…

フェザー級。 地元ニューヨーク出身のアルセ。所属はニュージャージーのタイガー・シュルマンMMA。コンテンダーシリーズでKO勝ちしUFCと契約すると、UFCデビュー戦では同じコンテンダーシリーズからの昇格組であるダン・イゲに打撃で攻めて判定勝ち。ストラ…

ライトヘビー級。ヴィランテ15位。 打撃系レスラーのヴィランテはUFC6勝6敗の五分の戦績。6勝のうちKO勝ちが4つ。大学時代にアメフトとレスリングをやっており、NFLにも所属していたが、リリース後にMMAに転向した。 笑顔がトレードマークのスマイリン。ミド…

女子フライ級。ユーバンクス2位、マーフィー3位。 ユーバンクスは30歳でプロデビューすると、MMA2勝2敗でTUFに出場。初代フライ級王者決定トーナメントではロクサン・モダフェリを破り決勝に進出したが、決勝は減量中の体調不良で欠場。しかしUFCと契約し、…

ライト級。 レンツはフェザーからライトに上げて3勝1敗。UFC10年目の33歳。前回は元Bellatorライト級王者のウィル・ブルックスから得意のギロチンで6年半ぶりの一本勝ち。D-1レスラー。 ティーマーはメインカードに出場するダニエル・ティーマーの弟で、UFC…