2022-05-15から1日間の記事一覧
ライトヘビー級5分5R。ブラホヴィッチ1位、ラキッチ3位。 前王者ブラホヴィッチは絶対王者ジョン・ジョーンズが返上したライトヘビー級王座をドミニク・レイエスと争い、2RKO勝ちでタイトル獲得。初防衛戦でいきなり階級下の王者でライトヘビー級初戦となる…
ライトヘビー級。スパン13位。 昨年9月にアンソニー・スミス戦でUFC初メインを飾ったスパン。UFC5勝2敗。得意技はギロチン。UFCでは4連勝の後、ジョニー・ウォーカーにパンチを効かせたが、タックルに肘・鉄槌の連打を浴びて逆転KO負け。ミーシャ・サークノ…
バンタム級。 イギリスのグラントは2013年のTUF18で準優勝。UFC戦績は4勝5敗と負け越しているが、2020年からは2試合連続KO勝ちでパフォーマンス・オブ・ザ・ナイト、その後2連続判定負けとなったが2試合連続ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞しており、現在4…
女子フライ級。チューケイギアン1位、ヒバスはストロー級の11位。 2020年にヴァレンチーナ・シェフチェンコのタイトルに挑戦し、3RKO負けで完敗したチューケイギアン。その後、ストロー級から上げてきたジェシカ・アンドラジにもボディブローからのパンチの…
ライト級。 倒せるパンチを持つグァムのカマチョだが、UFCでは2勝5敗で連敗中。てっきりリリースされたと思ったが、約2年ぶりの復帰戦。ライト級では2勝2敗だが、2試合で体重オーバー。それでも今回またライト級で組まれて、計量はクリアした。前戦は2日前に…
フライ級。 イギリスのハドリーはUFCデビュー戦。UFC出場前は南アフリカのEFCに出場し、TUF24で扇久保と対戦したンカジムロ・ズル(2Rチョークで一本負け)に勝利しフライ級王座を獲得。その後、地元のCage Warriorsでもフライ級王者となり、昨年10月のコン…
女子フライ級。アロージョ8位、リー9位。 元ストロー級クイーン・オブ・パンクラシストアロージョ。パンクラスでは現ONE参戦中の三浦彩佳の顔面をボコボコにしてのTKO勝ち。UFCではデビュー戦でバンタム級、それ以降はフライ級で戦っており、ここまで4勝2敗…
ライト級。 かつてライト級でトップランカーだったジョンソンだが、フェザー級に落としたことで歯車が狂い始め、2勝2敗(2勝のうち1試合で計量失敗)と結果を残せず。ライト級に戻したものの、現在3連敗中。フェザー級時代から通算だと4連敗で、さすがに5連…
女子ストロー級。ジャンジローバ12位、ヒル13位。 現UFC日本人女子ストロー級ファイターの魅津希と村田夏南子に勝利しているジャンジローバ(魅津希戦はInvictaでの試合)。UFCでは3勝3敗。17勝のうち、一本勝ちが13回ある。村田戦では1Rテイクダウンを奪わ…
フライ級。2週間前に組まれていた試合だが、カンデラリオが試合直前に食中毒となり欠場。今大会に延期となった。 平良のUFCデビュー戦。昨年の時点ではUFC参戦を熱望していたものの、国内のみの試合では評価されず、先が見えない状態だった。しかし、1月にア…
ミドル級。 ニック・ディアス・アカデミー所属でUFC266でニックのバーターとしてUFC出場を果たしたマキシモフ。同時に出場した同じアカデミー所属のマーティン・サノは完全にお友達枠で、わずか15秒でKOされて以降試合が組まれていないが、マキシモフは一応…
8時半開始。