2021-09-19から1日間の記事一覧
バンタム級GP準々決勝。 プレスする朝倉。ワンツー。ヤマニハ圧をかけられロープまで下がる。パンチを打ち込んでいく朝倉。左ボディ。ヤマニハシングルレッグ。切った。すぐに距離を詰めコーナーに追い込みパンチを打ち込む。サークリングするがまたコーナー…
バンタム級GP準々決勝。 井上距離を詰める。金太郎がパンチを返すがバックステップでかわした。井上カーフキック、ジャブ。右ミドル。右ハイ。金太郎左ミドルはヒット。ジャブを入れる井上。金太郎のミドルをキャッチして逆にミドルを入れた井上。ロープに詰…
バンタム級GP準々決勝。 間合いを詰めた扇久保がパンチの4連打をボディ・顔面に打ち込む。大塚も右を入れた。効いたか?大塚がパンチを入れると扇久保足を止めて打ち合う。大塚出ない。逆に扇久保が出ていく。大塚のローに合わせて組み付いた。膝を入れ離れ…
バンタム級GP準々決勝。 バックスピンキックで牽制した瀧澤。元谷フットワークで様子を見る。パンチで出た。タックルは瀧澤が受け止める。ミドルを入れる瀧澤。ロー。元谷プレスする。首相撲。瀧澤が引き剥がすと左が顎に入り元谷ダウン!パウンド。元谷立っ…
女子スーパーアトム級。 ジャブ、ローで牽制する両者。藤野が出るが浜崎の右がヒット。一瞬動きが止まる。浜崎の右が左目のあたりが腫れている藤野。両者打撃戦のままゴング。 2R。ジャブを入れる両者。藤野が飛び込んでパンチを連打するがバックステップさ…
71kg契約。 ゴングと同時に飛び膝を見せた矢地。ヒットしたが、武田すぐに距離を詰めていく。コーナーに追い詰めると四つでクラッチ。差し返す矢地。ブレイク。また出ていく武田。距離がつまり四つでクラッチ。反り投げ。キムラ!背中側まで腕が回るが、矢地…
66kg契約。 右ミドルを入れた堀江。ワンツー。落ち着いている。また右ミドルからワンツー。佐々木もパンチを入れると四つに組んでクラッチ。投げを狙ってバックに付いたが、堀江はコーナーに移動。佐々木のハーフバックの体勢。佐々木シングルレッグに。堀江…
66kg契約。 いきなり組みに行った太田。久保前蹴りをヒットさせたがそのまま組まれる。ボディロックから持ち上げてテイクダウン。久保クローズドガード。でホールディング。固めたまま殴る太田。一本超えてハーフに。エビでフルガードに戻すが太田パウンド。…
66kg契約。 パンチを振り回すスズキ。しかし昇侍のパンチがテンプルに入り効いた!パンチを打ち込みダウンを奪うとパウンド連打!KO!
女子キックルール46.5kg契約3分3R。 1Rぱんちゃんがパンチをヒットさせていくが、百花も打たれながらも打ち返していく。 2R。ローを混ぜていくぱんちゃんだが百花も前に出て手を出していく。しかしローをカットしていないのでダメージが残りそう。 3R。両者…
14時開始。
ライトヘビー級5分3R。デイヴィス3位。 元Bellatorライトヘビー級王者のデイヴィスは、4月のトーナメント一回戦で王者ワジム・ネムコフのタイトルに挑戦。判定負けでタイトル獲得ならず。 ロメロは4月にトーナメントに出場しアンソニー・ジョンソンと対戦予…
ウェルター級。ネイマン4位、レミンガーはランク外。 ネイマンは19年のウェルター級トーナメント準決勝でローリー・マクドナルドのタイトルに挑戦したが、グラウンドでいいポジションを取る見せ場は作ったものの、ほとんど下の体勢で判定負け。次戦はジョン…
女子フライ級。ララ5位、ベネットはランク外。 ララは4月の渡辺華奈のアメリカデビュー戦で、序盤は打撃で押す場面もあったが、後半押さえ込まれる展開となりスプリット判定負けして以来の試合。 MMA10勝7敗のベネットは昨年9月、元UFCファイターのリズ・カ…
ライト級。 WSOFフェザー級王者で、9年前の大晦日にDREAMで高谷にも勝っているカラカニヤン。Bellatorでは勝ったり負けたりだったが、昨年からライト級に階級を上げている。ここまでマイルス・ジュリーに敗れたのみで3勝1敗。 2015年、REAL.2で来日している…
ライトヘビー級。エドワーズ8位。パリッシュはBellator初参戦。 MMAデビュー戦からBellatorで戦っているエドワーズ。前回、5戦目で初めてキャリアがある元RIZINファイターのシモン・ビヨンと対戦。初の判定となったが勝利。まだ22歳。 パリッシュはMMA4勝1敗…
11時開始。
ライトヘビー級5分5R。スミス6位、スパン11位。 ジョン・ジョーンズのタイトルに挑戦したがいいところなく完敗したスミス。昨年のコロナ後はグローバー・テイシェイラに完敗、アレキサンダル・ラキッチに判定負けでランキングを落としていたが、デビン・クラ…
ライトヘビー級。 クテラバはUFC4勝5敗1分け。昨年はマゴメド・アンカラエフに秒殺KO負け。ストップが早いということで即再戦が組まれたが、コロナによる延期でようやく10月に再戦したものの、やっぱり1RKO負けで結果2連敗。今年5月にはUFCファイターからキ…
女子フライ級。 ブラジル・シュートボクセのリプスキはポーランドのKSW女子フライ級王者として期待されてUFCデビューしたが、ここまで2勝4敗と全く期待はずれに。打撃が武器だが、その打撃も圧倒的にレベルが高いわけではなく、テイクダウンされるとリカバリ…
ライト級。ツァルキャン14位。 ジョージア生まれ・アルメニア系ロシア人のツァルキャンはUFCデビュー戦ではイスラム・マカチェフに敗れたが、そこから3連勝中。しかしいずれもフィニッシュを狙いにいかない手堅い試合ぶりで、上位を狙うにはやや物足りない。…
ウェルター級。 ヘウソン・グレイシーの息子ハーランは34歳で20歳の時以来、14年ぶりのMMAの試合となる。19歳のMMAデビュー戦はスプリット判定負け、前戦となる20歳の試合は1RパンチでKO負けで、まだ未勝利。 キーフは2月のMMAデビュー戦で、同じデビュー戦…
バンタム級。 マネスはここまでUFC2連勝。初戦は緊急の代役出場となったジョニー・ムニョス相手に1Rバックマウントからのパウンド連打でピンチに陥ったが、2R以降はタックルを切っての打撃で攻勢に出て判定勝ち。2戦目はUFC3勝3敗のルーク・サンダースと対戦…
130ポンド契約。 デルガドは29歳でMMAデビュー戦。大学時代にレスリングで2度NCAAのD-1王者となっている。 ディロンは今年2月にMMAデビューし、ここまで1勝1敗の29歳。 パンチで出てきたディロンにデルガドタックル。テイクダウン。ディロンのガードに上から…
ミドル級。 足をキャッチされた状態からジャンピングソバットを顔面に叩き込んでKOしたシーンがバズって一気に有名ファイターとなったバックリー。UFC公式でも2020のKO・オブ・ザ・イヤーに選ばれている。次戦でも2RパンチでKO勝ちし、勝利がフロックでない…
ライトヘビー級。 ロドリゲスはここまで2勝4敗1NCで、ノーコンテストになった試合も判定負けだった試合が相手の禁止薬物検出により覆ったもの。現在2連敗中で後がない。しかし2連敗のうちエド・ハーマン戦は、ボディに打ち込んだ膝がハーマンのローブロー主…
女子バンタム級。キアンザド12位。 TUF28女子フェザー級トーナメントでは準優勝だったキアンザド。TUF後にバンタム級でUFCと契約すると、UFCデビュー戦はパンチでダウンを奪われ判定負け。が、そこから4連勝。ここ2戦は元フライ級のランカー相手に判定勝ち。…
ライト級。 上海のUFCアカデミー出身で、他の2名と一緒に4月にUFCデビューしたが、健闘はしたものの全員敗退。ディフェンスが甘く攻撃を貰いがち。攻撃をもらっても効いてないアピールは積極的にやっていたが、当然それだけでは勝てない。まだ21歳だが、UFC…
バンタム級。 グレコでオリンピックを目指していたジャクソン。しかしMMAではタックルでテイクダウンを奪われることも多く、UFC4勝2敗のうち、負けた試合ではいずれもテイクダウンを7回・8回と奪われている。前回はUFCデビュー戦のジェシー・ストレーダーに…
女子フライ級。 まだ22歳でMMA6勝1敗のブランチフィールド。これがUFCデビュー戦。これまでの主戦場はInvictaで、敗れた唯一の相手は現UFCファイターのトレイシー・コルテス(現在3勝0敗)戦でのスプリット判定負け。また、コンテンダーシリーズを勝ち上がり…