2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ウェルター級。 3年半ぶりの復帰戦に臨む43歳の秋山。解説の青木は、44歳の宇野薫のセコンドについて「やっぱり衰えてるな」と感じることがあるとコメント。練習では出ない衰えが試合では出るとのこと。 タニはベン・アスクレンのタイトルに挑戦経験もある23…
フェザー級。 ローからタックルに入った松嶋。ウォンイル切ったがまたタックル。倒したが寝かせられず。松嶋ロー。パンチを合わせるウォンイル。松嶋またタックル。きれいに倒したが、ウォンイル肘を入れて立つ。松嶋四つに組んで外掛けテイクダウン。押さえ…
ライト級。 格闘代理戦争で優勝し、ONE日本大会でプロデビュー戦勝利を飾ったチャンミンのプロ2戦目。 フィリピンのタンはMMA4勝8敗と大きく負け越しており、ONEでも1勝4敗で現在3連敗中。 ワンツーを入れたタン。パンチで出たがチャンミンのカウンターのタ…
女子アトム級。 格闘代理戦争で優勝しこれがプロデビュー戦となる平田。相手のサバナルはプロ1勝1敗。 右を打ち込んだ平田。間合いを詰めてパンチを入れながら倒したが、リングで行われているためロープ際でドントムーブ。中央で再開。パスしてサイドからア…
Bellator222大会終了後の会見でスコット・コーカー代表からパトリッキー“ピットビル”フレイレ選手のRIZINライト級GP参戦がアナウンスされました!https://t.co/8xldTTANVH#RIZINFF #ライト級GP — RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) June 15, 2019 パトリッキー…
ウェルター級タイトルマッチ&トーナメント準決勝5分5R。 ミドル級王座に挑んだマクドナルドはムサシに完敗。仕切り直しでウェルター級トーナメント一回戦に臨んだものの、ジョン・フィッチのテイクダウンに大苦戦。ドローとなったがトーナメントルールで王…
ライトヘビー級。 3年のブランクを経てBellatorで復帰したソネンはティトには秒殺一本負けしたが、その後ヴァンダレイ・シウバ、ランペイジ・ジャクソン相手にテイクダウンから塩漬けで判定勝ち。ヘビー級トーナメント準決勝でのヒョードル戦ではパウンドでK…
175ポンド契約。 マクレガーの柔術コーチで、昨年のヌルマゴメドフ vs. マクレガー戦では乱闘騒ぎも起こしたデニス。昨年4月のMMAデビュー戦は2勝4敗の相手に秒殺一本勝ち。今回の相手ハンフリーも3勝2敗。 ダニス低空タックル。切られた。パンチから今度は…
バンタム級。 Bellatorデビュー戦でジェイムス・ギャラガーにまさかの秒殺KO勝ちを演じてみせたバンデハス。しかし次戦であっさり判定負け。 地元ニューヨークのミックスはKOTCなどで10戦全勝。Bellatorデビュー戦。 組んで押し込んだミックス。脇をくぐって…
フェザー級。 ダリオン・コールドウェルに判定負けでタイトルを失った元バンタム級王者ダンタスのフェザー級転向初戦。今年開催のフェザー級トーナメント出場を視野に入れているか。 アルチュレタはBellator4戦全勝。前戦ではバンタム級に落としジェイムス・…
バンタム級タイトルマッチ5分5R。 いつもどおり遠い間合いで低い体勢でステップする堀口。コールドウェルはハイで牽制。飛び膝を放った堀口。コールドウェルタックル。テイクダウン。座った体勢からケージを背にして立とうとする堀口。コールドウェル寝かせ…
128ポンド契約。 現役ボクシング世界王者のハーディ。昨年10月にWBO女子フェザー級のタイトルを獲得し、ボクシング戦績を22勝無敗としているが、MMAではここまで2勝1敗。 相手のターナーは3勝5敗の36歳。 組んだターナーが引き込んでグラウンドに持ち込む。…
フェザー級。 レスリングエリートのピコはMMAデビュー戦でまさかの一本負けを喫したが、その後は4試合連続1RKO勝ち。元タイトル挑戦経験者のレアンドロ・ヒゴにも勝って実力を証明したが、前戦ではヘンリー・コラレスに1RKO負け。 ボリッチはBellatorデビュ…
112ポンド契約。 タックルに入ったヴァンザント。切ったRENAだがケージに押し込むヴァンザント。テイクダウンを狙うが倒せる気配がなく、RENAの膝をもらって離れる。打撃戦。RENAがプレスしていく。ケージ際をサークリングするヴァンザント。ボディを打ち込…
バンタム級王座決定戦5分5R。 フライ級王者セフードはUFCデビュー戦以来のバンタム級戦。モラエスはWSOF参戦前の2012年まではフェザー級で戦っていた。 モラエス左ハイ。ガードしたセフードだがまだ手を出していない。モラエスロー。セフードのハイは空振り…
女子フライ級タイトルマッチ5分5R。 元バンタム級1位のシェフチェンコは元ストロー級王者のヨアンナに勝ってフライ級王座を獲得し、これが初防衛戦。アイはUFC4勝5敗1NC。フライ級に落としてからは僅差判定で3連勝しているが、それまでの戦績は1勝5敗1NCでリ…
ライト級。 元暫定王者ファーガソン。現在11連勝中。昨年4月、怪我で正規王座決定戦に出場できなかったためタイトルは消滅となった。昨年10月の復帰戦では元王者ペティス相手にTKO勝ち。しかし今年4月、ヌルマゴの出場停止によって再度行われた王座決定戦に…
バンタム級。リベラ7位、ヤン9位。 20連勝男リベラだが、マルロン・モラエスにハイキックで秒殺KO負けで連勝ストップ。ジョン・ダドソンには勝ったがアルジャメイン・スターリングにも判定負けし2敗目。極真黒帯のストライカー。UFCでは6勝だが判定勝ちが5回…
ヘビー級。ツイバサ11位、イワノフ13位。 デビュー以来全試合KOで勝ってきていたオーストラリアのツイバサだが、元王者アルロフスキーに初の判定まで持ち込まれると、初メインで同じく元王者のJDSと対戦。カーフキックでダメージは与えたがパンチでダウンす…
女子ストロー級。スアレス2位、アンサロフ3位。 レスリング世界選手権3位のスアレスは無敗のままTUF23のトーナメントで優勝。その後も負け知らずで、前回は初代王者のカーラ・エスパルザをテイクダウンからのパウンド・肘で削り続けてレフェリーストップ勝ち…
バンタム級。スターリング3位、ムニョス4位。 おそらくメインの2人が出場できない場合のバックアップの意味もあるトップランカー同士の対戦。 レスリングバックボーンのスターリングはUFCデビューから4連勝し、一度そこで契約に不満がありフリーエージェント…
女子ストロー級。コバケビッチ10位、グラッソ13位。 無敗でUFCと契約し、UFCでも3連勝でヨアンナのタイトルに挑戦したコバケビッチだが、そこからの戦績は2勝4敗。クラヴマガ、ムエタイのバックボーンがある。UFCでの5勝はすべて判定。 メキシコのグラッソは…
フェザー級。ラマス10位、ケイター15位。 2009年にWECと契約してから10年になるラマス。37歳はフェザー級UFCファイターとしては3番目に年長。絶対王者時代のジョゼ・アルドのタイトルに挑戦し敗れたのが5年前。その後の戦績は6勝4敗だが、勝ったり負けたりし…
女子ストロー級。 シャオナンはここまでUFC3連勝。ノーランカーの相手との試合のみで、すべてスタンドの打撃戦で効かせる打撃はなく手数での判定勝ち。前回の近藤朱里戦でも同様の展開で判定勝ち。まだ手数だけで勝てる相手としかやっていない。 ムエタイバ…
ミドル級。 2017年のコンテンダーシリーズでKO勝ちしたがUFCと契約できず。昨年のコンテンダーシリーズで再びKO勝ちしてようやくUFCと契約したルイス。初戦でいきなりユライア・ホールと対戦し、2Rまでは打撃で優勢だったが、3Rにホールのパンチを貰い失神KO…
バンタム級。 2009年にWECデビューしたワインランド。UFCではデビュー以来ずっとランカーだったが、前回アレハンドロ・ペレスに敗れて戦績が5勝7敗となり、ついにランキングから外れた。レスリングベースだが、試合ではステップしながら打撃で戦うストライカ…
女子フライ級。チューケイギアン2位、カルダーウッド6位。 12試合中5試合組まれている女子戦だが、第1試合からトップランカー同士の対戦に。 バンタム級で2勝1敗のチューケイギアンはフライ級に落として2連勝すると、同じく2連勝していたジェシカ・アイと対…
7時15分開始。
ストロー級。村田にとってはデビュー2戦目のKOTCでの試合以来の海外での試合。MMA9勝1敗の村田に対し、ピロジンは1歳年長の26歳でMMA戦績は7勝2敗。こちらはアメリカデビュー戦。 村田タックルで押し込むと即反り投げ。きれいに投げてテイクダウン成功。ハー…
ヘンリー・セフード 2.00 マルロン・モラエス 1.83 ヴァレンチーナ・シェフチェンコ 1.07 ジェシカ・アイ 10.25 トニー・ファーガソン 1.65 ドナルド・セラーニ 2.35 ジミー・リベラ 3.95 ピョートル・ヤン 1.28 タイ・ツイバサ 1.69 ブラゴイ・イワノフ 2.2…