2023-11-19から1日間の記事一覧
フライ級王座決定戦5分5R。山内1位、新井はストロー級王者で、フライ級暫定1位。 ジャブで出る山内。新井ケージを背負う。ワンツーから更にワンツーを打ち込んだ山内。またワンツー。新井の左フックは空振り。パンチで出る。ケージに詰めて左右の連打。前蹴…
フェザー級5分3R。オーディン3位。 同じ階級に見えないほどの体格差がある。詰めて右を入れたオーディン。宇野タックル。腕を掴んで引き込む。オーディン離れてスタンド。宇野タックル。受け止めたオーディンが膝。宇野ダウン気味に引き込む。またグラウンド…
インフィニティリーグ2023女子ストロー級5分2R。 両者ジャブで牽制。アッパーを入れた杉本だが、藤野詰めて四つに。入れ替える杉本。膝の打ち合い。首相撲から膝を入れて離れた藤野。杉本ワンツー。スーパーマンパンチ。タックルのフェイントからパンチ。パ…
インフィニティリーグ2023女子ストロー級5分2R。 パンチで出るエンゼルに吉成がタックルからスタンドバック。後からコツコツ打撃を入れる展開が続く。正対したエンゼルに吉成タックル。テイクダウン。パウンド。エンゼルガードを取ると吉成立ってスタンド。…
インフィニティリーグ2023フェザー級5分2R。 竹原がプレスして首相撲から膝。さらに踏み込んで右から左を入れ、さらに右を打ち込むと浜松ダウン!KO! 竹原、インフィニティリーグフェザー級優勝。
バンタム級5分2R。 ライダータックル。切られたがすぐまたタックルへ。ケージに詰めてシングルレッグ。こらえてバックを狙う川北。しかしバックには回らせず。ガブリから川北ギロチン。そのまま首を抱えて後方に投げ上を取った。ライダーレッスルアップ。そ…
フライ級。 パンクラスでフライ級王座にも挑戦した上田が、地元福岡で今回より本名プレイ(リングネームの将竜は息子に譲ったとのこと)。パンクラスでは現王者鶴屋、来月暫定王座決定戦に出場する現ランキング1位伊藤に連続フィニッシュ負け。36歳。 相手は…
バンタム級。 地元福岡の原田は5年ぶり復帰戦となる37歳。2012年のネオブラ王者。26歳上田は昨年のネオブラ準優勝。 原田組み付いていき四つに。四つ組みからテイクダウン。上田のガード。足を一本超えてハーフに。ハーフの足が抜けかけてクォーターマウント…
ミドル級5分5R。アレン10位、クレイグ13位。両者ともにUFCでは初となる5Rマッチ。 アレンはUFC10勝2敗、うち6試合が一本勝ち(ヒールが1試合、RNCが5試合)で、現在5連勝中。負けた相手は現王者ストリックランドと、ランキング14位のクリス・カーティス。ウ…
ウェルター級。両者ノーランカーで、ランキング入りまであと一歩の選手。 エクアドルのモラレスはキャリア15戦全勝で、UFCでも3連勝。レスリング・ムエタイのエクアドル王者で、15勝のうち12のKO勝ちがあるストライカー。が、攻撃力が高い反面、被弾もけっこ…
ライト級。 若きフィニッシャーのフーパー。今成ロールなどのトリッキーな攻めから一本を狙いに行くスタイル。しかし攻めが荒くポジションを失いがちなところと、打撃やテイクダウンに穴がある。前回からライト級に上げると、UFC0勝1敗のグラップラー・ニッ…
バンタム級。 タルボットは8月のコンテンダーシリーズで勝利しUFCと契約しての初戦がいきなりメインカードへの抜擢となる。ローカル時代は5戦全勝全KO。コンテンダーシリーズではトレイシー・コルテスの兄・レイエス・コルテスに判定勝ちだったが、シリーズ…
女子ストロー級。ピニェーロ9位、ヒバス10位。ブラジル人ランカー対決。 ピニェーロはUFCデビューから3連勝中。バックボーンは2歳から始めた柔道。2016年の地元リオオリンピック出場を目指していたが予選で敗退。22歳の時にロンダ・ラウジーに憧れてMMAに転…
ウェルター級。 セルビアのメディチはここまでキャリアすべてがフィニッシュ決着。ライト級で2勝1敗で、前戦は代役として階級上のウェルターでマシュー・セメルスバーガーとの対戦に臨み、1Rにパンチでダウンを喫したが、3Rにバック肘でダウンを奪ってからの…
フェザー級。 ピアースはUFCデビューはライト級で敗れたが、2戦目からフェザーに落としてここまで5連勝。バックボーンはレスリングで、高校時代に州で2位の実績がある。昨年12月の前戦はベテランの元ランカー・エルキンスとの対戦で、パンチでダメージを与え…
バンタム級。 カナダのアンヘリガーは昨年UFCデビューしたばかりだが、来月1日に37歳となる。25歳でプロデビューしてから2連敗、その後2連勝した後に3連敗し、29歳で2勝7敗と大きく負け越していたが、そこから連勝。34歳でコンテンダーシリーズに出場し、元O…
ミドル級。 CLDことイギリスのダンカンは20歳までバスケをしており、その後MMAに転向。アマチュアMMAのIMMAFでキャリアを5年間積み、一昨年満を持してプロデビュー。プロデビューから1年半でケージウォーリァーズのミドル級王座を無敗のまま獲得。今年3月の…
ヘビー級。 イギリスのパーキンはキャリア全フィニッシュ勝利で昨年8月のコンテンダーシリーズでも一本勝ち。今年7月に地元ロンドン大会でUFCデビュー。相手はUFC1勝0敗のジャマール・ポーグスで、スタンドでカーフを効かせ、タックルを切って判定勝ち。しか…
フェザー級だったが、アレクサンダーが2ポンドオーバーし、キャッチウェイトに。 ジェカ・サラギは昨年のRoad To UFCライト級準優勝。一回戦はインドのパワン・マーン・シン相手にバックブローでダウンを奪い、パウンドでKO勝ち。昨年・今年と2年続けて全階…
女子バンタム級。 チェコのプディロヴァは一2017年にUFCと契約し、2勝1敗から4連敗してリリースされる。地元のプロモーションで5勝1敗の成績を残すと昨年再契約。再契約後は、以前は見せなかったテイクダウンからの攻めを使い、判定勝ちで成長しているところ…
ライト級。 オグデンはUFC1勝2敗。珍しく、キャリアでKO勝ちもKO負けもなく、16勝のうち11で一本勝ち、一方で6敗のうち一本負けも3回。4月の試合はモッタの代役で出場し、3R開始時点で判定負けが濃厚だったが、倒しに行くことができないまま判定負け。ジェー…
フライ級だったが、エステバムが2ポンドオーバー。キャッチウェイトに。 LFAフライ級暫定王者ジョンソン。UFCではここまで2勝3敗。LFAでは堀内佑馬に微妙な反則減点に助けられ判定勝ち。今年は寝技師ジミー・フリックをパウンドアウトしてKO勝ちしたが、2月…
4時開始。