2018-01-28から1日間の記事一覧
バンタム級環太平洋王座決定戦5分3R。 いきなりハイでバランスを崩したフルスイング。すぐ立つ。両者間合いを取り見合い。祖根が少しずつ距離を詰めるがフルスイングが大振りのパンチを出す。空振り。またじわじわ出る祖根。フルスイングが距離を詰めて手を…
フライ級5分3R。 蹴りをキャッチしたドゥトロがテイクダウンするが田丸が足関狙い。回転して外したドゥトロだがその瞬間に立つ田丸。タックルに入った田丸。テイクダウン。ガードを取るドゥトロ。すきを見て立ったドゥトロだが田丸すぐまたタックルで倒した…
フライ級5分3R。 間合いを詰める猿田。清水の蹴り足をキャッチしてタックルに。スタンドでバックに回る。リフトして投げたが清水すぐ立つ。バックからテイクダウンを狙っていく猿田。清水が正対した瞬間にタックルでテイクダウン。下から蹴って距離を作り立…
ライト級5分3R。 とびこんだところで星野のパンチをもらいちょっとぐらつき膝をついた松本。しかし追い打ちには行かない星野。松本がスタンドでプレスするが間合いに入らない。ケージを背にする星野。松本ボディストレート。残りわずかでタックルに入った松…
バンタム級5分3R。 引き込み気味に下になった齊藤だが、立つと逆にテイクダウンを奪う。一本越えてハーフに。ケージまで移動した佐藤。齊藤はシングルレッグで立たせない。両足をたばねて足でロックする齊藤。その体勢のまま、寝かせずにパウンドを打ち込む…
バンタム級5分3R。 打撃戦から安藤がタックルに。尻餅までつかせるが寝かせられないまま膠着。そのまま1R終了。 2R。ローを蹴る土屋。安藤間合いを詰めてパンチを打ち込む。ケージを背にした土屋にパンチがヒット。ケージ際でパンチをもらう土屋。パンチを返…
ストロー級挑戦者決定戦5分3R。 大振りのパンチを振り回す村田だが猿丸のパンチが見えておらずもらう。しかし打たれながらも手を出す村田のパンチがヒットし効いた!ワンツーがアゴに入って猿丸ダウン!村田のパウンドでレフェリーストップ! 村田、45歳にし…
フェザー級5分2R。 長身の久保村。組んで押し込むと足をかけて倒しに行く。齋藤が逆にタックル。しかしこらえた久保村が鯖折りで倒すとすぐまたいでマウントの体勢に。ケージを掴んでこらえようとした齋藤だが、立った齋藤の背中に乗る久保村。チョーク。そ…
AbemaTVで視聴。
ミドル級5分5R。ジャカレイランキング3位、ブランソン8位。 ジャカレイは王座挑戦目前で契約更改直後にロバート・ウィテカーにKO負け。勝ったウィテカーが次戦で暫定王座決定戦に出場したことを考えると、本当にタイトルマッチに手がかかる直前だった。 地元…
フェザー級。バミューデス11位、フィリはランク外。 TUF後に7連勝(現王者ホロウェイにも勝っている)していたバミューデスだが、最近は2勝4敗で、2勝の相手(川尻、ホニー・ジェイソン)もリリース済み。まだランカーだが、ファイトマネーが高くなっている…
ライト級。 UFC1勝1敗で過去はいずれもプレリムのリナルディがなぜセミ前なのかというと、幼少期~大学までを会場のあるシャーロッテで過ごしたご当地ファイターだからというだけ。先週のナンバーシリーズのメインカードにもご当地選手がいたし、前座ではな…
ウェルター級。 柔術&ムエタイのドーバーはUFCデビュー戦のみウェルター級で、あとはずっとライト級に戻して4勝3敗1NC。前座以上ランキング未満の中堅ファイター。バックボーンはキックと柔術。173cmとライト級でも小柄だが、今回はなぜかウェルター級に。 …
ライト級。 フェザー級ではアルドのタイトルへの挑戦権を手に入れたこともあるコク(負傷で流れた)だが、ライトに上げてからは2勝2敗。ここ2年で4度も負傷欠場している。前戦はグイダとのベテラン対決で、テイクダウンからのパウンドで削られ判定負け。 UFC…
フェザー級。ベクティック15位。 期待の若手のベクティックだが、前回は咬ませ犬と思われたダレン・エルキンスを序盤から圧倒するも、しぶといエルキンス相手に次第に消耗し、3Rに逆転KO負け。MMA初黒星を喫した。バックボーンは空手。 TUFブラジル準優勝の…
女子フライ級。チューケイギアンはこれまでバンタム級で、現在11位。ボレラはフライ級の9位。 ローカル団体CFFCのフライ級&バンタム級同時二冠王だったチューケイギアンは、UFCではフライ級がなかったためバンタムで戦い2勝1敗。今回はベストウェイトに戻し…
女子ストロー級。マルコス11位、リマはランク外。 2月に初代ストロー級王者のカーラ・エスパルザを微妙な判定ながら下したマルコス。が、8月のグラッソ戦も同じく微妙な判定になったが今度はスプリット判定負け。UFC3勝4敗で、柔術・レスリングがバックボー…
女子フライ級。 キッシュはUFC2勝1敗はいずれもストロー級での試合だが、1度計量オーバーがあり、今回からフライ級に。ムエタイバックボーンだが、デビューから2戦が一本勝ちで、あとはすべて判定。前回フェリス・ヘリッグにテイクダウンを取られて一方的な…
ライト級。 ピチェルはUFCデビュー戦でルスタン・ハビロフにジャーマンでKOされMMA初黒星を喫したが、その後3連勝。前回は約3年の長期欠場からの復帰戦でKO勝ち。MMA10勝中、8試合がKO勝利。まだキャリア11戦だがすでに35歳。 シウバはMMA10戦全勝、UFCでも3…
ウェルター級。 UFCデビューから3連勝していたプライスだが、前回はヴィセンテ・ルケにダウンを奪われダースチョークでタップしMMA初黒星を喫した。 UFC3勝2敗のサリバンは2年ぶりの復帰戦。USADAの検査で禁止薬物が検出され、サプリメントのラベルに記載さ…
フェザー級。 今週急遽追加になったカードで両者UFCデビュー戦。アーネットは2014年から13連勝で8月のコンテンダーシリーズに出場したが判定負けで、その時はUFCと契約できなかったが、今回デビューが決まった。 サンドヘイゲンは19日のLFAで1RKO勝ちし、わ…
開始。