2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ライト級タイトルマッチ5分5R。 パトリッキーはRIZINライト級GP決勝でムサエフに敗れた後、コロナ明けの初戦となるピーター・クイリー戦で2Rドクターストップ負け。ダイレクトリマッチでは、弟のパトリシオが返上したベルトの王座決定戦となり、1RKOでキャリ…
フェザー級。ヴェイケル7位。Bellator初参戦のシズリエフは27歳で11戦全勝。 パンチで出るヴェイケル。シズリエフもパンチを返すがやや雑。拮抗した打撃戦が続く。残り1分でシズリエフタックル。ヴェイケルはスプロールすると側転して回避。ジャブの連打から…
ウェルター級。 去年、フェザーで中原由貴と対戦したウフール。次の試合でライトに上げ、先月の試合ではウェルターに。 ケージに押し込むフィティケフ。パンチを入れたが離れる。ワンツーを入れた。プレスしてケージを背負わせるフィティケフ。ウフールもジ…
ヘビー級。5位フォーチュン、ジェームズはランク外。 レスリングエリートのフォーチュンは上位陣ではミトリオンに1RKO勝ちしているが、リントン・ヴァッセルとティモシー・ジョンソンには敗れている。 13勝6敗のジェームズはBellator初参戦。 蹴りでバランス…
ウェルター級。 ランキング10位ファラルド。ここまで8戦全勝。ジョージアのチョケリはBellator1勝2敗。 パンチで出たファラルド。連打を入れるがチョケリタックルに。ボディロックしスタンドバック。ケージをつかんだファラルドだが、尻もちをつかせる。バッ…
11時開始。
アトム級グラップリングマッチ。 トップグラップラーのケリーはV.V mei相手にドローになって以来、ONE2試合目。モルチャノバはサンビストとのことだが、グラップリングマッチでは実績なし。コールではサンボ世界王者と紹介される。 引き込んだケリー。腕をつ…
MMAとグラップリングの試合のみ。途中からBellator速報に移行し、終了後にディレイ視聴します。
デリック・ルイス 2.65セルゲイ・スピバック 1.51 ケネディ・エンジーチュクー 1.57イオン・クテラバ 2.50 チェイス・シャーマン 2.80ワルド・コルテス・アコスタ 1.48 アンドレ・フィアリョ 1.95ムスリム・サリコフ 1.87 ジャック・デラ・マダレナ 1.18ダニ…
▼フライ級(57.0kg)5分3Rジョン・ドッドソン(米国)所 英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス) ドッドソンは11年前の2011年、TUF14バンタム級で優勝。TUF後はフライ級に落とし、2連勝で初代王者デメトリアス・ジョンソンのタイトルに挑戦し、2Rに2度ダウ…
www.ufc.com UFC284オーストラリア大会で、フェザー級暫定王座決定戦・ランキング2位ヤイール・ロドリゲス vs. ジョシュ・エメットが行われることを、UFCが公式サイトで発表。 同大会のメインでは、フェザー級正規王者のアクレサンダー・ヴォルカノフスキー…
・ファイト・オブ・ザ・ナイト:ダスティン・ポイエー vs. マイケル・チャンドラー ・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:アレックス・ペレイラ、ジャン・ウェイリー メインはペミドル級無敗のアデサニヤが王座陥落。3Rのアデサニヤがテイクダウンしてからの…
ミドル級タイトルマッチ5分5R。ペレイラ4位。 P4P2位のアデサニヤ。キャリアで負けはライトヘビー級に上げて王座統一戦を狙ったヤン・ブラホヴィッチ戦のみ。しかし近年はスタンドで見合う試合が増えて、エキサイティングにならない判定決着が続いている。現…
女子ストロー級タイトルマッチ5分5R。ウェイリー2位。 初代王者のエスパルザ。初防衛戦でヨアンナ・イェンジェイチックに敗れて王座から陥落すると、以降は勝ったり負けたりを繰り返し、一時はTUF優勝賞品のハーレーを売りに出すほど困窮していた。しかし持…
ライト級。ポイエー2位、チャンドラー5位。ポイエーはここ7試合で6度目、チャンドラーはUFC参戦以来5試合連続で、ナンバーシリーズのメインカードへの登場となる人気者対決。 元暫定王者のポイエー。ヌルマゴとの王座統一戦ではチョークで一本負けしたが、そ…
バンタム級。エドガー12位、グティエレスはランク外。 地元と言えるニューヨークでキャリア最後の試合となることを公言している元ライト級王者エドガー。当時絶対王者と言われていたB.J.ペンをアブダビで下したのが12年前。判定は物議を醸し、そのファイトス…
ライト級。フッカー12位。 シティキックボクシング3人目のフッカー。勝ったり負けたりだったフェザー級からライト級に上げると水を得た魚のようになり7勝1敗で一気にランキング入り。が、ポイエーに判定負けすると、チャンドラーにKO負け、現王者マカチェフ…
ライト級。 アデサニヤの同門リデル。アデサニヤ同様、キックがバックボーンで、59勝10敗のキャリアがある。2019年初めまでは二刀流(むしろキックがメイン)だったが、2019年からMMAに専念すると、3連勝でUFCと契約し、UFCでも4連勝してランキングにも入っ…
ライトヘビー級だったが、スパンが計量失敗しキャッチウェイトに。レイエス7位、スパン12位。 レイエスはキャリア無敗でライトヘビー級王座に挑戦し、当時P4P1位のジョン・ジョーンズにメディアの半数以上がレイエスを支持する内容での惜しい判定負け。が、…
女子フライ級。ブランチフィールド12位、マッキャン15位。 女子フライ級最年少の23歳ブランチフィールド。19歳でプロMMAデビュー、並行してグラップリングの試合にも出場し、エディ・ブラボー・インビテーショナルで王者になっている。UFCデビューから3連勝…
ミドル級。 ペトロスキーはUFCデビューから3連続フィニッシュ勝利。最初の2戦は未勝利の相手との対戦だったが、前戦はニック・ディアス・アカデミー所属でMMA無敗・UFC2連勝中のニック・マキシモフ相手にタックルをがぶってのアナコンダチョークで落としての…
ライト級。 フレボラはUFC3勝3敗1分けとまったくの五分の成績。地元ニューヨークで、魅津希など日本人選手も多く在籍するセラ・ロンゴ・ファイトチーム所属。テランス・マッキニーのUFCデビュー戦ではわずか7秒でKO負けしたが、前戦ではまたもUFCデビュー戦…
女子ストロー級。 コバケビッチは2016年のヨアンナとのポーランド人同士でのタイトルマッチに臨んだが判定負けでプロ初黒星。さらに、2018年からは5連敗。さすがにこれはリリースかと思われたが、今年6月に6度目のチャンスを与えられると、37歳で負けたら引…
フェザー級だったがトリザーノの体重オーバーによりキャッチウェイトに。 無敗が集められたTUFで優勝し、無敗中の無敗となったトリザーノ。が、UFC本戦デビュー戦でグラント・ドーソンにチョークで一本負けし、初黒星を喫した。ここまで2勝3敗で、現在2連敗…
バンタム級。 UFC5勝3敗(バンタムでは2勝1敗)のアルセ。ニューヨーク在住のジモティで、アマチュアボクシングのゴールデングローブ王者。14歳の時に90kgあり、ダイエット目的でタイガー・シュルマンMMAでトレーニングを始めたのがMMAファイターになるきっ…
ライトヘビー級。 メインで防衛戦を行うアデサニヤと同門のアルバーグ。キックでキャリアを積み、MMAに本格転向した初戦がコンテンダーシリーズで、1RKOで勝ち。UFCデビュー戦はケネディ・エンジーチュクー相手にスタミナ切れで失速してパウンドでKO負けして…
8時開始。
バンタム級暫定王座防衛戦。 右を入れた石司。ジャブ。CORO間合いに入れない。パンチで出た。石司カーフ。詰めてフックを振ったCOROだが石司はまたカーフ。カットしていないCORO。石司右、ジャブ。飛び込んでの右でCOROダウン!石司サカボからガードに入り上…
メガトン級暫定王座決定戦。 オープニングの酒井の右が入り、赤沢ゆっくりとダウン!すかさず詰めて鉄槌連打!KO!
女子ミクロ級タイトルマッチ。 前蹴りを放った古瀬。詰める大島。ケージに詰めると足をすくってテイクダウン。即マウント。キムラのセット。腕十字を狙ったがスッポ抜けた。しかしすぐに上になりサイドから袈裟固。Vクロスアームロック。固めたまま殴ると古…